40平米の間取り|穏やかに、丁寧に。女性の一人時間が充実する事例5選

忙しさや多くの情報に囲まれる日常の中で、ほっとする瞬間はどんなときでしょうか。
仕事から帰ってきて、リビングでゆったりと過ごす時間。お休みの日に読書をする時間。週末にゆっくりと料理をする時間。
このような『一人で過ごす時間を充実させる』ためには、 “住まい”を、どのようにつくるかがキーポイントになります。
そこで、今回は“自分と向き合うサイズ”としてぴったりの『40平米』に焦点を当てた、女性の一人時間が充実する間取りの事例を5つ紹介します。
穏やかに、そして丁寧な暮らしをしたい。そんな価値観を大切にしたい方は、本稿を参考にしてみてください。
なぜ今、40平米が「女性の一人暮らし」にちょうどいいのか
| 行動区分 | 内容の例 | 1日あたりの時間(目安) | 割合イメージ |
| 1次活動 | 睡眠・食事・身の回りの用事 | 約11時間 | 約45% |
| 2次活動 | 仕事・家事・学業 | 約7時間 | 約30% |
| 3次活動 | 休養・趣味・くつろぎ・移動など | 約6時間 | 約25% |
| 合計 | 100% |
総務省の社会生活基本調査によると、女性の1日の生活時間のうち、仕事や家事を除いた「自分のための時間(3次活動)」は約6時間。だからこそ、その時間をどう過ごせるかは、住まいのつくり方によって大きく左右されます。
また、国土交通省の「テレワーク人口実態調査(令和5年度)」によると、首都圏では雇用型テレワーカーの割合が約4割と、依然として高い水準を維持しています。仕事とプライベートの両方を「家」で過ごす時間が増える中、住まいは“休むための場所”だけでなく“働く場所”としての役割も求められるようになってきたことが分かります。
国が定める単身世帯の最低居住面積の水準は25平米。それを踏まえた40平米の間取りは“余白”をつくりやすく、使い切らないスペースが心の余裕も生み出します。
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40平米の間取り実例|女性の一人時間が充実する5選
一人で過ごす時間が長いからこそ、住まいのつくり方は暮らしの質に直結します。
ここでは、40平米の中で「自分らしい一人時間」を大切にしている住まいの実例を5つ集めました。
事例①光と静けさを楽しむ、ミニマルな住まい


| 見どころ | 内容 |
| 想像できる一人時間 | 朝のコーヒー/静かな読書/音楽を流して整える時間 |
| 間取り・空間の工夫 | 仕切りをつくりすぎず、家具や造作でゆるやかに区切る |
| 穏やかさを感じる理由 | 視線が抜け、光が奥まで届く/圧迫感が少ない |
ゼロリノベのリノベーション施工事例
”丁寧な暮らしがしたい”という施主様のため、朝一番に立つキッチンは窓の外に広がる景色を見ながら気持ちよく過ごしていただけるよう部屋の中心に配置。クリアな間仕切りや開口を設けるなどして、光と風がまわる、心地よい住まいを目指しました。
※費用は引き渡し当時の金額です



















『丁寧に暮らしたくなる家』をテーマに、シンプルの中にもこだわりをプラスした40平米の住まい。
ソファーやキッチンから見る景色は格別で、お施主様は帰るたびに「この雰囲気が好き!」と感じられるそうです。
事例② 好きなものに囲まれる、余白のある暮らし


| 見どころ | 内容 |
| 想像できる一人時間 | 趣味の時間/インテリアを眺めて過ごす/夜のリラックスタイム |
| 趣味・インテリアとの関係 | 見せる収納や飾る余白で、「好き」が暮らしの中心に |
| 40平米でも窮屈に感じない工夫 | 家具を厳選し、視線と動線の抜けを確保 |
ゼロリノベのリノベーション施工事例
広々としたリビングで、ソファとベッドの両方からテレビが見える設計が魅力です。最小限の間仕切りで回遊性を確保し、バーチカルブラインドで風通しとプライバシーを両立。白を基調とし、丸みを帯びた照明や洗面ボウルが柔らかな雰囲気を演出する空間となりました。
※費用は引き渡し当時の金額です





















“部屋でくつろぐ時間を大事にしたい”
そんなお施主様のご要望を元に、広いリビングにカウチを置き、ソファーからもベッドからもテレビが見られるようにプランニング。
また、独立型の洗面台には椅子がありゆっくりと身支度をしたり、時にはお風呂上がりの一杯を楽しむ場としても活用しているそうですよ。
事例③オンとオフを切り替えられる住まい


| 見どころ | 内容 |
| 想像できる一人時間 | 在宅ワーク/読書/集中と休息の切り替え |
| 在宅ワークとの関係 | 作業スペースを生活の中心から少し離して配置 |
| 生活感を出しすぎない工夫 | 目に入る物を減らす収納計画/背景が整う間取り |
ゼロリノベのリノベーション施工事例
木格子でゆるやかに空間を区切った、光と風が通る心地よいワンルーム。キッチンから続く収納棚とデスク、ベンチなどの家具はDIYがお好きな施主様による造作。DIYで家を育てていけるよう、シンプルな空間に「余白」を残したお住まいにしました。
※費用は引き渡し当時の金額です





















キャンプギアの収納スペース・量と、清掃性の高さをリクエストしたお施主様。ロボット掃除機が使えるようフルフラットにしたり、キッチン・洗面台下をオープンにして物を溜め込まないようにしたりと、普段の生活のストレスを軽減する工夫が詰まっています。
DIYでつくったベンチに座っての食事やお酒をたしなむ時間、プロジェクターで観る映画の時間と、リラックスタイムをより楽しめる住まいに仕上がっていますね。
事例④居心地の良さが豊かな暮らしにつながる


| 見どころ | 内容 |
| 想像できる一人時間 | 何もしない時間/ぼーっと過ごす/気持ちを整える時間 |
| 余白の取り方 | 使い切らないスペースをあえて残す |
| 「満ちている」と感じる理由 | 物の量ではなく、居心地(光・動線・素材感)で豊かさをつくる |
ゼロリノベのリノベーション施工事例
ご主人を見送り、リノベに至った施主様。猫ちゃんと一緒にマイペースに、穏やかに暮らせる住まいを希望されました。執筆を生業とする施主様のために、書斎には本棚と一体になったデスクを。本や着物、季節の保存食など、好きなものとのんびり暮らせるプランニングを計画しました。
※費用は引き渡し当時の金額です























ゆったりとした明るいリビングで、読書を楽しんだり愛猫と一緒にのんびりと過ごす快適な住まい。二重サッシを取り付けたことで、冬もあたたかく過ごせます。
また、自宅でお仕事をしているため書斎は必須だったというお施主様。壁一面の本棚の憧れから、本棚と一体型の造作デスクをプランニングし、生活感が映らないよう壁も立てたことで、オンライン会議も安心です。
オンオフ問わず、居心地の良さが豊かな暮らしを描いてくれる間取りですね。
事例⑤ 自分のリズムで暮らせる、静かな居場所


| 見どころ | 内容 |
| 想像できる一人時間 | 夜の一人時間/音楽/静かに過ごす休日 |
| 動線・収納・視線の工夫 | 動線を短く/散らかりにくい収納配置/視線のノイズを減らす |
| 一人で住むからこその贅沢 | 誰にも合わせず、自分のペースを守れる静けさ |
ゼロリノベのリノベーション施工事例
「頑張らずにシンプル」なひとり暮らしのお部屋。コンパクトなダイニングキッチンや、あえてWICをつくらずにリビングにつくった収納は、自身をズボラだと言うHさまのための提案です。扉をつくらないワンルームでは風も光もたっぷり回り、木の温もりで心もぽかぽかしてきます。
※費用は引き渡し当時の金額です























全体の間仕切りの量を最小限に抑えた大きなワンルームの間取り。
こだわる仕様とスタンダードな設備のメリハリをつけることで、予算を下回るプランニングを実現しています。
調湿ボード+通気クロスの壁による湿度調整と、数の多い開口部にインナーサッシを設置することで断熱性能を向上させたことで、気象による体調不良を軽減してくれます。


みんな、リノベしてみてどうだった?
- リノベに興味はあるけれど自分たちにもできるのか不安
- 事例はどれも素敵だけど、実際は大変なことも多いの?
- リノベ後の住み心地や満足度は? etc…
ゼロリノベで住まい探しやリノベーションをしたお客様の体験談やその後の暮らしやアドバイスを集めた「お客様の声ページ」をぜひチェックしてみてください。皆さんと同じ目線からのリアルな声がたくさん見つけられるはずです。
40平米の間取りで後悔しないために、心地よさを保つポイント


最後に、40平米の間取りで一人暮らしをする上で、心地よさを保つためにチェックしておきたいポイントを3つ挙げます。
一日の中で、居場所がひとつにならないか
40平米では、広さそのものよりも「居場所の数」が心地よさを左右します。仕事・くつろぎ・睡眠がすべて同じ場所に集まっていると、気持ちの切り替えが難しくなりがちです。
ソファ、ダイニング、窓辺など、用途の違う居場所がいくつかあることで、一日のリズムが自然と整うでしょう。
片付けやすさが、気持ちの余裕につながるか
特に物が多い方は、収納量よりも「散らかりにくさ」を重視してみましょう。もちろん“見せる前提”の収納はおしゃれで憧れますが、その分掃除やディスプレイの維持が必要になります。
動線を考えながら、『大容量の一括収納』がいいのか『適材適所のちょっとした収納』がいいのか、生活スタイルや自身の性格も踏まえて検討すると良いでしょう。
今の自分にとって、無理のない暮らしになっているか
40平米の暮らしで大切なのは、「将来のために今を我慢しすぎていないか」という視点です。理想や先の変化を考えすぎると、今の自分にとって無理のある間取りや暮らし方になってしまうことも。
まずは今の生活リズムや心地よさを基準にしましょう。小さな余白がある住まいなら、結果的に暮らしの変化にもやさしく対応してくれます。
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まとめ|40平米は、穏やかに暮らしたい女性にこそ向いている


近年、住まいは“休む”だけではなく“働く”役割も求められるようになってきました。だからこそ、オン・オフを切り替えられたり、居心地の良さを追求したりと、一人時間を充実させられる空間にすることが、女性の一人暮らしには必要不可欠だといえます。
40平米は、暮らしを小さくする選択ではなく、自分の時間や感覚を大切にするための選択肢です。
一人暮らしの女性の方は、ぜひ今回の事例を参考に『穏やかで丁寧な暮らし』ができる間取りづくりを考えてみてください。



今回ご紹介した事例のように、広さや間取りに縛られず、自分の暮らしに合った住まいづくりを考えたい方は、ゼロリノベの資料もぜひご一読ください。
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