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家の間取りの考え方|広く見せるコツと開放感×プライバシーを両立する事例

キッチンリフォーム|最小限の予算で最大限の快適を手に入れる4つのポイント

これから家づくりを考える中で、「できるだけ広く、快適に暮らしたい」と感じている方は多いのではないでしょうか。広々としたリビングやキッチン、ゆとりのある寝室には、誰しも憧れを抱くものです。

しかし、実際の広さを確保するには土地や費用の制約があり、理想通りにいかないケースも少なくありません。だからこそ大切なのが、“広さそのもの”ではなく、間取りの工夫によって生まれる「広く感じる住まい」です。

本記事では、家の間取りの考え方を踏まえながら、空間を広く見せるコツや、開放感とプライバシーを両立する設計のポイントを解説します。間取り選びは、単に部屋の数を決めることではありません。自分たちの今の暮らし、そして未来の暮らしをどう楽しみたいかという想いを形にする作業です。ゼロリノベの実例もご紹介しますので、住宅ローンに縛られず、人生を最適化するための間取りの考え方をぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

・家の間取りの基本的な考え方
・限られた広さでも“広く見せる”ための具体的なコツ
・開放感とプライバシーを両立する間取りの工夫と実例

目次

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結論|家の間取りは「広さ」より考え方で決まる

家の間取りは、単純な広さや部屋数だけで決まるものではありません。
限られた面積でも、視線の抜けや動線、空間のつながりを工夫することで、実際以上に広く感じる住まいは実現できます。

また、開放感とプライバシーは相反するものではなく、間取りの設計次第で両立することが可能です。

大切なのは「どれくらい広い家にするか」ではなく、「どんな暮らしを実現したいか」という視点から間取りを考えることです。

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家の間取りでよくある後悔とは?

家の間取りは一度決めると簡単には変えられないため、「もっとこうしておけばよかった」と後悔につながりやすいポイントでもあります。特に多いのが、見た目の広さや間取りのイメージだけで判断してしまい、実際の暮らしに合わなかったというケースです。

ここでは、家づくりでよくある間取りの後悔を見ていきましょう。

思ったよりも「狭く感じる」

図面上では十分な広さがあるはずなのに、実際に住んでみると圧迫感を感じてしまうケースは少なくありません。
これは、部屋の広さそのものではなく「視線の抜け」や「空間のつながり」が考慮されていないことが原因です。

壁や仕切りが多かったり、家具の配置に余裕がなかったりすると、面積以上に狭く感じてしまいます。

生活動線が悪く、暮らしにくい

キッチン・洗面・収納などの配置がバラバラだと、日々の家事や移動に無駄な動きが増えてしまいます。
たとえば、洗濯→干す→しまうまでの動線が長いだけでも、小さなストレスが積み重なります。

間取りは「部屋の配置」だけでなく、「どう動くか」まで考えて設計することが重要です。

開放感を重視しすぎてプライバシーがない

リビングを広く見せたい、開放的な空間にしたいという思いから、仕切りを減らしすぎてしまうケースもあります。
その結果、家族それぞれの居場所が確保しにくくなり、落ち着いて過ごせる空間が少なくなることも。

開放感とプライバシーはどちらかを取るものではなく、バランスよく設計することが大切です。

将来の変化に対応できない

子どもの成長やライフスタイルの変化によって、必要な部屋数や使い方は変わっていきます。
しかし、間取りを固定しすぎてしまうと、その変化に対応できず「使いにくい家」になってしまうこともあります。

今だけでなく、数年後・十数年後の暮らしまで見据えておく視点が欠かせません。

間取りの後悔を防ぐために大切なこと

こうした後悔に共通しているのは、「広さ」や「見た目」だけで間取りを判断してしまっている点です。

本当に大切なのは、
どんな暮らしをしたいのか、その暮らしが無理なく続くかという視点で間取りを考えること。

次の章では、こうした後悔を防ぐために欠かせない「間取りの考え方」について詳しく解説していきます。

家の間取りは「広さ」より考え方が重要

家の間取りは「広さ」より考え方が重要

間取りの後悔の多くは「思ったより狭く感じる」「動線が悪い」「プライバシーが確保しにくい」といった、暮らしの中での違和感から生まれています。

こうした問題は、必ずしも家の広さが足りないことが原因ではありません。むしろ、広さを優先するあまり、間取りの考え方が後回しになってしまうことで起こるケースが多いのです。

だからこそ大切なのは、「どれだけ広い家にするか」ではなく、どのように空間を使い、どんな暮らしを実現したいかという視点で間取りを考えること

ここでは、間取りを考えるうえで押さえておきたい基本的な考え方について解説していきます。

家は「広さを競うもの」ではなく「暮らしを整えるもの」

家づくりを考え始めると、「できるだけ広くしたい」「部屋数を増やしたい」といった発想になりがちです。
しかし、本来の住まいは広さを追い求めるものではなく、日々の暮らしを心地よく整えるためのものです。

たとえば、

・家族が自然と集まれる空間があるか
・家事や移動がスムーズにできるか
・一人で落ち着ける場所が確保されているか

こうした要素が整っているかどうかで、暮らしの快適さは大きく変わります。

間取りは「今」と「これから」のバランスで考える

もう一つ大切なのが、将来の変化を見据える視点です。

子どもの成長や働き方の変化など、暮らしは時間とともに変わっていきます。最初から部屋数を細かく決めすぎてしまうと、その変化に対応しづらくなることもあります。

だからこそ、空間にゆとりを持たせたり、用途を限定しすぎない設計にしたりと、柔軟に使い方を変えられる“余白”を残しておくことが重要です。

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広い家ってどんな間取り?

まずはじめに、そもそも「広い家」とはどれほどの広さなのでしょうか。明確な定義はなく、感じ方に個人差はあるものの、四人家族であれば「40坪(約132㎡)」以上が広い家の間取りだといえるでしょう。これくらいの広さがあれば、部屋数が4LDK以上で確保できたり、LDKだけでなく各部屋の広さにもゆとりをもてたりと、間取りの自由度はグンと上がります。

谷川

「40坪の家を建てる予算はない」
「大きい家にできるような土地の広さが確保できない」
「そこまで広い家に住もうとは思っていない」

でも…

広い家ではなくても、広く見せる家にはしたい!」ですよね。
このように考えている方に向けて、つぎに“広く見える”間取りの共通点を解説しますね。

家の間取りが広いと感じる住まいには5つの共通点があった!

「広い家」と聞いて、あなたは何をイメージしますか?広い家と感じるには面積の大きさだけでなく“感覚的・視覚的”な特徴があります。

そこで、ここでは広く見える家の間取りの共通点を5つ紹介します。

共通点1|LDKに奥行きがある

LDKの形は『横長』『縦長』『正方形』『独立型』の4種類に分けられます。
この中で、最も奥行きを感じられるのは『縦長』のLDK。横の圧迫感がない分、LDK全体を見渡せるのが広さを感じられるポイントです。

定番の形ということもあり、家具の配置もしやすいのでインテリアもしっかりと楽しめます。奥行がある分、採光や風通しが悪いとLDK全体が暗くなるので、窓の大きさや数にも留意しておきたいですね。

共通点2|天井が高い

天井が高いと、開放感や明るさが感じられます。同じ面積であっても縦の空間があることで、家の間取りが一気に広くなります。それだけでなく、換気効率が上がったり、高い位置から太陽の光を取り込めたりと、クリーンで明るい空気が循環するメリットも。

ただし、天井を高くすることで使用する資材が増えたり、照明の掃除がしづらくなったり、冷暖房の効率が下がる場合もあったりと注意が必要です。手入れのしやすい照明の選定や、サーキュレーターやシーリングファンを活用するなどの工夫を考えておきましょう。

一般的な天井高は2,400mm程度で、2600mm以上からは天井の高さを感じられます。

共通点3|家具と床面積のバランスが保たれている

収納やインテリアのための家具ですが、置きすぎてしまうと床面積がどんどん小さくなり、部屋が狭く感じてしまいます。
そこで、家具は“家の間取りに対して3分の1”を意識することで、床面積がしっかり確保でき家を広く見せられます。

インテリアショップで見るのと実際に置くのとではギャップが生じやすいので、インテリアシュミレーターを使ってどのように見えるかをチェックすると良いでしょう。また、柄物のソファやカーペットよりも無地のほうが部屋になじみやすいです。

メインカラーは白やベージュといった明るい色を選定しつつ、全体としてカラーは3色までに抑えることで統一感ができ空間にまとまりができます。

共通点4|LDK以外の部屋とつながりがある

リビングの横に和室や、小上がりスペースを設置すると、LDK以外の部屋とのつながりが生まれます。引き戸にして開け放てるようにしたり、小上がりのように段差を設けたりすることで、各スペースを分けつつも一つにまとまり、広がりを見せられます。

このようなスぺースは将来的に子ども部屋にも変化させられるので、小さいお子様のいるファミリー層にもおすすめです。

共通点5|インナーテラス(バルコニー)がある

インナーテラスはガラス張りのサンルームとは違い、室内と同様に天井や壁・窓で囲まれているのが特徴です。採光がとれるのに加え、部屋と外とのつながりを持てることから空間に一体感を持たせてくれます。ちなみに、似たような名称の『インナーバルコニー』は、屋根付きの半屋外空間のことを指します。

インナーテラス(バルコニー)はガーデニング・家庭菜園だけでなく、セカンドリビングやアウトドアリビング、ペット用のスペースなど多用途に活躍してくれます。家での過ごし方をガラリと変えてくれるので、庭の設置を考えているなら、インナーテラス(バルコニー)がおすすめです。

プライバシーにも配慮した家はどんな間取り?

「開放感は必要だけれど、家族間のプライバシーも大切にしたい」方にむけて、つぎに『プライバシーのある家の間取り』について、どのような特徴があるのかを説明します。

廊下やホールが設けられている

プライバシーの配慮をするにあたって最もシンプルな方法が、廊下やホールの設置。これらを配置することで、部屋同士がぴったりとくっつかずに程よい距離感が生まれます。また、回遊動線がつくりやすいメリットもあります。それに、一部分に収納スペースをつくったり、アートを飾ったりと、家を楽しむポイントにもなりそうです。

ですが、家の間取りにあまり面積がない場合、廊下の分の面積を部屋に使いたい方もいるでしょう。廊下やホールを“移動するだけのスぺース”と考えるか“プライバシー確保のスぺース”と考えるかによって、これらの必要性の有無は変わります。

個室の間仕切りに可変性がある

家の間取りの中で部屋同士を仕切るものといえば『壁』を連想しますが、種類はそれだけではありません。

パーテーションやロールカーテンを設置すれば、間仕切りを変化させられるだけでなく、費用も抑えられるメリットがあります。パーテーションにはプライバシー重視派におすすめのハイタイプと、ゆるやかに隔てるロータイプがあり、開放感も両立できる半透明カラーも存在します。

ただ単に遮断するのではなく、スペースに応じた必要な間仕切りを選定しましょう。

脱衣所と洗面所が分けられている

「家族の誰かが脱衣所を使用していると洗面所が使えない」
「子どもが年頃になると洗面所の使用時間が長くてイライラ…」

脱衣所・洗面所は家族の共用部でありながらも、プライバシーを大切にしたいスぺースではないでしょうか。脱衣所と洗面所を分けることで、それぞれを同時に使うことができます。また、来客時に脱衣所が見えてしまうこともありません。ですがその分、二つのスペースにかける面積が増えるデメリットもあるので、家族構成や人数、ライフスタイルによってどちらを選ぶかを決定するのが最適解といえます。

谷川

プライバシーに意識を向けすぎると、家族とのつながりが感じにくくなってしまいますよね。そこで家の間取りを考える際には、各居室のプライバシーの強弱を意識してみましょう。例えば仕事に集中するために、書斎に壁を設けるのはプライバシーの“強”にあたります。子ども部屋をオープンスペースにするのは“弱”で、必要に応じて壁を取り付けて“強”にするなど…。ライフスタイルの変化に合わせて、プライバシーの強弱を変化させるのも良いですね。

間取りを考える前に知っておきたい「安心予算」という考え方

ここまで、間取りの工夫によって空間を広く見せる方法や、開放感とプライバシーを両立する考え方について見てきました。

しかし、実はそれ以上に重要なのが、「どのくらいの予算で家づくりをするのか」という視点です。

多くの方が家づくりを考える際、「いくら借りられるか」を基準に予算を決めてしまいがちです。ですが、この考え方のまま進めてしまうと、住まいにお金をかけすぎてしまい、その後の生活に余裕がなくなってしまうことも少なくありません。

「借りられる額」ではなく「安心して暮らせる額」で考える

ゼロリノベでは、住宅購入の出発点として「安心予算」という考え方を大切にしています。

安心予算とは、無理なく返済でき、日々の生活や将来の支出にも余白を持てる資金計画のこと。

たとえば、旅行や趣味、子どもの教育費、将来の備えなど。家を買ったあとも続いていく暮らしの中で、「やりたいことを我慢しなくていい状態」を保てるかどうかが重要です。

住まいは「人生を自由にするためのツール」

家づくりはゴールではなく、その後の暮らしをより豊かにするための手段です。

広さや設備にこだわりすぎて予算を使い切ってしまうと、日々の選択肢が狭まり、かえって不自由さを感じることもあります。

一方で、安心予算をもとに住まいを考えることで、
・暮らしにゆとりが生まれる
・将来の変化にも柔軟に対応できる
・住み替えや新しい挑戦といった選択肢を持てる

といった“自由度の高い暮らし”を実現することができます。

広い間取りは魅力的ですが、その分購入価格や維持費も上がります。あえてコンパクトで効率的な間取りを選び、浮いた資金を『安心予算』として趣味や教育、旅行に充てるというのも、大人を自由にする一つの選択肢です。

間取りにも「余白」を持たせるという考え方

安心予算の考え方は、間取りにもつながります。

最初からすべてをつくり込みすぎるのではなく、あえて余白を残しておくことで、ライフスタイルの変化に合わせて使い方を変えられる柔軟な住まいになります。

「今」にぴったり合わせるだけでなく、「これから」にも対応できること。
それが、長く心地よく暮らせる間取りのポイントです。

間取りと予算はセットで考えることが大切

間取りは自由に工夫できますが、予算はあとから簡単に取り戻せるものではありません。

だからこそ、安心予算という“軸”をもとに、間取りや住まいのあり方を考えることが重要です。

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「家にお金をかけすぎず、無理のない暮らしをしたい」

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安心できる住宅予算の出し方とは?

住宅購入で何より大切なのは、住宅ローンの重圧から自由になる「資金計画」です。オンラインセミナー「小さいリスクで家を買う方法」では、お金の専門家による「安心予算」の算出方法を公開。

家を買うことは豊かな人生のための手段です。無理なく家を購入し、その後の暮らしも楽しみませんか?

開放感とプライバシーが共存する住まいの事例5選

さいごに、ゼロリノベが手掛けた住まいの事例を5つ紹介します。開放感とプライバシーが共存した、広く見せる家の間取りをぜひ、参考にしてください。

①個室を最小限に、共有スペースを最大限にしたメリハリのある空間

ゼロリノベのリノベーション施工事例

満ちる余白、整う心。
リノベーション事例
CONCEPT

既存の壁や天井を活用し、モノトーンに木の温もりを添えたモダンでホテルライクな住まい。個室を最小限にして、開放的な土間やLDKを広げ、空間にメリハリを創出。家事動線の短縮や光を採り込む小窓の工夫により、機能性と家族の心地よさを両立させました。

基本情報
建物タイプマンション
広さ63.81m²
築年月2007年02月
リノベ費用1000万〜1500万円
工期3ヶ月
居住人数3人

※費用は引き渡し当時の金額です

スクロールできます
谷川

玄関から一直線に広々としたLDKにつながります。
個室はできるだけコンパクトに、家族共有スペースを広くすることで空間にメリハリができますね。

②「はたらく」と「くつろぐ」を“距離感”でゆるやかに分けて

ゼロリノベのリノベーション施工事例

【社員宅】Nordic Cabin Living
リノベーション事例
CONCEPT

自然に囲まれたのびやかなお部屋に光と風を巡らせるワンルーム。扉を極力設けず空間をゆるやかにつなぐことで、家事動線も自然と整います。R壁やライフスタイルの変化に寄り添う小さなブースが多彩な居場所を与え、木やコンクリートの質感と北欧モダンな家具が心地よく調和しています。

基本情報
建物タイプマンション
広さ82.58m²
築年月2012年07月
リノベ費用1500万〜2000万円
工期3.5ヶ月
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

スクロールできます
谷川

元々は4LDKだった間取りを、大胆にワンルームへリノベーション。
扉を極力設けずに、かつ、それぞれの空間をゆるやかに分けつなげるアイデアは、ライルスタイルの変化にも心地良く対応してくれます。

③リビングを中心に考える居心地の良い住まい

ゼロリノベのリノベーション施工事例

Natural Berry
リノベーション事例
CONCEPT

家族が自然と集い、気配を感じながら過ごせるリビングを中心に計画。行き止まりのない回遊動線が日々の動きをスムーズにし、来客時の快適性にも配慮しています。将来は子ども部屋にも転用できる余白を残し、受け継いだ家具が映える、居心地の良い住まいに仕上げました。

基本情報
建物タイプマンション
広さ61.75m²
築年月2003年11月
リノベ費用1500万〜2000万円
工期3.5ヶ月
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

スクロールできます
谷川

キッチンを囲うようにLDKやウォークスルークローゼット、寝室が配された間取り。可変性のあるフリースペースで将来に備えての余白を残しつつ、回遊動線によって日々を暮らしやすく、“今”も大切にする住まいです。

④「付かず離れず」の距離感を大切にした住まい

ゼロリノベのリノベーション施工事例

つながり溶けこむ住まい
リノベーション事例
CONCEPT

家族が同じ空間で思い思いに過ごせる「付かず離れず」の距離感を大切にした住まい。将来の変化に対応できる可変性や、長身のご主人に合わせた細やかな寸法調整、効率的な家事動線を凝縮。都心で職住近接を叶え、ライフスタイルと家族の心地よさを両立させた空間です。

基本情報
建物タイプマンション
広さ79.21m²
築年月1984年02月
リノベ費用1500万〜2000万円
工期4ヶ月
居住人数3人

※費用は引き渡し当時の金額です

スクロールできます
谷川

同じ空間で各々が点在しながらも、互いの気配をほどよく感じる、心地よい距離感の設計です。造作は必要最低限に留め、家具の選定や模様替えで暮らしを彩る余白を意図的に残しているのが特徴的です。

⑤奥行きを活かしたコンパクトな間取り

ゼロリノベのリノベーション施工事例

ミッドセンチュリーの家
リノベーション事例
CONCEPT

建築を学び、空間づくりに情熱を持つ夫婦が描いたのは、機能性とデザイン性が両立するミッドセンチュリーテイストと柔らかさのある住まい。大切に住まわれたお部屋をRの曲線で包み、光と質感が調和する空間へ。白と濃い木の色、床材の変化でゾーニングされたフレッシュなご夫婦の空間が完成しました。

基本情報
建物タイプマンション
広さ37m²
築年月1980年03月
リノベ費用1000万〜1500万円
工期3ヶ月
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

スクロールできます
谷川

奥行きを生かした空間構成で、家族の存在感が心地よくつながる住まい。コンパクトな間取りでは、本当に必要なものや快適さが見えてきます。

施工事例
写真の上で指を動かしてみてください 写真の上でクリックして境界線を動かしてみてください

家の間取りでよくある質問

間取りはどのタイミングで決めるべき?

物件選びと同時に考え始めるのが理想です。特に中古+リノベーションの場合は、「どんな間取りにできるか」によって選ぶべき物件が変わります。後から間取りを調整できるとはいえ、構造上の制約もあるため、早い段階で方向性を決めておくことが重要です。

家の広さと予算、どちらを優先すべき?

無理のない予算を優先することが大切です。広さを重視しすぎて予算オーバーになってしまうと、その後の生活に余裕がなくなってしまいます。まずは安心して暮らせる予算を決めたうえで、その範囲内で最適な間取りを考えることが、後悔しない家づくりにつながります。

自分たちに合った間取りの考え方が分かりません

間取りは正解が一つではなく、ライフスタイルや価値観によって変わります。だからこそ、「どんな暮らしをしたいか」「どこにストレスを感じているか」を整理することが第一歩です。第三者の視点で整理することで、自分たちに合った間取りの方向性が見えてくることもあります。

水回りは必ずひとまとめにするべき?

水回りをひとまとめにすると、主に4つのメリットを感じられます。

・節水→同じ配管が共有されていることで、水道・給湯器の効率が上がりエネルギーの消費が抑えられます。
・コストの削減→修理にかかるコストが抑えられます。
・作業効率の向上→掃除の手間が省け家事動線も効率化されます。

しかし、例えば寝室の近くにトイレを配置したい場合や、家の間取りの都合でまとめられない場合には、無理をしてひとまとめにする必要はありません。トイレや洗濯機のみを独立させたり、ライフスタイルによっては洗濯機をキッチンに同居させるアイディアも。水回りを集約させる固定概念を捨て、自身にあった距離感を考えてみましょう。

家の間取りを決定するまでどれくらいの時間をかけるべき?

設計相談から資金計画、住宅ローンの準備を平行して家の間取りの計画を進行していく中で、おおよそ2〜4ヶ月ほどがひとつの目安になるでしょう。

しかし気を付けておきたいのは、ハウスメーカーや設計事務所によっては、家の間取りの打ち合わせの回数に制限がある場合も。追加費用になる料金システムもあるので、住宅会社選びの際には打ち合わせ回数も確認しておきましょう。

谷川

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家の間取りは工夫次第でプライバシーを保ちながら広く見せられる!

間取りで後悔しないためのポイントまとめ

・家の間取りは「広さ」ではなく「暮らし方」から考える
・視線の抜けや空間のつながりで、実際以上に広く見せることができる
・生活動線や使い方を意識することで、日々のストレスを減らせる
・開放感とプライバシーは、間取りの工夫で両立できる
・将来の変化に対応できるよう「つくり込みすぎない余白」を残す
・「借りられる額」ではなく「安心して暮らせる予算」を基準にする

家の間取りは、広さや部屋数だけで決めるものではありません。

  • どんな暮らしをしたいか
  • 将来どんな変化があるか
  • どれくらいの余白を残すか

こうした視点から考えることで、本当に心地よい住まいが見えてきます。

住まいはゴールではなく、その後の人生をより自由に楽しむための土台です。間取りを考えるときこそ、「広さ」だけでなく、その先の暮らしまで想像してみてください。

谷川

「自分たちにとって無理のない予算はどれくらいだろう?」
「間取りとお金のバランスをどう考えればいいの?」
そう感じた方は、一度“安心予算”から住まいづくりを考えてみるのがおすすめです。


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この記事の執筆
  • 谷川 和歩

    子育て・学習、エンタメからビジネスまで、幅広いジャンルの執筆をはじめとし、インタビューや取材も行っています。プライベートでは、建坪20坪あまりの小さな平屋に家族四人で暮らし始めたことで、住宅や暮らし方に興味を持ちました。心配りを...

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