【リノベ事例20選】在宅ワークスペースはこう作る!3つのパターンとおしゃれな空間を作るコツを紹介

出社が中心の人もいれば、在宅勤務やハイブリッド勤務で「家で仕事をする日」がある人も増えてきました。そんななかで、「自宅でも集中して働ける場所を整えたい」と感じている人は多いのではないでしょうか。
ワークスペースには「個室」「半個室」「オープンスペース」の3タイプがあり、それぞれメリット・デメリットや向いている暮らし方が異なります。
この記事では、3つのタイプの特徴と、タイプ別のリノベーション事例、さらに場所や広さの決め方など、失敗しないための基本ポイントをまとめました。自分や家族の暮らし方に合うワークスペースをイメージするヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
リノベ費用の決定版!リノベにかかるお金について総まとめした記事はこちらから
リノベーションできるワークスペースのタイプは3種類
ワークスペースは大きく「個室」「半個室」「オープンスペース」の3タイプに分けられます。それぞれ向いている家族構成や働き方が異なるので、まずは特徴をおさえて、自分に合うタイプの目安をつかみましょう。

個室

個室タイプは、一部屋まるごとをワークスペースとして使うスタイルで、もっとも仕事に集中しやすい環境を作りやすいのが特徴です。
リモート会議が多く、家族の声や生活音がマイクに入るのが気になる人は、生活空間としっかり分けられる個室が向いています。
また、書類や資料、プリンターなどの機器が多い場合でも、部屋の一面を収納にあてるなどして、必要なものをひとまとめに置けるのもポイント。片付けや準備の手間が減るので、結果的に仕事の効率アップにもつながります。
【個室がおすすめな人】
- リモート会議が多い人
- 書類や機器など、収納を多めに確保したい人
ただし、個室は使う時間や季節にもよりますが、冷暖房の稼働スペースが増える分、光熱費への影響も考えておく必要があります。個室の詳しいメリット・デメリットはこちらをチェックしてください。
半個室

半個室タイプは、部屋の一角をパーテーションや棚でゆるやかに区切り、「仕事のスペース」と「家族のスペース」を両立させるスタイルです。
完全な個室ほど静かではありませんが、手元の作業には集中しつつ、家族の気配を感じていたい人に向いています。
特に、小さなお子さんがいて「目が届く範囲で仕事をしたい」という家庭にとっては、何かあったときにすぐ対応できる半個室は安心感があるでしょう。
仕切りを本棚や収納棚にすれば、限られたスペースでも収納をまとめて確保しやすいのもポイントです。
【半個室がおすすめな人】
- 家族の様子を感じながら仕事をしたい人
- コンパクトなスペースでも、ある程度まとまった収納が欲しい人
一方で、リモート会議の音声にはどうしても生活音が入りやすくなります。半個室の詳しいメリット・デメリットはこちらをチェックしてください。
オープンスペース

オープンスペースタイプは、リビングなどの一角にデスクを置いてつくる、もっとも手軽なワークスペースです。個室や半個室を作るほどの広さがなくても、「仕事用の定位置」を用意できるのが魅力。
一見、リビングのテーブルで代用しても良さそうですが、そのたびにPCや資料を出し入れするのは意外と負担になりがちです。決まった場所にデスクを設けておけば、片付けの手間が減り、仕事に取りかかるまでのハードルも下がります。
オープンスペースは生活空間と一体になっているため、一人暮らしや、在宅勤務中は家で一人で過ごす時間が長い人におすすめです。
逆に、大きな書類棚や複合機などを置くスペースは取りづらいので、主にPC1台で完結する仕事スタイルと相性が良いでしょう。
【オープンスペースがおすすめな人】
- 一人暮らしの人
- 在宅中は一人で過ごす時間が長い人
- PC中心で、あまり収納を必要としない人
ただし、オンオフの切り替えがしにくい、会議中の音が入りやすいといった面もあります。オープンスペースの詳しいメリット・デメリットはこちらをチェックしてください。
ワークスペースを個室にするメリット・デメリット
ここでは、ワークスペースを個室にした場合のメリットとデメリットをまとめています。個室が自分や家族の暮らし方に合っているか、検討する際の目安にしてください。

ワークスペースのスタイルがすでに決まっている人は、「【タイプ別】ワークスペースのおしゃれなリノベーション事例」から、気になるタイプの事例をチェックしてみてください。
メリット①:仕事に集中しやすい
個室ワークスペースのいちばんのメリットは、自分だけの空間で落ち着いて仕事に集中しやすいことです。家族の声や生活音が気になりにくく、周囲の状況に左右されずに作業を進められます。
特にリモート会議が多い場合、毎回静かな場所を探したり、家族に音量を気にしてもらったりするのは負担になりがちです。個室なら、いつでも同じ環境でオンライン会議を始めやすく、家族の生活リズムにも配慮しやすくなります。
メリット②:収納をしっかり確保できる
仕事で使う資料や書類、プリンターなどの機器が多い場合、個室は収納をまとめて確保しやすい点も魅力です。壁一面を収納棚にしたり、造作デスクと一体の収納を作ったりと、レイアウトの自由度も高くなります。
必要なものをワークスペース内に集約できると、あちこち取りに行く手間が減り、自然と片付けを続けやすくなるのもポイント。結果として、仕事の準備や片付けにかかる時間を抑えられ、作業効率の向上も期待できます。
メリット③:オンオフの切り替えがしやすい
生活空間とは別に「仕事専用の部屋」を持つことで、気持ちの切り替えがしやすくなるのも個室ならではのメリット。仕事を始めるときは個室に入り、終わったら部屋を出るだけで、自然とオンオフのスイッチが入れ替わります。
リビングで仕事をしていると、「汚れが気になって掃除を始めてしまう」「子どもやペットの相手をしているうちに時間が過ぎてしまう」といったことも起こりがちです。個室を用意しておくと、そうした誘惑から少し距離を置きやすく、仕事に集中する時間を確保しやすくなります。
デメリット①:光熱費への影響がある
個室ワークスペースは、一部屋分エアコンを使う時間が増えやすいため、光熱費への影響も考えておく必要があります。一般的な6畳程度の部屋を在宅ワーク用に使う場合、エアコンの機種や電気料金プランにもよりますが、年間でおよそ数万円前後かかるケースが多いです。
在宅勤務の増加にともなって、電気代が増えたと感じる人は6〜7割程度という調査結果もあり、負担感を覚える人も少なくありません。
会社によっては在宅勤務手当として光熱費の一部を補助してくれる場合もありますが、そうでない場合は自己負担になる点も踏まえて検討しておきましょう。
デメリット②:家庭環境によっては使いにくい
次のような暮らし方の場合、せっかく個室を作ってもあまり使わなくなる可能性があります。
- 一人暮らしで、自宅では常に一人で過ごすことが多い人
- 在宅勤務中もリビングで過ごす時間が長い人
- 在宅勤務中に小さなお子さんの相手をする必要がある人
一人で過ごす時間が長い場合、生活空間と仕事空間をきっちり分けるメリットをあまり感じないこともあります。収納量さえ足りていれば、半個室やオープンスペースでも十分に仕事をしやすい環境を作れるケースは多いです。
また、小さなお子さんがいる家庭では、個室にこもると様子がわかりにくく、結局リビングで仕事をしてしまうという声もあります。
せっかくリノベーションしても活用できないのはもったいないため、「自分の働き方や家族との距離感を考えたとき、本当に個室がいちばん使いやすいか」をあらためてイメージしてみると安心です。
ワークスペースを半個室にするメリット・デメリット
次に、ワークスペースを半個室にした場合のメリットとデメリットを紹介します。個室ほど閉じた空間にはしたくないけれど、仕事用のスペースはきちんと分けたい人は、自分の暮らしに合うかどうかを判断する際の参考にしてみてください。

ワークスペースのスタイルがすでに決まっている人は、「【タイプ別】ワークスペースのおしゃれなリノベーション事例」から、気になるタイプの事例をチェックしてみてください。
メリット①:仕事と育児を両立しやすい
半個室は、部屋全体を完全に仕切るのではなく、一部をパーテーションや家具でゆるやかに区切るスタイルです。仕事のスペースを確保しつつ、お子さんの様子を視界や気配で感じ取りやすくなります。
特に、一人遊びができる年齢、兄弟・友達と一緒に遊べる年齢のお子さんがいる家庭では、「何かあったときにすぐ対応できる距離感」で仕事がしやすくなるでしょう。
完全な個室よりも、お互いの存在を感じながら過ごせることで、親子ともに安心して時間を過ごしやすい点もメリットと言えます。
メリット②:省スペースでも収納を確保できる
住まいの広さの関係で、十分なワークスペースを取れないと感じている人にとっても、半個室は取り入れやすい選択肢です。仕切りを本棚や収納棚にすることで、限られたスペースの中でも、仕事道具や書類をしまえるスペースをまとめて確保しやすくなります。
大量の資料や書類を抱える場合は個室の方が安心ですが、「ある程度の収納があれば足りる」というケースなら、半個室でも十分に対応可能です。手の届く範囲に必要なものがそろっていると、出し入れの手間が少なくなり、日々の片付けや仕事の進行もスムーズになります。
メリット③:低コストでも仕事と生活空間を分けられる
棚や本棚を使って半個室を作る場合、基本的には家具の購入費用と転倒防止対策の費用だけで、仕事用のスペースを用意できます。壁を新設して個室を作る工事と比べると、コストを抑えながら「仕事と生活空間をゆるやかに分ける」ことができるのが利点です。
家具の固定は市販の金具やパーツでもできますが、取り付け位置が適切でないと十分な効果が得られない場合もあります。安全面が気になる場合は、プロに相談して転倒防止対策をしてもらうとより安心です。
デメリット①:リモート会議で生活音が入りやすい
半個室は、背面を壁にするなどの工夫でカメラに映る範囲は整えやすい一方、完全な個室ほど音を遮ることはできません。家族の話し声や生活音が、リモート会議のマイクに入りやすい点は、あらかじめ想定しておきましょう。
在宅中一人で過ごす時間が長い、子どもが自室で過ごしていることが多い、会議中は基本的にミュートにしている場合などは、それほど気にならないケースもあります。
一方で、家族の在宅時間と会議の時間帯が重なりやすい人にとっては、毎回音を気にするストレスにつながることもあるため、会議の頻度や時間帯との相性も含めて検討が必要です。
デメリット②:家庭環境によっては仕事に集中しにくい
在宅勤務中も家族が常に近くにいる環境では、半個室だと周囲の気配が気になり、仕事に集中しにくいと感じる場合もあります。家族とのコミュニケーションを取りやすい点はメリットですが、静かな環境の方が集中しやすい人には、半個室はおすすめできません。
もし間取り的に個室を作る余地がある、もしくは育児や家事を他の人に任せられる時間帯がある場合は、個室タイプの方が仕事に集中しやすいケースも多いでしょう。
どの時間帯に在宅勤務をするか、家族の在宅状況はどうかなど、日常のリズムをイメージしながら、自分たちの暮らしに合ったタイプを選ぶことが大切です。
ワークスペースをオープンスペースにするメリット・デメリット
ワークスペースオープンスペースにする、メリット・デメリットを紹介します。個室や半個室まではいらないけれど、日常の中に仕事用の場所を作りたい方は、自分の暮らし方と合うかどうかを検討する際の参考にしてみてください。

ワークスペースをどのスタイルにするか決まっている人は「【タイプ別】ワークスペースのおしゃれなリノベーション事例」から、気になるタイプの事例をチェックしてみてください。
メリット①:手軽に低コストでワークスペースを作れる
オープンスペースは、リビングなどの一角にデスクを置くだけで始められる、もっとも手軽なワークスペースです。部屋数や広さに余裕がない住まいでも取り入れやすく、工事をほとんど必要としない分、コストも抑えやすくなります。
特に一人暮らしや、在宅勤務中は自宅で一人で過ごす時間が長い人であれば、机と椅子を用意するだけでも十分に仕事用のスペースとして機能しやすいでしょう。仕事専用の机があると、PCや書類を毎回片付けなくてよくなり、そのまますぐに作業を再開できる点もメリットです。
メリット②:家族の様子を確認しながら仕事ができる
オープンスペースは、仕事と生活の空間が同じエリアにあるため、常に家族の様子を感じながら仕事をすることができます。目が離せない年齢のお子さんがいる場合でも、同じ空間で過ごしながら、危ない行動をしていないかこまめに目を配りやすい安心感が強いです。
リビング学習をしているお子さんがいれば、すぐそばで質問に答えたり、宿題を見てあげたりもしやすくなります。「家族と同じ空間で過ごしながら、合間に仕事を進めたい」というワークスタイルと相性の良いタイプと言えるでしょう。
メリット③:模様替えがしやすく、気分転換もしやすい
デスクの配置で成り立つオープンスペースは、レイアウトを変えたいときも机や椅子を動かすだけで気軽に模様替えができます。インテリアが好き、季節ごとに部屋の雰囲気を変えたい人にとって、取り入れやすいスタイルです。
デスク自体を買い替えてテイストを変えたり、周りの小物や照明を工夫したりすることで、気分をリフレッシュしながら仕事環境を楽しめます。環境が変わることでモチベーションが上がり、仕事への気持ちを切り替えやすくなる効果も期待できるでしょう。
デメリット①:オンオフの切り替えがしにくい
オープンスペースは、生活空間と仕事の場所が同じエリアにあるため、どうしてもオンオフの境目があいまいになりがちです。テレビやゲーム、家事などの誘惑が目に入りやすく、「少しだけ」と手を伸ばしているうちに、仕事の手が止まってしまうこともあります。
自己管理が得意な人であれば問題ありませんが、ついダラダラしてしまう自覚がある場合は、あらかじめルールを決めるか、個室・半個室など空間を分けるスタイルも検討しておくと安心です。仕事時間とリラックスタイムの線引きを意識的に行う必要がある点は押さえておきましょう。
デメリット②:リモート会議には不向き
オープンスペースは半個室と同様、個室ほど音を遮れないため、リモート会議中に生活音が入りやすくなります。家族の会話や家事の音がそのままマイクに乗ってしまう可能性があるので、会議の頻度が高い場合は注意が必要です。
一人暮らしや、在宅勤務中は家族が外出していて静かな時間帯が多い、会議中は基本的にミュートで参加している人であれば、大きな問題にならないケースもあります。
一方で、長時間のオンライン会議が多い人は、個室やリビングから距離を取った半個室スタイルなど、より音をコントロールしやすい環境も併せて検討してみると良いでしょう。
デメリット③:収納を確保しにくい
オープンスペースは、あくまで生活空間がメインのエリアにワークスペースを組み込む形になるため、個室や半個室に比べて収納スペースを取りづらいです。収納が足りないまま仕事道具や書類が増えていくと、デスク周りが散らかりやすく、人が来たときに生活感がそのまま見えてしまうこともあります。
資料や機器を多く持つ仕事の場合は、オープンスペースだけで完結させるよりも、省スペースでも収納をまとめて確保しやすい半個室スタイルなども視野に入れておくと安心です。自分の仕事道具の量や増え方をイメージしながら、どの程度の収納が必要か考えておきましょう。
【タイプ別】おしゃれな書斎・ワークスペースのリノベーション事例20選
自分に合ったワークスペースのタイプがわかってきても、「実際の仕上がりがイメージしにくい」と感じる方は多いのではないでしょうか。完成イメージを持っておくと、リノベーションを依頼する際に好みや理想を具体的に伝えやすくなります。
ここでは、タイプごとの実例を見ながら、自分の暮らしに合うワークスペースの形をイメージしてみてください。
[個室]玄関横に叶えた、オフィスライクな贅沢書斎

もともとの間取りを活かして作った、個室タイプのワークスペースです。半個室やオープンスペースよりも人の出入りが少ない分、内装を自分好みのテイストに振り切りやすいのがポイントで、この事例ではブリティッシュパブのような雰囲気に仕上げています。
個室は閉塞感が出やすい一方で、このお部屋はソファも置けるゆとりのある広さに加え、デスク背面(画像左)に室内窓を設けることで、明るく抜け感のある空間に。
事例ではエアコンを設置できていますが、構造によっては取り付けが難しいケースもあるため、窓や室内窓などで開口部をしっかり確保し、空調や換気を調整しやすくしておくと安心です。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
共働きのご夫婦は、家事に時間を取られたくないといい「ラクな家」をリクエスト。キッチンとパントリー、WICをひとつながりにして、家事動線を短縮できるよう計画。個性ある素材を用いて、家の中でも”非日常”を味わえるようなエッセンスをプラスしました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室]引き戸で切り替えられる、フレキシブル書斎

リビング横に贅沢に設けた個室タイプの書斎です。引き戸を閉めればリビングの音を抑えた個室に、ガラスの引き戸を開け放てば、リビングとつながる半個室のような開放的な空間として使えます。
扉がガラスになっているため、閉めていてもリビングからの光が届き、完全な壁で仕切った個室よりも圧迫感が出にくいのもポイント。
限られた面積でも、シーンに合わせて扉を開閉することで、作業中は集中できる書斎に。それ以外の時間はLDKを広く感じられる空間にとフレキシブルに使い分けられます。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
仕事がテレワークになり、家時間が増えたことがリノベーションのきっかけ。書斎はガラス戸で仕切ることで、音を遮りつつも開放感を持たせ、お部屋のアクセントに。戸を閉めても互いの気配が感じられます。色数を絞ることで、こだわりの家具たちがぐっと引き立つ空間になりました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室]室内窓から光が入る、寝室一体型書斎

こちらは、寝室と一体になった個室型のワークスペースです。寝室は就寝時以外あまり使わないため、その一角をワークスペースにすることで、個室でありながらゆとりのある広さを確保。エアコンや換気設備も寝室と共有できるため、空間効率の面でも無理のないプランです。
大きな室内窓から光を取り込めるので、明るく心地よい環境で作業が進められます。アイアン素材の室内窓や扉のブラックフレームが空間のアクセントになり、LDK全体のデザインもキリっとした印象です。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
自宅で働く夫妻が好きな要素を積み上げて彩った空間。フルオーダーでこだわり抜いたモールテックスのキッチンがあれば、料理の時間も楽しみに。真四角ではない形の物件ならではの「つながり」を意識した動線で、広いお部屋の中でも常にちょうどいい距離感で過ごせます。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室]防音スタジオを備えた仕事部屋

音楽を仕事にしているオーナーのために、防音スタジオをワークスペースとして設けた事例です。十分な防音性能を確保しつつデザイン性も大切にするため、既製のユニットタイプではなく、空間全体を造作で仕上げています。
床には、海外の住宅やギャラリーを思わせるパーケットフローリングを採用。毎日スタジオに入るたびに、気分が上がる空間になっています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
音楽家の施主様のために完全造作の防音スタジオを設置。残りのスペースを家具マニアでもある施主様の趣味を満足させるシンプルで上質な住空間に仕立てました。スタジオの音響とリラックスして聴くリビングの音響を分け、仕事とプライベートを上手に切り替えて生活できる住まいに。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室・オープン]WIC奥に潜む、隠れ家ワークスペース

玄関横の洋室を2つに分け、手前をオープンタイプのWIC、その奥をワークスペースにした事例です。広々としたワンルームの中に潜む個室は、秘密基地のようなワクワク感と、集中しやすい環境を両立しています。
ワークスペース側にも窓を設けているため、やわらかな日差しが入る落ち着いた雰囲気に。さらに、リビングの窓際にもデスクと椅子を置き、気分に合わせて使い分けできるオープンな作業スペースも確保しています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
太陽の光がたっぷり入る3面採光の部屋をおおらかなワンルームに変え、日の当たる寝室やテラスを内包させた住まい。印象的な躯体梁とパーケットの素材感がマッチしてリズミカルな印象に。ご夫婦にとって馴染みのあるリノリウムを床材に採用し「自分たちらしさ」もプラスしました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室]窓辺にしつらえたコンパクト書斎
![個室:[個室]窓のあるコンパクトスペース](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation1.png)
窓際の一角を活かした、省スペースの書斎です。コンパクトな空間を個室にする場合は、広さだけでなく、圧迫感や閉塞感が出ないように計画することがポイントになります。
この事例では、出窓まわりに書斎をレイアウトすることで、自然光と風通しをしっかり取り込みながら、心地よく作業できる環境を確保。個室だからこそ、壁の色や素材は思い切って好みのテイストに振り切ってみると、自分だけの居心地のよいワークスペースになります。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
共働きのご夫婦が「朝を丁寧に贅沢に」をテーマにリノベーション。自然光を活かすガラスの間仕切りと最小限の間取りで、ルーフバルコニーの景色を楽しめる設計。早起きしてゆっくり過ごせる朝型ライフスタイルを実現しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室]夫婦で並んで使えるツインデスク書斎

同じ部屋の中に、夫婦それぞれのデスクと収納を確保した個室タイプのワークスペースです。デスクの向きや配置を工夫することで、互いの視線が直接ぶつからないレイアウトになっており、同じ空間にいながらも各自が落ち着いて作業に集中できます。
奥はベッドルームへとつながっていて、寝室とワークスペースをコンパクトにまとめることで、生活動線を無駄なく使えている点も特徴。在宅時間の長い夫婦でも、程よい距離感で仕事と暮らしを両立しやすいプランと言えます。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
ご夫婦ともにリモートワークで働く施主様。昭和のオフィスのようなデザインがお好きということで、どこか懐かしさを感じる仕上げや素材を取り入れました。限りある広さを有効活用するため、ワークスペースは1箇所にまとめつつ、充実の広さをもたせています。
※費用は引き渡し当時の金額です
[半個室]玄関横に設けた集中ワークスペース
![例:[半個室]玄関横の集中スペース](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation14-1.png)
写真右に写っている、リビング奥のスペースを活かした半個室タイプのワークスペースです。完全な個室ではありませんが、リビングから少し離れた位置にあるため、生活音の影響を抑えつつ落ち着いて作業できます。
「生活音は気になるけれど、間取りの都合で個室までは作りにくい」という場合でも、半個室であればレイアウトの自由度が高く、リビングから距離を取った場所へのリノベーションがしやすいのがポイント。
玄関横にワークスペースを配置しているので、夜遅くに帰宅したときも、寝ている家族を起こさずに軽く作業ができる環境になっています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
2大きくて真っ白なアイランドキッチンがあるLDKで家族団らん。一角には箱を意識した小上がりの寝室があり、回遊動線でリビングからも書斎からもアクセスできます。回遊動線はキッチン、パントリー、水回りも。ストレスフリーで暮らせる、家族のためのリノベーション。
※費用は引き渡し当時の金額です
[半個室]リビングと緩くつながるワークスペース

リビングの一角にワークスペースを設けた、半個室タイプの事例です。壁や建具でほどよく仕切ることで、LDKとつながりを保ちながらも、仕事に集中しやすいメリハリのある空間になっています。
明るさと風通しのよさを確保しているため閉塞感を感じにくく、長時間の作業にも向いた環境です。建具には和モダンな雰囲気の揺らぎガラスを採用。一部に開口を設けることで、リビングにいる家族の様子を見守ったり、会話を交わしやすくなっています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
家の中央に島のようにリビングを配し、周囲に土間を廻らせたユニークなプラン。土間もまた、キッチンや収納、ワークスペースなどの機能をもつ生活空間で、ひと筆書きの回遊動線に。「お寺の土間や古い板張りが醸し出す静寂感が好き」という施主様の思いを住まいに落とし込んだ。
※費用は引き渡し当時の金額です
[半個室]閉じきらないおこもりワークスペース
![例:[個室]締め切りすぎない適度な個室空間](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation11-1.png)
キッチン横に配置した、扉のないワークスペースです。リビングから少し離れた位置にあるため、出入りはしやすくしつつも、ほどよく集中できる距離感になっています。
アールの壁が視線をやわらかく遮り、完全な個室でなくてもおこもり感のある落ち着いた空間の仕上がりを実現。壁を立てた分だけ収納もたっぷり確保でき、仕事道具をまとめてしまえる実用性も両立しています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
インテリア好きの二人がこだわったギャラリーのような住まい。白を基調とした空間には、可愛い小物を飾るための棚や展示スペースが充実。日常を特別に彩る素敵なリノベーションが実現しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[半個室]リビングを望む島型ワークスペース
![例:[半個室]リビングが見える島タイプの書斎](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation9-1.png)
リビングの中央付近に、ポンっと島のように配置したワークスペースの事例です。室内窓でゆるく区切ることで、完全な防音室ではないものの、まわりの気配を感じつつも作業に集中しやすい環境になっています。
顔を上げればすぐにリビングの様子が見えるため、家族やペットの気配を感じながら仕事をしたい人にぴったりのスタイルです。「一人になりたくないけど、仕事のときは少しだけこもりたい」というニーズに程よく応えてくれるレイアウトと言えます。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
気持ちのいい眺望に負けないくらいの開放感!空間に視線の抜けをつくる室内窓や、動線も考慮して斜めに配した造作キッチンは、広さを目一杯感じるための工夫としました。さらに家事楽を極めた動線×収納で作業を効率化。可変性を持たせた大きなワンルームの完成です。
※費用は引き渡し当時の金額です
[個室・半個室]離れた場所に用意した、ふたりのワークスペース

在宅勤務が中心の二人のために、家の中の離れた場所にそれぞれ独立したワークスペースを設けた事例です。
「仕事は扉のある個室でしたい」という希望には、玄関横のスペースを区切って個室のワークルームを計画。手の届く位置に書棚を配置し、資料をすぐ取り出せる集中しやすい環境に整えています。
もう一方のワークスペースは、LDKの一角にレイアウト。バルコニーからの光を通す格子の間仕切り壁でゆるやかにゾーン分けし、明るさと開放感を保ちながら、仕事モードに切り替えやすいスペースになっています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
「友人と一緒に気ままに飲める家」「在宅ワークの2人が心地よく過ごせる家」がテーマの住まい。キッチンはお酒がインテリアにもなる印象的なバーカウンターに。外の景色を眺めながら仕事ができるスペースと、集中してこもれる書斎。メリハリのあるワークスペースを設けました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]デッドスペースを活かした、窓辺ワークスペース
![例:[オープンスペース]デッドスペースを有効活用](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation8-1.png)
リビングに面したオープンな一角に、柱で生まれたデッドスペースを活用してデスクを造作。壁と柱の間にすっきり収まるようしているため、リビング側から見ても圧迫感が少なく、空間になじんだワークスペースです。
正面が壁だと閉塞感が出やすいこともありますが、このプランでは窓に面しているので、外の景色や自然光を感じながら心地よく作業を続けられます。リビングの一部を大きく変えず、ちょっとした隙間を上手に使いたいときの参考になるレイアウトです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
変形の部屋を活かした「への字型」キッチンとドナオークのフローリング。独立したワークスペースや広々収納も完備。シンプルで個性的なデザインを追求し、白、木、グレーを基調に上質な空間を実現しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]家族で使えるワイドな造作デスク
シンプルな作りながら、幅広の造作デスクでゆったりと作業できるワークスペースです。奥行きもほどよく確保しているため、PC作業のほか、書き物や資料を広げての作業もしやすいサイズ感になっています。
広めのLDKであれば、このようにワイドなデスクを造作することで、仕事をしながら隣で子どもが宿題をするなど、家族で並んで使うシーンにも対応しやすくなります。
オープンスペースの場合は、部屋全体のテイストとワークスペースのデザインをそろえることも大切。たとえば、家全体が北欧テイストであれば、木材の色味や椅子のデザインを合わせることで、空間全体に統一感が生まれます。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
空間の半分以上をLDKに。シンプルで自然のぬくもりを感じられる、デンマークのヒュッゲのようなスタイルがコンセプトの家です。LDKは窓三面からの光と風を取り込めるように配置して、床材には北欧家具と相性のいい大判タイルをセレクト。ブルーのアクセント壁も採用しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]リビングの路地裏に続くワークスペース
![例:[オープンスペース]リビングの路地裏のような空間](https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/Workspace-renovation12-1.png)
玄関とリビングの間に、キューブ型のウォークインクローゼット兼ワークスペースを設けた、少しユニークなプランです。オープンなつくりながら、キューブの側面にワークスペースを配置しているため、リビングの「路地裏」のような落ち着いた場所になっています。
コンパクトなスペースながら、二人並んで座れるカウンターデスクと収納棚をしっかり確保しており、空間効率の高いワークスペースのアイデアです。振り向けばすぐリビングの家族と会話ができる距離感も、オープンスペースならでは。仕事中も家族とのつながりを感じていたい人におすすめのレイアウトです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
コンクリート打ちっぱなしが際立つ空間にロフトを設置。ロフトは壁掛けテレビ、WIC、ワークスペース、ロフトベッドを兼ねる。家電はパントリーに収納し、すっきりしたキッチンがリビングダイニングと一体化。無垢材のウッドワンキッチンが調和するリノベーションになりました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]通路を活かした半個室ライクなワークスペース

回遊性のある間取りの中で、通路となるスペースを活かしてワークスペースをしつらえた事例です。二つの寝室をつなぐ通路部分にデスクを配置しているため、リビングからはすぐに見えない位置にあり、オープンスペースでありながら半個室のような感覚で使うことができます。
人通りの少ない場所ならではの「おこもり感」と、扉で閉じていないことによる開放感がほどよく両立したワークスペース。個室を増やす余裕はないけれど、家のどこかに落ち着いて作業できる場所が欲しいときの参考になるアイデアです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
以前は生活動線や空間の無駄を感じていたというご夫婦。回遊性のある動線計画で人も猫も快適に過ごせるだけでなく、壁や仕切りをできるだけなくすことで視線が抜けて面積以上の広がりが生まれました。3つの部屋を貫くアクセントウォールが住まいの象徴になっています。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]リビングとつながる、夫婦のワークスペース

リビングとひと続きの場所に設けた、ワークスペースです。ソファの背面側にデスクを配置しているため、普段は互いの視線を外しつつ、声をかけたいときにはすぐ振り向いて会話ができます。
しっかり集中したい時間と、リビングで一緒に過ごす時間のどちらも大切にできるレイアウトで、夫婦の程よい距離感を保ちたい人におすすめのスタイルです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
日中をイメージするLDKは白、夜をイメージする寝室はブルーグリーンで仕上げ、4枚のガラスの引き戸がしっかりと区別します。結婚を機に住まいを購入したご夫婦のため、個室をつくらずLDKとひと続きのワークスペースは、コミュニケーションを遮らず夫婦の距離を近づけます。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]斜めの間取りが生む、奥まったおこもりワークスペース

部屋全体を思い切って斜めのラインで区切った、特徴的な間取りの事例です。寝室の間仕切り壁に沿って奥へ進むと、オープンスペースでありながら、ほどよくこもれる書斎コーナーにたどり着きます。
あえて少し暗めの位置に設置しているため、直射日光の影響を受けにくく、PC作業にも適した落ち着いた環境になっています。空間の形そのものを活かして、視線と光をコントロールしたワークスペースのアイデアです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
ゆったり仕切るワンルームは、猫も自分も居心地の良い空間。大胆にも設備や家具を斜めに配置する仕掛けで、居場所によってさまざまな景色が楽しめるように目線を設計しています。造作ワードローブで陰影を演出し、「ちょっと暗くて落ち着く部屋」を叶えました。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]二人並んで使えるワークスペース
同じスペースに、二人が並んで作業できるようデザインしたワークスペースです。リビング側には室内窓付きの目隠し壁を設けているため、ゾーニングをしっかりしつつも、完全に閉じ切らずお互いの気配を感じられるつくりになっています。
ワークスペースを一か所にまとめることで、ほかの部屋に個別の書斎を用意せずに済み、住まい全体としては空間を広く使える点もポイント。ほどよい距離感で一緒に作業したい二人に向いたレイアウトと言えます。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
登山が趣味のご主人と、ものづくりが得意な奥様。お二人が好きなことをめいっぱい楽しめるよう、登山グッズを飾りながら収納できるSICや、リビングと一体感のあるデスクなど、趣味スペースを充実させました。自然素材を取り入れた、気持ちの良い空間に仕上げています。
※費用は引き渡し当時の金額です
[オープンスペース]ルーバーでゆるく仕切った、開放ワークスペース

ワークスペース自体はオープンスペースですが、ルーバーでゆるやかに間仕切ることで、視線をほどよくさえぎり、集中しやすい環境に整えています。完全な壁ではないため圧迫感が出にくく、デザインのアクセントになりつつも、空気や視線の抜けも感じられるのが特徴です。
ワークスペースのすぐ先にはバルコニーがあり、そのまま外に出て気分転換できる動線もポイント。作業に集中する時間と、ふっと一息つく時間のどちらも取りやすいレイアウトになっています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
大容量でディスプレイのようなデザイン性のWICに、ご夫婦のお気に入りを詰め込んで。洗濯後そのままハンガーで収納できる家事動線がストレスフリー。小物を飾るニッチや造作棚、大きな洗面、開放感を感じるハイドアなど、施主様のこだわりが光る住まいです。
※費用は引き渡し当時の金額です
ワークスペースのリノベーションで失敗しないポイント
せっかくリノベーションをするなら、「使いにくくて結局あまり使わなかった」といった失敗は避けたいところです。ここからは、暮らし方や働き方に合わせてワークスペースを計画するうえで、押さえておきたいポイントを2つ紹介します。
生活環境に合わせてワークスペースの場所を決める
同居している家族の有無や、お子さんの年齢など、生活環境によってワークスペースに適した場所は変わります。

表の内容はあくまで一例ですが、「なぜその場所がおすすめなのか」を押さえておくと、自分の家に合う位置をイメージしやすくなります。
【生活音が気にならない場合】使い勝手の良い場所を選ぶ
在宅勤務中は基本的に一人で過ごすことが多く、周りの音があまり気にならない場合は、「自分にとって家事や動線がスムーズな場所」を優先して選ぶとよいでしょう。
たとえば、ダイニングにワークスペースを作ると、キッチンが近いので、仕事の合間に飲み物を用意したり、スキマ時間で家事をこなしたりしやすくなります。一方で、「生活空間と仕事のエリアは分けたい」と感じる人は、リビングから少し離れた場所を選ぶのも一つの方法です。
一人暮らしや、在宅勤務中はほとんどを一人で過ごすという人は、自分にとって動きやすく、使いやすいと感じる位置を基準に決めてみてください。
【生活音が気になる場合】リビングから離れた場所を選ぶ
リモート会議が多い人や、生活音が気になると仕事に集中しづらい人は、家族が集まる場所からできるだけ距離を取ることが大切です。
リビングだけでなく、子ども部屋の近くも声が響きやすいことがあるため、家族が長く過ごすエリアから少し離れた位置にワークスペースを設けると安心でしょう。
たとえ個室であっても、家族の生活ゾーンに近いと音が気になる場合があります。リモートワークの頻度や時間帯、家族構成を踏まえながら、「家の中で比較的静かになりやすい場所はどこか」を意識して選びましょう。
【子どもの様子を見守りたい場合】リビングや子どもの近くにワークスペースを作る
在宅勤務中も育児を並行する必要がある場合は、何かあったときにすぐ対応できるよう、リビングなどお子さんが過ごすことが多い場所の近くにワークスペースを作るのがおすすめです。
仕事に集中したいからといってリビングから遠い位置にワークスペースを設けると、「子どもが頻繁に呼びに来る」「様子が気になって席を立ってしまう」といった形で、かえって集中しにくくなることもあります。
将来を見据えて、いずれはリビングから離れた場所に本格的なワークスペースを作っておくのも一案です。ただ、今まさに目が離せない時期のお子さんがいる場合は、まずはリビング近くに簡易的なワークスペースを用意しておくと、日々の仕事が進めやすくなります。
働くスタイルに合わせてワークスペースの大きさを決める
使いやすいワークスペースにするには、「どれくらいの広さが必要か」と「どの程度の収納がいるか」を働き方に合わせて考えることが大切です。
たとえばPC1台で完結する仕事なら、コンパクトなデスクと椅子が置けるスペースだけでも十分なケースがあります。

「大は小を兼ねる」とは言いますが、実際には使わないスペースが多いと、その分ほかの部屋が狭くなってしまいます。仕事で使う道具や書類の量、将来どれくらい増えそうかもイメージしながら、自分にとって本当に必要なサイズ感を見極めておきましょう。
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まとめ
ワークスペースのリノベーションでは、
- タイプ(個室・半個室・オープンスペース)
- 作る場所
- 必要な広さと収納量
の3つを、自分と家族の暮らし方・働き方に合わせて考えることが大切です。どの条件をいちばん優先したいのかを整理しておくと、後悔の少ない計画につながります。
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