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ゼロリノベでしかできないこと|ぜひ、知ってほしいこと

ゼロリノベ本社

今回は【ゼロリノベでしかできないこと、皆様に知っておいてほしいこと】をお伝えする記事となります。

ゼロリノベジャーナルで記事を制作し、合同でアンケート調査などを行う、株式会社MEMOCOの代表取締役「熊田」が株式会社groove agentのブランドマネージャーであり、ゼロリノベのセミナーMCも務める「佐藤」氏にインタビューを行いました。

リノベーションをご検討中の方をはじめ、これからリノベーションを考えたい方、ゼロリノベーションを全く知らない方全てに向けて、ゼロリノベを知っていただくための本音インタビューになります。

セミナーにご参加いただいた方にはお話した内容も一部ありますが、再確認をいただきながら新しい情報もインプットしていただければ幸いです。

“ゼロリノベでしかできないこと、ゼロリノベだからできること”がたくさん詰まっていますので、ぜひ、最後までご覧ください。

目次

ここから「大人を自由にする会社」は始まった

熊田

まず、【ゼロリノベを立ち上げた理由】について伺います。
なぜ、リノベーション会社を設立しようと思われたのでしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

ゼロリノベは元々、母体である株式会社groove agentから始まっています。株式会社groove agentは代表の鰭沼、建築士の西村、ブランドマネージャーの佐藤の3人のメンバーで2011年に立ち上げました。

3人で「人生で何が一番不自由なことだろう」という疑問を話し合う中、企業コンセプトとして「人生を自由にするためには、何にでも挑戦する」ことにたどりつきました。これが後に立ち上げるゼロリノベの哲学・理念にもつながることになったのです。

その中でも人生を一番不自由にしてしまっているのは、まず「住宅問題である」という結論にたどり着き、“家を買うことで不自由になってはいけない。もっと自由に人生を楽しむべき”という想いから始まったのがゼロリノベですね。

熊田

ゼロリノベの母体である株式会社groove agentの設立は2011年ということですね。リノベ専門会社のゼロリノベの設立は2015年で、構想から4年ほど経っていますが、どのようなお考えでリノベーション専門会社を立ち上げたのでしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

株式会社groove agentの設立で「人生を自由にするための第一段階として、住宅問題に取り組むこと」は決まっていましたから、ゼロリノベは新たな事業としてスタートする会社の第一歩になったわけです。

そうはいっても、会社としてリノベーションの実績がありませんから、まずは「どのような問題が出てくるのかの検証や疑問、問題を解決してからお客様にサービスを提供すること」が大前提でした。

ゼロリノベ立ち上げまでに年月が経っているのは、『リノベーションをお客様に提案する前に立ち上げメンバーが自らの自宅リノベを行っていたから』です。納得できる結果となるまでには、これだけの年月が必要でしたね。

ゼロリノベの母体である株式会社groove agentから引き継いでいる、「大人を自由にする会社」というコンセプトは、当初から根底に流れています。

ゼロリノベの母体 株式会社groove agentは、今後、住宅問題以外にも不自由なことを解決し、自由にしていくことを使命としていますから、ゼロリノベ以外でも自由なことを発信していく用意はあります。

2021年にはゼロリノベとは別サイトで、リノベ向き中古物件に特化した売買ポータルサイト「sumnara」を開始しています。

ゼロリノベしかできないこと!ゼロリノベだからできること!ここが自慢ポイント

熊田

次に【ゼロリノベの強み】について伺います。自負されている他社との大きな違いは何でしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

では、わかりやすく2つに分けて、「建物に関するハード面」と「サービスに関するソフト面」でそれぞれお話したいと思います。

ゼロリノベが誇る、ハード面のメリット

ブランドマネージャー佐藤

「建物に関するハード面」で自信を持っていることは、何といっても、『リノベーションに長けている職人とでつくりあげる、個人の要望に合わせたオーダーメイドの設計ができること』ですね。

オーダーメイドの設計というと、リノベーション会社だから当り前のことだと思われますが、実は新築を手がけるより経験がないと難しいのでです。

熊田

どういう点が難しく、特徴的なのでしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

オーダーメイドの設計というと、リノベーション会社だから当り前のことだと思われますが、実は新築を手がけるより経験がないと難しいですね。

新築では注文住宅でなければ、個人の好みに合わせて作るわけではありませんから、画一的なつくりになります。建物をただつくれば良いというと語弊がありますが、パターンでつくることが可能なわけです。

熊田

なるほど。同じ仕様の建物が並んでいることがありますよね。

ブランドマネージャー佐藤

そうです。同じ仕様なら難易度はそう高くなくなります。

ところが、リノベーションになるとお客様のご要望はそれぞれ違います。物件も違いますから、どこをどのように、どんな方法で変更すればご希望に沿えるかの判断をしつつ、技術的にも実際に実現できる力量が、建築士はもちろん、職人にも求められるわけです。

だから、リノベーションは難しいのです。

少し変化をつければ良い、デザインを変えれば良いというものではないですから。特に中古物件を扱いますので、自分たちが手掛けていない物件をまず把握することから始まり、「どうしたらお客様の悩みを解決できるいろいろな提案ができるか」という、これまで手がけた経験の一つ一つが物をいうことになりますね。

熊田

確かに。実績の多さ、経験の多さは嘘をつきませんよね。

ブランドマネージャー佐藤

はい。お客様のご要望をある程度のワンパターン化で妥協してごまかすのではなく、徹底してお客様の悩みを深掘るというか、抱えている悩みを徹底してなくし、良くしていくことに妥協はしないということです。

お客様からニュアンスを含めた細かなご要望を正確に伺い、実現していくことは、簡単そうで難しく、他社では意外とできていないことではないのではと思っています。

お客様のご要望を正確にくみ取らなければ、ご提案から施工、全ての失敗につながるとも思いますね。

熊田

ただ直せば良い、きれいになれば良いというものではないですよね。

ブランドマネージャー佐藤

そうですね。お客様のご要望を余すところなく叶えつつ、住宅としての性能・価値向上も実現していかなければ、ゼロリノベのリノベーションとはいえないですね。

それともう一つ、このようなゼロリノベの体制や技術を第三者的に評価していただいていることがあります。

ゼロリノベが2016年7月から正会員となっている、リノベーション住宅推進協議会(現:リノベーション協議会)が認定しているR住宅 の認定件数において首都圏&請負型で1位になっていることですね。

客観的基準を満たした、質の良い住宅を作っている証明でもありますので、評価をいただくことはとても励みになります。

「R住宅」とは?・・・一般社団法人リノベーション協議会が認定する、優良なリノベーションの品質基準を満たす適合リノベーション住宅を「R住宅」と呼んでいます。エリアや事業種別が混合にはなっていますが、全国で上位20位が発表されています。詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://plus.renovation.or.jp/news/611/

熊田

物件のことをよくわかった上でのリノベーションは重要ですよね。熟知した知識や技術があれば、お客様は安心ですから。

では、続いて「サービスに関するソフト面」を伺います。

ゼロリノベが誇る、ソフト面のメリット

ブランドマネージャー佐藤

ゼロリノベの強みの中でも大きな特徴は、「ワンストップ」でリノベーションが行えることです。

通常は、物件物件探しから予算組み・設計・施工・その後のアフターサービスまで一社で担当することを指しますが、さらにその後のライフスタイルによる間取り変更や何かしらの不具合箇所のご相談・ご依頼にお応えする、お客様の人生に長く寄り添うことがゼロリノベの「ワンストップ」だと考えています。

これこそ、“家を買うことで不自由になってはいけない。もっと自由に人生を楽しむべき”という想いとともに、「大人を自由にする会社」という大きなコンセプトから生まれる有言実行ですね。

お客様の一生にかかわり続けていくスタンス、実行力はなかなか他社は実行できていないことだと思っています。

熊田

本当の意味での「ワンストップ」リノベーションは、お客様にとって一生の力強い味方でしょうね。

ブランドマネージャー佐藤

そこがゼロリノベを選んでいただける大きな理由だと思います。

熊田

他にも「サービスに関するソフト面」があれば、教えてください。

ブランドマネージャー佐藤

費用を最初からわかりやすく提示していること、設計相談を無制限にしていることも“ゼロリノベしかできないこと、ゼロリノベだからできること”ですね。

費用を最初からわかりやすく提示していることは、「ワンストップ」のどこかの工程で費用を上乗せして儲けようとしていないという証でもあります。お客様から見た透明性につながるからです。

設計相談を無制限にしていることは、お客様にご納得いただけるまでとことん向き合いたいという証になります。

通常の設計相談は打ち合わせ回数に上限があることがほとんどで、回数を超えると追加費用になるシステムですから、この辺もお客様に安心していただける要素があると思っています。

熊田

情報をオープンにして包み隠さないということですね。設計回数無制限とは、驚きます。お客様も嬉しいでしょうね。

お客様を想う気持ち・尊重する姿勢がうかがえます。

ブランドマネージャー佐藤

お客様にもそう思っていただければ、とても嬉しいですね。

お客様をフォローすることとして、ゼロリノベが取り組んでいることはまだあります。

“本当の意味”でのお客様専用窓口を設けていることです。“本当の意味”というのは、何でも相談所としての役割を指します。

「担当者を変更してほしい」のに、言えない
「もっと打ち合わせをわかりやすくしてほしい」のに、言えない
「夫婦で意見が違うので、調整をしてほしい」のに、言えない
など、お客様がもし、モヤモヤを抱えたまま施工が進んでいくことや施工が終わって何か腑に落ちないことを抱えていると、良いリノベーションにはならないからです。リノベーション会社として責任があるからです。

問い合わせからクレームまで、何でも受け付ける窓口があることは普通ですが、さらに一歩進めたお客様専用窓口としていることもゼロリノベの特徴がよく表れているのではないかと思います。

このようなフォローをさせていただく相談窓口というのも、他社ではまずないと思いますね。

まだまだ、あるある、ゼロリノベしかできないこと!ゼロリノベだからできること

熊田

他社とは違うといえば、営業なしというスタイルを貫く【ゼロリノベのお客様アプローチ】についても伺いたいと思います。

どういう視点でこのスタイルになったのでしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

特別な視点ということではないと思っています。単純に、しつこく電話がかかってきたりするようなことは自分に置き換えても嫌ですよね。嫌だと思うことはしないというだけです。

営業なしというスタイルで無理強いしないことは、お客様にも良いことだと思っていますし、お客様にも共感していただけていると思います。

熊田

お客様に共感いただいていると思われるのは、視聴動画やお渡ししている資料、現場見学での手応えでしょうか?

ブランドマネージャー佐藤

もちろん、どのくらいのお客様に動画をご覧いただいたとか、資料をお渡ししたとか、現場見学にお越しいただいたとかの人数による部分はありますが、事前にこれらをお客様ご自身にしていただくことで、ご相談や打ち合わせ時点のスタートから同じ意識・視点で始めることができています。ここが、営業なしでも共感いただけていると感じる部分ですね。

お客様にとって最初から気持の負担がなく、自然の流れで進んでいける良い点だと思っています。

営業なしでもありがたいことに、お客様が口コミで評価してくださることでゼロリノベのことが広まり、セミナーへの参加や現場見学をしていただける機会が増えています。本当に感謝ですね。

熊田

実際の第一コンタクトになる打ち合わせでも営業職ではなく、設計士が担当されますよね。

営業なしといっても、ここでお客様は驚かれませんか?

ブランドマネージャー佐藤

だいたいのお客様はセミナーにご参加いただいての流れですので、営業が入っていないことについての違和感や特別な感情・感想はいただいていませんね。

先ほどの話になりますが、お客様からコンタクトいただき、事前のセミナーや冊子類などでゼロリノベの姿勢をご納得いただいた上でのスタートですから、お互いにフランクな形で和やかな打ち合わせになることがほとんどです。

お客様と対等でありたいとの想いがあるゼロリノベでは、お客様にリラックスしていただくためにスーツを着用していませんので、お客様は気楽にお話いただいている感じですね。一緒の想い・熱量でつくりあげていくという一体感でしょうか。

熊田

営業なし、スーツもなしの環境で、フランクに話し合えることは、お客様にとって大変なメリットですよね。

ブランドマネージャー佐藤

そうすることで、お客様との垣根が低くなり、何でも話していただける関係や信頼が築けますから、必ず満足していただけるリノベーションにつながっていくと思います。

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「同じ志、働きやすさ」が生む、チームワークの良さ

「同じ志、働きやすさ」が生む、チームワークの良さ
ゼロリノベ本社
熊田

一緒の想い・熱量でつくりあげていくことで、お客様とワンチームになっている感じがよくわかります。

お客様との連携を上手に進めるためには、社内のチームワークが良好だからこそだと思います。各職、若い世代が就かれている印象ですが、チームワークが各施工プロジェクトに活かされていると感じることはありますか?

【ゼロリノベのチームワーク】について伺います。

ブランドマネージャー佐藤

良い設計の実現を常に意識しているのがゼロリノベですので、集まってくるスタッフは自然とお客様ファーストの意識、お客様の一生にかかる住宅にかかわる責任感・使命感が誰にいわれるわけでもなく、皆に備わっています。

大手リノベーション会社では、設計回数など、様々な制限があるため、設計者のほうもお客さまに思うような提案できない、実現しづらいというフラストレーションを抱える状況が多いようです。

だったら、ゼロリノベでお客様と一緒の目線、設計が自由に提案できる環境でやってみたいと、他社・多方面から良い設計者が集まってくる流れですね。結果として、志を同じくする仲間ばかりが自然と集まるわけです。一人一人が良い社風をつくっているということでしょうか。

働きやすさに力を注いでいることも、スタッフの心地の良さにつながっているとも思いますね。

ゼロリノベではコロナ前から在宅勤務制度をとり入れています。スタッフがお客様とのスケジュール調整次第でお休みを自由にとるシステムです。スタッフの働き方にも「大人を自由にする会社」というコンセプト、自由で解放されるという視点が活かされています。

お客様の安心目安となる、数々の受賞歴は本物の実力

熊田

今度は、お客様プロの目から見て評価されるゼロリノベのRenovation of the year 受賞歴】について伺います。

ゼロリノベ立ち上げ翌年2016年から、リノベーション業界を代表するアワード「Renovation of the year」で審査員特別賞を受賞されています。その後も何かしらの賞を連続受賞されていますが、選ばれる理由は何だと思われますか?

ブランドマネージャー佐藤

審査される側ですから選ばれる基準はわかりませんが、ゼロリノベが基本としているのは、とにかく、「一組のお客様だけと向き合い、問題を解決する・ご要望を満たす」という、徹底した本当の意味でのオーダーメイドにこだわっている点です。

デザイン性だけでなく、それぞれが希望する暮らしに合った設計全体に評価をいただけているのだと思います。

お客様の傾向でこういうご要望が多いからといって、どのお客様にも当てはまるだろうという、手抜きのような、パターン化するようなことはしません。

リノベ向き中古物件に特化した売買ポータルサイト「sumnara」

熊田

リノベーション主体のゼロリノベですが、物件購入も扱っています。物件売買主体の「sumnara」との明確な違いは何でしょうか?

もう一つの事業である【ゼロリノベとsumnaraについても教えてください。

ブランドマネージャー佐藤

これから築25年以上の中古物件が市場には増えていきます。

そんな中にあって「sumnara」は、安心して購入・売買できる中古物件の「取扱説明書」のようなものでありたいと思っています。

リノベーションされていないけれど、優良な売買物件をそのまま見ていただき、「築25年以上の中古物件でもこんなに安心な物件がある」ということや「オーダーメイドでリノベーションするとこんなに価値が上がる」という、欧米並みの価値観を知っていただき、もっと広めていくことが「sumnara」の役目ですね。

中古物件に対してもっと気軽に、もっと見方が変わってほしいと思います。

進化・前進するゼロリノベの行く先

熊田

これまで進化・前進してきたゼロリノベの姿が一人でも多くのお客様に伝わることいいですね。

最後になりますが、【ゼロリノベの今後】についての構想がありましたら、ぜひ、お聞かせください。

ブランドマネージャー佐藤

不動産市場は中古物件がますます増えていく状況にあるとお伝えしました。増え続ける中古物件に対して、ゼロリノベももっと良いお手伝いができればと思います。

ゼロリノベのテーマは「人生を自由にする」ということです。人生は住まいの他にも不自由なことはたくさんあります。

一貫して掲げている「人生を良くしたい」という軸を忘れずに、どんどん新しい事業にスタッフとともにチャレンジしていきたいと思っています。

近年だけでもこれだけ流通している中古マンション

進化・前進するゼロリノベの行く先


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まとめ

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

ゼロリノベの母体、株式会社groove agentのブランドマネージャーであり、ゼロリノベのセミナーMCも務める「佐藤」氏のインタビューはいかがだったでしょうか。ゼロリノベの声は届いたでしょうか。

ゼロリノベは、コンセプトである「大人を自由にする会社」「住まいで不自由になってはならない」を掲げ、リノベーションを通じてできる精一杯の“ゼロリノベでしかできないこと、ゼロリノベだからできること”を実行し、お客様とともに歩んできました。今後の歩みもお客様のお力が必要になることはいうまでもないでしょう。

これまでゼロリノベのことを全く知らなかった方も、ぜひ一度、セミナーにご参加いただければ、住まいへの考え方がより理解していただけると思います。

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この記事の制作体制
  • 佐藤剛

    ゼロリノベの共同創業者。創業以来、延べ2.5万人に対してセミナーを実施。「大人を自由にする住まい」というコンセプトをサービスの軸に据え、住宅購入という人生で最も大きな投資をするこの瞬間、この重要な選択を通じて人々が自由を感じられる...

  • 熊田貴行

    本サイトの品質管理責任者。ヤフーを退職後、海外で飲食とホテル事業で起業。海外の事業を売却後、日本でメディア事業会社を立ち上げて10年目。これまでの自社メディア運営で得たノウハウを軸に、企業のオウンドメディア運営を中心にWEBマーケテ...

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