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【初めて調べる方はコレ!】水回りリフォームの費用はどれくらい?後悔しないために知っておきたい基礎知識

キッチンやお風呂、トイレ、洗面所といった「水回り」は、毎日の生活に欠かせない大切な場所です。

その分、劣化もしやすく、「使いにくくなってきた」「古さが気になる」と感じやすい部分でもあります。

困ったな、という時にまず検討するのが水回りリフォームですよね。

ただ、水回りリフォームは「費用が高そう」「どれくらいかかるのか分からない」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、水回りをリフォームする際に知っておきたい内容や費用相場、費用を抑えるための考え方、よくある後悔と注意点を、初めての方にもわかりやすく解説していきます。

今、水回りのリフォームを考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

また、リノベーションをメインに行う私ども「ゼロリノベ」についてもご紹介しています!
水回り以外にもお家に手を入れたいな、と考えている方のご参考になれば幸いです。

目次

水回りリフォームってどんなことをするの?

水回りリフォームとは、主に以下の設備を対象とした工事を指します。

・キッチン
・浴室(お風呂)
・トイレ
・洗面所

これらの場所は、水を常に使うため、湿気が多く、住宅の中でも特に劣化が進みやすい部分です。

設備の交換だけでなく、床や壁の内装工事、配管の修繕・交換が必要になるケースも多く、工事内容によって費用に大きな差が出やすいのが特徴です。

まずはこの4ヵ所それぞれにどのようなリフォームが必要かを確認するところから始めてみましょう。

水回りリフォームの費用相場【場所別】

キッチンのリフォーム費用

キッチンリフォームの費用は、約50万円〜150万円程度が一般的な目安です。
シンプルなシステムキッチンへの交換であれば比較的費用を抑えられますが、対面キッチンへの変更や、収納量を増やすプランを選ぶと費用は高くなります。

また、コンロの種類(IH・ガス)や食洗機の有無なども、費用に影響します。

浴室(お風呂)のリフォーム費用

浴室リフォームの相場は、約60万円〜160万円程度です。
ユニットバス同士の交換は比較的スムーズですが、在来工法の浴室からユニットバスへ変更する場合は、解体工事や防水工事が必要となり、費用が上がりやすくなります。

断熱性や掃除のしやすさを重視する方が多く、設備のグレードによる価格差も大きいのが特徴です。

トイレのリフォーム費用

トイレは水回りの中では比較的リフォームしやすく、約15万円〜50万円程度が相場です。
便器の交換のみであれば費用は抑えられますが、床や壁の内装張り替え、手洗い器の設置などを行うと費用が上がります。

節水型トイレを選ぶことで、ランニングコストを抑えられる点も魅力です。

洗面所のリフォーム費用

洗面所のリフォーム費用は、約20万円〜50万円程度が目安です。
洗面化粧台のサイズや収納量、三面鏡タイプかどうかなどによって価格が変わります。洗面所は比較的コンパクトな空間ですが、使い勝手の差が満足度に直結しやすい場所です。

水回りをまとめてリフォームする場合の費用

キッチン・浴室・トイレ・洗面所をまとめてリフォームする、いわゆる「水回り4点リフォーム」の場合、約150万円〜300万円程度がひとつの目安になります。

まとめて工事を行うことで、

  • 工事期間が短くなる
  • 諸経費を抑えられる
  • 住まい全体の統一感が出る

といったメリットがあります。特に築20年以上の住宅では、まとめてのリフォームを検討することをおすすめします。

水回りリフォーム費用が変わる理由

水回りリフォームの費用は、次のような要素によって大きく変わります。

・設備のグレード
・工事範囲
・建物の状態

それぞれ詳しく説明します。

設備のグレード

水回りリフォームの費用が変わる大きな理由のひとつが、設備のグレードです。

キッチンや浴室、トイレなどは、同じ種類の設備でも機能や素材、デザインによって価格が大きく異なります。

例えば、掃除しやすい加工や節水・省エネ機能、収納力の高い設備は本体価格が高くなり、その分リフォーム費用も上がります。

一方、必要最低限の機能に絞れば、費用を抑えることも可能です。

多機能な最新設備は魅力的ですが、必ずしもすべての機能が必要とは限りません。

自分の暮らしに合ったグレードを選ぶことが大切です。

まずは希望の設備をショールームで実際に確認し、「本当にこれが必要か?自分のライフスタイルの希望に沿っているか?」などを確認することをおすすめします。

工事範囲

工事範囲の違いも水回りリフォームの費用に大きく影響します。

設備本体の交換だけで済む場合は比較的費用を抑えられますが、配管の移設や床・壁の下地補修、内装の張り替えまで行うと工事内容が増え、その分費用も高くなります。

特にレイアウト変更を伴うリフォームでは、解体や配管工事が必要になり、金額が大きく変わりやすくなります。

設備交換だけなのか、配管の移設や間取り変更を伴うのか、どこまで工事を行うかが費用に直結します。

特に水回りは配管工事の影響が大きく、費用差が出やすい部分です。

気になる場合は事前にプロに相談して、どこまでできるかということを調べてから希望のリフォームを考えても良いかもしれません。

建物の状態

築年数が古い住宅では、配管の老朽化や床下の腐食、壁内部のカビや傷みが見つかることがあります。

その場合、設備交換だけでは済まず、配管の交換や下地補修などの追加工事が必要になり、費用が高くなるケースも少なくありません。

一方、建物の状態が良好であれば工事内容がシンプルになり、比較的費用を抑えやすくなります。

水回りリフォーム費用を抑えるための考え方

費用を抑えたい場合は、次のようなポイントを意識すると安心です。

  • 必要な機能を整理し、過剰な設備を選ばない
  • レイアウト変更を最小限にする
  • 複数のリフォーム会社から見積もりを取る
  • 水回りをまとめて工事する

「安さ」だけで判断せず、「長く使えるか」「暮らしやすいか」という視点も大切にすると、満足度の高いリフォームにつながります。

水回りリフォームでよくある後悔

水回りリフォーム後によく聞かれるのが、以下のような声です。

思ったより収納が少なく、リフォーム前より収納量が減って足りなくなってしまった…

掃除のしやすさまで考えが及んでおらず、新しい設備を入れたら掃除が面倒に!

配管が思ったより傷んでおり、見積もりに含まれていない追加費用が発生してしまった。

完成後に使い始めてから、収納の少なさや手入れの大変さに気づくケースは少なくありません。

また、工事が進む中で下地の補修や配管交換が必要になり、想定外の費用がかかることもあります。

こうした後悔を防ぐためには、リフォーム前に日々の生活動線や使い方を具体的にイメージし、気になる点や不安な点は事前に業者へしっかり確認しておくことが大切です。

いっそリノベーションまでやってしまおう!

ここまで水回りをリフォームする際に知っておきたい内容や費用相場、費用を抑えるための考え方、よくある後悔と注意点についてお話してきましたがいかがでしょうか?

「最低限設備の入れ替えをできたらと考えていたけれど…やっぱりあちこち直してみたいなぁ」

そんな風にお考えの方、それなら「リノベーション」という選択肢はいかがでしょうか?

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水回りをここまでできる!リノベーション厳選事例5選

リノベーションってどれくらいのことが出来るの?という方のために、ゼロリノベで実際に施工したリノベーション事例をご紹介します!

リフォームではなくリノベーションメインになりますが、こんなに自由におしゃれにできるのか!という自慢の事例たちをお届けしますので是非ご覧くださいね。

【仕切りをなくして】水回りにも風が通る開放的なリノベ

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ゼロリノベのリノベーション施工事例

風と光が届く水回りの家
リノベーション事例
CONCEPT

水回りの建具にルーバーや室内窓を取り付け、明るく風通しの良い間取りに。

基本情報
建物タイプマンション
広さ51.94m²
築年月1999年01月
居住人数1人

※費用は引き渡し当時の金額です

日当たりの悪い部屋の奥側に配置されていたキッチンをバルコニー側に移動させて、日の光を感じられる空間にリノベーションした事例です。

洗面室も広々空間を確保し、ゆったりと身支度ができるように。

トイレはそのままの配置と設備の入れ替え、内装の張り替えのみにすることで予算を抑えています。

【子供の成長に合わせて】「コア」になる水回りをまとめたリノベ

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ゼロリノベのリノベーション施工事例

動と不動
リノベーション事例
CONCEPT

子どもの成長ごとに模様替えができるように、余裕のある空間づくりを。収納や寝室、水回りなど不変の機能をひとまとめに「コア」として固め、それ以外はオープンなスペースとして分けています。空間に柔らかさをつけるためにアール壁をアクセントにしました。

基本情報
建物タイプマンション
広さ71.02m²
築年月1998年01月
リノベ費用1000万〜1500万円
居住人数3人

※費用は引き渡し当時の金額です

トイレ、洗面室、浴室、キッチンを一か所にぎゅっとまとめることで、そのほかを自由に使えるように可変性を残したデザインのリノベーション事例です。

水回りをまとめることで家事がラクになるというメリットもあります。

洗面台下をあえてオープンにすることで収納量に合わせてラックを置いたり、収納物が少なければ開放的でおしゃれに見せるなど自由に使うことが出来ます。

【一点突破で】とにかくお風呂にこだわった上質リノベ

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ゼロリノベのリノベーション施工事例

【社員宅】新宿区軽井沢
リノベーション事例
CONCEPT

外に広がる豊かな緑を窓からふんだんに取り込む設計で、都心なのに軽井沢のような住まい。リビングから書斎までの広がりが感じられ、自然光が室内全体に行き渡るように、間仕切り壁を高さ1.5mに抑えました。浴室は在来工法で、窓から緑越しに夜景が楽しめる癒やしの空間。

基本情報
建物タイプマンション
広さ127.22m²
築年月1987年12月
リノベ費用2000万円〜
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

家の中で一番景色のいい場所を浴室にした贅沢な空間リノベーション事例です。

ユニットバスを入れるのではなく一から作る在来工法で仕上げたお風呂はまるで高級旅館のよう。

日々の疲れを旅館や別荘にいる気分でゆったりと癒すことが出来ます。

【部屋の中心がまさかの】トイレ中心回遊型プランのリノベ

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ゼロリノベのリノベーション施工事例

遊び心な家
リノベーション事例
CONCEPT

ボルダリングの壁や床の段差など子供達が遊べる仕掛けがたくさん詰まった楽しい家。位置が固定のトイレは回遊型プランの中心として利用し、キッチンとダイニングは一直線上に配して家事効率をアップさせました。廊下のないプランで収納や勉強スペースも効率よく設けています。

基本情報
建物タイプマンション
広さ72.19m²
築年月1999年04月
居住人数4人

※費用は引き渡し当時の金額です

こちらはなんと、トイレを中心に回遊型のお部屋を構築したプランの事例です。

トイレの外側の壁はボルタリング仕様になっており、子供たちの遊び場としても大活躍。

箱型にすることで圧迫感もなく、自然と玄関からの目隠しになりながらも空間を地続きにできるデザインです。

【アイデアに驚き】廊下の壁伝いに洗面台を設置したリノベ

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ゼロリノベのリノベーション施工事例

好きなものを好きなだけ
リノベーション事例
CONCEPT

大容量でディスプレイのようなデザイン性のWICに、ご夫婦のお気に入りを詰め込んで。洗濯後そのままハンガーで収納できる家事動線がストレスフリー。小物を飾るニッチや造作棚、大きな洗面、開放感を感じるハイドアなど、施主様のこだわりが光る住まいです。

基本情報
建物タイプマンション
広さ72.85m²
築年月2003年02月
リノベ費用1500万〜2000万円
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

最後にご紹介するのは、廊下伝いに長く洗面スペースを配置した事例です。

朝の身支度も並んですることが出来ますし、帰ってすぐに手を洗うことが出来るので衛生面や健康管理にもメリットがあります。

廊下の長さを活かしてたっぷりの収納スペースも兼ねており、収納量は抜群です。

まとめ

今回は水回りをリフォームする際に知っておきたい内容や費用相場、費用を抑えるための考え方、よくある後悔と注意点について詳しく紹介してきました。最後にこの記事で押さえておきたいところをまとめます。

水回りリフォーム費用は「内容次第」

本記事のまとめ
  • 水回りは思い切ってまとめてリフォームするほうがお得
  • 設備のグレードはライフスタイルに合わせたものを
  • 建物の状態や配管の位置などで工事費用が変わりやすい
  • 設備入れ替えの際はその後の使い方や収納に不便がないかチェック

水回りリフォームの費用は、設備の種類や工事内容、住宅の状態によって大きく変わります。

相場を知ったうえで、「どこを」「どこまで」直したいのかを整理することが大切です。

しっかり情報収集を行い、自分たちの暮らしに合った計画を立てることで、水回りリフォームは住まいの満足度を大きく高めてくれます。

予算やデザインに迷ったら、プロに聞くのが一番です。もし、「リノベーションも検討してみたい」と思ったら、物件選びからリノベーションまでワンストップでサポートしているゼロリノベにぜひご相談ください!
リノベーションのご希望はもちろん、周辺の状況に合わせた資金計画から、ファイナンシャルプランナーなどの専門家がお手伝い。予算からデザインまでチームで対応し、最適なリノベーションをプロの視点で一緒に考えます。

この記事の執筆
  • 下原弥子

    4年前に中古物件を購入しフルリノベーションを経験。新築注文住宅とは違った要望を叶えられるフルリノベーションの魅力に取りつかれ、現在も最高の我が家を更新し続けるべく家族でDIYと部分リノベにいそしんでいる。「ライターは代弁者」をモッ...

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ゼロリノベ口コミ

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  • リノベに興味はあるけれど自分たちにもできるのか不安
  • 事例はどれも素敵だけど、実際は大変なことも多いの?
  • リノベ後の住み心地や満足度は? etc…

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