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北欧スタイルのキッチンで叶える心地良い暮らし 事例で見るデザインと機能

キッチンはただ料理をする場所ではなく、家族や大切な人との時間を紡ぐ空間――

心地良く使いやすいキッチンがあれば、毎日の暮らしがもっと楽しく、あたたかいものになります。北欧スタイルのキッチンでは、シンプルで温もりを感じさせるデザインと、暮らしを豊かにする機能性が魅力。今回は、そんな北欧キッチンが人気の理由やデザインと機能のポイントを事例とともにご紹介します。

目次

リノベーションビフォーアフター

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マンションや戸建て、リノベーション費用、テーマ(北欧、モダン、ナチュラルなど)やこだわり(壁面収納、ホームシアターなど)など、詳細な条件で事例を検索できますので、ぜひ見てみてください!

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北欧スタイルのキッチンが人気の理由

寒さの厳しい北欧では、家の中で過ごす時間を心地良く楽しむために、インテリアや暮らしの工夫が大切にされています。そんな暮らしの中で生まれた北欧スタイルのキッチンは、シンプルで温かみがあり、どこかほっとする雰囲気が魅力です。

特徴として、デザインだけでなく、日常の使いやすさにもこだわっているのが北欧スタイル。動きやすいレイアウトや収納の工夫、自然素材を取り入れた優しい質感が、毎日の料理や家事を心地良いひとときに変えてくれます。見た目と機能のバランスがとれているからこそ、暮らしにすっとなじみ、長く愛されています。

北欧デザインの魅力

北欧デザインの魅力は、シンプルでありながらも温かみを感じさせる美しさにあります。ベースがホワイトや淡いグレー、ベージュを基調にした落ち着いた色合いは、空間を明るく見せ、どんなインテリアにもなじみやすいのが特徴です。そこに木のぬくもりや、優しいフォルムの家具や小物を組み合わせることで、自然と心のなかがほっとする空間が生まれます。

暮らしを楽しむ

北欧の暮らしでは、「ヒュッゲ(Hygge)」という言葉に象徴されるように、日常の中に小さな幸せや心地良さを見つけることが大切にされています。キッチンにお気に入りの食器を並べたり、家族と一緒に料理を楽しんだりするひとときは、毎日の暮らしをより豊かに彩ります。デザインの美しさだけでなく、心がほっと温まる空間をつくれるのが、北欧キッチンの魅力です。

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北欧スタイルのキッチンのデザインの特徴

シンプルで心地良い暮らしを大切にする北欧スタイルのキッチンには、見た目の美しさと使いやすさを両立させるための工夫が詰まっています。自然素材のぬくもりや開放感のある空間づくり、機能的なレイアウト、そして照明や内装材で生まれるアクセント。これらが調和することで、毎日の暮らしに優しさと彩りをもたらします。

自然素材の活用

北欧デザインの魅力のひとつが、木や石、陶器などの自然素材を取り入れること。キッチンの扉や床に無垢材を使うと、温かみが感じられ、空間にほっとする雰囲気が生まれます。木目や素材の質感が、シンプルなデザインに豊かな表情を与えてくれるのも魅力です。

事例① 腰壁に木を使った開放的なキッチン

事例① 腰壁に木を使った開放的なキッチン

木でまわした腰壁はキッチン背面の収納と合わせた優しい雰囲気に。3方向まわすことで、手元が目立たずすっきりした印象に。躯体現しの多いマンションリノベなので、メインクロスや家電を白で統一することで柔らかい雰囲気に。

スクロールできます
事例①腰壁に木を使った開放的なキッチン
「どこにいても家族の存在が感じられる」空間を目指したご家族の住まい。キッチンを中心に、ダイニングやデスクスペース、キッズスペースが連続する空間構成
事例①腰壁に木を使った開放的なキッチン
キッチン横に配置した造作ベンチは北欧の雰囲気そのもの。ベンチ下を収納にして有効活用
事例①腰壁に木を使った開放的なキッチン
キッチン上のダクトレールやカウンターなどにグリーンを配置して柔らかな印象をプラス

物件情報

建物タイプマンション
広さ70.95㎡
築年月1983年01月
居住人数2人
BeforeAfter図面

事例② 暮らしとヴィンテージの北欧スタイル

グリーンの壁面タイルがレトロで印象的な空間。木で造作したキッチンは、あえて扉をつけない設計で、使いやすく家具のような雰囲気に。

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大切なヴィンテージ家具が映えるLDK重視の間取りと内装に。白が基調のリビングに、グリーンの壁面タイルと木製造作キッチンがレトロなキッチンスペースを合わせた間取り
壁付キッチンはリビングから見える空間のため、冷蔵庫や家電はパントリーに入れてすっきり
グリーンのタイルに映える白い陶器の北欧キッチン雑貨たち

物件情報

建物タイプマンション
広さ62.67㎡
築年月2003年10月
居住人数2人

明るく開放的な空間

寒さが厳しい北欧では、室内で過ごす時間を快適にするために、光をうまく取り入れた明るい空間づくりが重視されます。ホワイトや淡い色を基調にしたキッチンは、光を反射して部屋全体を明るく見せ、広々とした印象に。大きな窓やオープンな間取りも、開放感を演出します。

事例③ 柔らかい光が巡る、心地よい豊かさが感じられる住まい

事例③ 柔らかい光が巡る、心地よい豊かさが感じられる住まい

天井は、駆体現しにより天井高を上げつつ白く塗装することで、広がりが感じられる工夫を。キッチン背面に施した淡いブルーが空間のアクセントとなり、シンプルで優しい印象をつくっています。

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事例③ 柔らかい光が巡る、心地よい豊かさが感じられる住まい
他の間取りの確保、対面キッチンを実現するにあたり、キッチン背面はカウンターのみ設置。奥に冷蔵庫と食器棚を配置することでスッキリとした印象に
事例③ 柔らかい光が巡る、心地よい豊かさが感じられる住まい
躯体現しを白、淡いブルーのクロス、淡いグレーのペンダントライトで明るく優しい印象に
事例③ 柔らかい光が巡る、心地よい豊かさが感じられる住まい
天井高を活かした躯体現しの天井、白を基調とした空間、家具造作をしすぎないことにより、リビングに抜け感をもたらした。リビングダイニングをまとめることでスッキリ

物件情報

建物タイプマンション
広さ55.16㎡
築年月1988年02月
居住人数1人
BeforeAfter図面

事例④ ノイズのない白にこだわった空間

事例④ ノイズのない白にこだわった空間

壁や天井はもちろん、換気扇やアイランドキッチン、収納扉なども白で統一し、生活感を排した空間に。家電は収納の中に、インターホンや給湯器のコントロールパネルもニッチに収めて扉をつけ、白い壁と同化させる徹底ぶり。家具の木目が際立つ印象に。

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事例④ ノイズのない白にこだわった空間
壁や天井はもちろん、換気扇やアイランドキッチン、収納扉なども白で統一し、生活感を排した空間に
事例④ ノイズのない白にこだわった空間
アイランドキッチンの後ろに収納を設置。扉を閉めると、冷蔵庫や電子レンジ、食器などが隠され、スタイリッシュに
事例④ ノイズのない白にこだわった空間
アイランドキッチンでダイニングへの配膳を楽に。自然と家族が集まる空間

物件情報

建物タイプマンション
広さ75㎡
築年月1969年01月
居住人数5人以上
BeforeAfter図面

シンプルで機能的なレイアウト

北欧スタイルのキッチンは、使いやすさにもこだわっています。調理や片付けの動線がスムーズになるよう、必要なものをすぐに手に取れる配置がポイント。収納はできるだけシンプルにまとめて、すっきりとした印象を保ちながらも、使い勝手を損なわない工夫がされています。

事例⑤ 家事楽で家族の会話が生まれるキッチン

事例⑤ 家事楽で家族の会話が生まれるキッチン

コの字型キッチンはカウンターと一体化させることで、配膳から片付けまでの動線を短縮。家事楽動線を叶えると共に、自然と家族の会話が生まれる間取りに。

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事例⑤ 家事楽で家族の会話が生まれるキッチン
コーナー部分の使い方が難しいコの字型キッチンは造作にすることで解決。使いやすいようにカスタマイズが可能
事例⑤ 家事楽で家族の会話が生まれるキッチン
キッチン小物は落ち着いた色合いで揃えて見せる収納に。横にグリーンを置くことで視線が抜け、すっきり見える
事例⑤ 家事楽で家族の会話が生まれるキッチン
リビングから見えるキッチをすっきり見せ、横にパントリーを。冷蔵庫やウォーターサーバーなどの家電やストック品を隠す収納に

物件情報

建物タイプマンション
広さ100.84㎡
築年月2005年03月
居住人数4人
BeforeAfter図面

事例⑥ 木の温もりを感じる家

事例⑥木の温もりを感じる家

見せる収納に憧れるけど、きれいに保つことができるか自信がないということで、見せる収納と隠す収納を両立できるよう設計。照明やタイル目地など細部にこだわることで、木目を引き立たせる優しい風合いに。

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事例⑥木の温もりを感じる家
作業性にもデザイン性にも優れた造作キッチンは、友人を招いて複数人で作業が可能
事例⑥木の温もりを感じる家
設計時から計画していたヴィンテージ家具に合わせてキッチンや床の木目をカスタマイズ
事例⑥木の温もりを感じる家
白地タイルに黒目地でシンプルながらもアクセントになる北欧スタイル

物件情報

建物タイプマンション
広さ68.46㎡
築年月1994年02月
居住人数2人
BeforeAfter図面

照明や内装材でアクセントを

シンプルなデザインの中に個性をプラスするのが、照明や内装材のアクセント。ペンダントライトや壁のタイル、真鍮や銅の金具など、素材感を活かしたディテールが空間に表情を加えます。優しい光を放つ照明は、キッチンに温かみを与え、料理をする時間をより心地良いものにしてくれます。

事例⑦ 家具の映える北欧テイスト

事例⑦ 家具の映える北欧テイスト

深い色味の家具やアートが映えるよう、カラートーンを木×白×グレーで統一。シンプルながらも家事動線を意識した北欧キッチンに。キッチン壁面のタイルや照明もシンプルに、家具を引き立てるデザインで馴染ませています。

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事例⑦ 家具の映える北欧テイスト
パブリック空間に面した壁付けキッチンは、手頃な設備を活用しつつ印象を変える工夫としてキッチンの取っ手など細部をアレンジ
事例⑦ 家具の映える北欧テイスト
キッチン横に配置したパントリーにゴミ箱や冷蔵庫を隠してすっきりした印象に。近くの食器棚兼作業スペースがあるので、買い物後も楽な配置に
事例⑦ 家具の映える北欧テイスト
リビングはパーケット調のフローリング、キッチンをコンクリート調のフロアにすることで緩やかに空間を切り替え、かつ機能性のある素材を

物件情報

建物タイプマンション
広さ74.78㎡
築年月2005年11月
居住人数3人
BeforeAfter図面

事例⑧ 家具美術館な家

事例⑧ 家具美術館な家

白い塗装の壁と白いタイルの床で光の反射を誘って、家具が美しく見える空間に仕上げた住まい。キッチンも白で統一して主張させず、照明や取っ手などこだわった設計にすることで、馴染み引き立ててくれる。

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事例⑧ 家具美術館な家
キッチンの中央に収納力のあるキッチンカウンターを設置することで、作業効率アップ
事例⑧ 家具美術館な家
キッチンはシンプルに。デザイン性のあるタイルと照明でアクセントにし、リビング空間とも馴染むインテリアに
事例⑧ 家具美術館な家
色は、家具や北欧小物でアクセントに。インテリアの引き立て役として存在感を出してくれる

物件情報

建物タイプマンション
広さ97.21㎡
築年月1982年08月
居住人数3人
BeforeAfter図面

北欧スタイルを自分の住まいに キッチンづくりのポイント

北欧スタイルのキッチンを取り入れると、料理をする時間だけでなく、家族や友人と過ごすひとときも、より心地良いものになります。でも、ただデザインを真似するだけではなく、暮らしに合った工夫を取り入れることが大切です。ここでは色選びや収納、家電や小物の選び方まで、住まいに北欧のぬくもりを取り入れるためのポイントをご紹介します。

①カラー選びのコツ

北欧スタイルでは、空間を広く明るく見せるためにホワイトや淡いグレー、ベージュといったナチュラルなカラーがベースに使われます。これに、木の温もりを感じる素材を組み合わせることで、シンプルでありながら温かみのある雰囲気をつくることができます。

カラーや素材を選ぶときは、次のバランスを意識すると、北欧らしい調和が生まれます。

  • ベースカラー(70%):ホワイトや淡いグレー、ベージュを使うと、空間に明るさと広がりが生まれる
  • 木の素材(20%):床や家具、取っ手などに木を取り入れることで、温かみとナチュラルな雰囲気をプラス
  • アクセントカラー(10%):グリーンやブルー、マスタードイエローといったアクセントを小物やタイルで取り入れると、空間に個性が光る

【例】

  • 白いキャビネットに木製の取っ手を合わせると、柔らかく親しみやすい印象に
  • キッチンカウンターに無垢材を取り入れてナチュラルな温もりをプラス
  • グリーンのタイルやブルーの小物で空間にさりげない個性をプラス
カラーバランス
ゼロリノベ事例より
ベースはホワイトの壁やキッチンに、木の造作カウンターとダストボックスでアクセントカラーを

②収納と機能性のバランス

美しさと使いやすさを両立させるためには、収納の工夫がポイントです。北欧スタイルのキッチンでは、「見せる収納」と「隠す収納」をバランスよく組み合わせることで、すっきりとした空間を保ちながらも、使いやすさを損なわないようにします。

収納を考えるときは、次のポイントを意識すると、より快適なキッチンになります。

  • 見せる収納:お気に入りの食器や調理器具をオープン棚にディスプレイして空間のアクセントに
  • 隠す収納:使用頻度の低いアイテムや生活感の出るものはキャビネットや引き出しへ
  • 動線を意識:調理や片付けの流れに沿って収納場所を配置して作業効率をアップ
  • デッドスペースを活用:壁やカウンター下などの空きスペースを上手に使って収納力をプラス

【例】

  • オープン棚に木製トレーやホワイトの食器を並べて、北欧らしいシンプルな雰囲気に
  • カトラリーや調理器具は引き出しにしまい、作業台は常にすっきりとした状態に
  • シンク下の引き出しにゴミ箱を収めて、見た目と使い勝手の両方を確保
収納と機能性のバランス
ゼロリノベ事例より
キッチンはシステムキッチンで収納力を。背面は見せる収納、さらにパントリーで収納力を確保

③家電や小物の選び方

家電や小物は、キッチンの雰囲気を大きく左右するポイントです。北欧スタイルでは、シンプルで機能的なデザインを選ぶことで、空間に統一感が生まれます。素材の温かみや使いやすさにもこだわると、見た目だけでなく、毎日の暮らしがより心地良さが広がります。

選び方のポイントは次の通りです。

  • 家電:マットな質感やシンプルなフォルムの家電を選び、色合いを統一して空間になじませる
  • 調理器具:木や陶器、ホーロー製など、自然素材を取り入れて温もりをプラス
  • 小物:リネンのクロスやガラスのキャニスターで北欧らしいアクセントを
  • 装飾:小さなグリーンやキャンドルを飾り、キッチンにやさしい彩りを添える

【例】

  • マットホワイトの電気ケトルとシンプルなトースターで、機能的かつ洗練された印象に
  • 木製のカッティングボードや陶器のボウルを見せる収納でディスプレイとしても活用
  • リネンのキッチンクロスとガラスジャーで、自然素材の温もりをプラス
家電や小物の選び方
ゼロリノベ事例より
キッチンの色合いに合わせてブルーグレーのタイルとブラックの家電

理想のキッチンで暮らしのなかに心地良さを

北欧スタイルのキッチンは、シンプルで美しいデザインだけでなく、暮らしに心地良さをもたらします。自然素材の温もりや、使いやすさを考えたレイアウト、そしてお気に入りの小物が並ぶ空間は、毎日の料理や家族との時間をより豊かにしてくれるはずです。

――自分の住まいにも北欧スタイルのキッチンを取り入れたい

そう思ったら、ゼロリノベに相談してみませんか?あなたの暮らしに合った、心地良いキッチンづくりをお手伝いします。

髙橋

北欧スタイルといっても、ゼロから考えてデザインしていくのは大変ですよね。北欧スタイルの実績の多いゼロリノベでは、あなたの理想の住まいづくりをトータルサポートいたします。間取りだけでなく「資金計画」「不動産仲介」「リノベ設計・工事」まで、住まいに関することを全てひとつの会社でサポートするワンストップのリノベーションを行っています。お気軽にご相談ください!

この記事の執筆
  • 髙橋理紗

    北海道在住。住宅会社でリフォーム営業やインテリアコーディネーターとして、リノベーションから新築まで、幅広いお客様と住まいづくりに携わった経験を活かし、現在はWEBライターとして住まいや暮らしに関する記事制作を行っています。また、自...

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