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持て余す空き家はリノベーションで解決!空き家リノベーションのメリット・デメリットを解説

「実家を相続したけど、住むつもりもないし空き家になっている…」
「処分するにもお金がかかるし、かといってこのままでは固定資産税がかかり続けてしまう…」

こんな風にお悩みの方はいらっしゃいませんか?

核家族化や都会に人が流れるようになったことで、今、日本全国で「空き家問題」が多発しています。

建ててからかなり立っているので子世代がいまさら移り住む気にならない、そうなると人が住まない家はあっという間に朽ちてしまう、するとぼろぼろの空き家になれば買い手もつかなくなる、という悪循環が起こっているからです。

今回はそんな「空き家問題」についての解決策の一つ、「空き家リノベーション」について解説していきたいと思います。

せっかくなら、リノベーションによっておしゃれで理想のデザインを叶えたいですよね?物件購入からリノベーションまでワンストップで手掛けるゼロリノベがその方法をご紹介します!ぜひ最後までご覧くださいね。

目次


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「空き家問題」ってどんなこと?

「空き家問題」とは聞くけれど、実際にどの程度空き家があってどんなふうに問題になっているのでしょうか。

日本では1958年(昭和33年)の岩戸景気や所得倍増計画などを背景とし、都市開発が一気に進みました。

その結果、若い家族が大都市圏の団地やマンション・ニュータウンなどに移り住み、地方の空き家が増加することとなりました。

そのまま核家族化が進んだ結果、空き家率は増加の一途をたどり、なんと2023年(令和5年)には過去最高の13.8%を記録するなど、深刻な社会問題となっています。

出典:「令和5年度住宅・土地統計調査」総務省

空き家だと何がダメ?

「空き家問題」と言われていますが、空き家をそのままにしておくことは何がいけないのでしょうか。

もちろん、空き家の所有者に固定資産税などの負担がかかるとの言うのもありますが、空き家が一軒あるだけで周囲にこのような影響があります。

空き家が周囲にもたらす影響

・草や木などが手入れされず荒れ地となり、景観が悪化する
・建物が朽ちて悪臭が発生したり、周囲の環境を汚染してしまう
・地震や台風などの災害発生時に家屋が倒壊しやすく、同時に火事などのトラブル発生の可能性が高くなる
・犯罪者などに不法に占拠・居住されたり、犯罪の温床になる

このように空き家を放置し続けてしまうと、周囲の治安が低下する恐れもあるのです。実際、「割れ窓理論」という言葉もあるくらいですので、空き家の放置はとても危険だといえます。

*アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物のが壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8C%E7%AA%93%E7%90%86%E8%AB%96


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それじゃあ空き家をどうしよう?

「空き家問題」の解消には国を挙げて対策がなされており、その一つが空き家の再利用や流通を促進するための補助金制度です。

また、2023年3月には「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案」が閣議決定され、なんとこの先空き家を所有している場合には通常の3~6倍程度の固定資産税が課される可能性があるとされています。

この流れを受け、今注目されているのが空き家をリノベーションして「住む・売る・貸す」ということです。

リノベーションでその価値を高め、その先の用途を発生させることでできるだけ負担を少なくしながら空き家を解消できるため、空き家リノベーションは人気が高まっています

空き家、特に木造住宅をお持ちの方は以下もぜひ参考になさってください。

空き家リノベーションのメリット

空き家リノベーションをするとどのようなメリットがあるのでしょうか?

・買い手や借り手がつきやすい
・建物の倒壊リスクなど空き家被害の軽減
・新築より安く不動産を手に入れることができる

詳しく解説します。

買い手や借り手がつきやすい

「実家を相続したものの、住むつもりではないので売却や賃貸に出したい」というお話をよく聞きます。

その場合、空き家リノベーションをすることで建物に付加価値が加わり、資産価値が上がることで売り手や買い手がつきやすくなるでしょう。

おしゃれなリノベーション物件は新築よりも価格も安価で穴場物件として人気があります。

これを目的とする場合は、自分の好みよりもトレンドや買い手が好きそうなポイントを抑えてリノベーションすると良いでしょう。

建物の倒壊リスクなど空き家被害の軽減

「人が住まなくなった家は劣化が早くなる」と言います。

メンテナンスが定期的に行われていない家は老朽化が進み、地震や台風などの自然災害で簡単に倒壊してしまいます。

倒れた家屋のがれきや破片は腐敗したり周辺環境を傷つけたりと次の危険なリスクにつながります。

適切な修繕や思い切ったリノベーションを行うことで建物の強度を上げ、被害軽減へとつなげましょう。

新築より安く不動産を手に入れることができる

空き家を持っている、もしくは価格の低い空き家を購入する、という状態で空き家リノベーションを行えば総額では新築よりかなり予算を抑えてマイホームや運用のための不動産を手に入れることができます。

特に日本においては建物は築年数が経っているほど価値が減少し、価格も低くなっていきます。

物件価格自体を安く抑えられれば、その分リノベーションにかけられるお金が増え、理想を叶えやすくなるでしょう。

新しくマイホームや不動産を手に入れたい場合も空き家+リノベーションがおすすめです。

空き家リノベーションのデメリット

様々なポイントから魅力的な空き家リノベーションですが、反対にデメリットはどんなものでしょうか。

・予想外の費用が掛かる可能性がある
・かけた費用を必ず回収できるとは限らない
・理想の間取りが叶えられないケースも

それぞれ詳しく解説します。

予想外の費用が掛かる可能性がある

自分が所持している、もしくは安く購入した空き家物件と言っても、そのリフォームやリノベーションにはある程度の費用が掛かります

また、建物の状況や築年数によっては単純なリノベーション費用だけではなく、シロアリ被害や雨漏り、耐震が新基準を満たしていないなどの大きな修繕費用が掛かってしまう可能性もあります。

予想外の費用で予算オーバーをしてしまうこともありますので、空き家をリノベーションする前にはしっかりと建物調査を入れることが大切です。

かけた費用を必ず回収できるとは限らない

どんなにおしゃれなデザインのリノベーションを行っても、買い手や借り手の好みに刺さらない、もしくは周辺環境や立地などの条件で買い手や借り手が見つからないというケースもあります。

リノベーションを行ってから年数が経ってしまうとまた資産価値が下がっていきますのでリノベーションにかけた金額を回収できない可能性も出てくるでしょう。

事前にどの程度で売れれば費用を回収できるか、もしくはどこまで値下げしても損はないかという資金計画をしっかりとプロに相談することで回避しやすいでしょう。

理想の間取りが叶えられないケースも

大きな間取りの変更や、大胆なデザインの変更が魅力のリノベーションですが、建物の構造によっては希望通りの変更が難しいこともあります。

壁や柱が撤去できなかったり、水道管やガス管の配置上LDKや水回りが思う配置に動かせなかったりということがありますので、リノベーションを始める前にしっかりと確認・調査を行うことが大事です。

リノベーションは費用を抑えつつ理想が叶えられると夢が膨らみますが、思わぬところで出費がかさむこともあります。

リノベーションを検討する前には、ぜひ一度プロに相談してみてください。

ゼロリノベでは気軽に参加できるオンラインセミナーを開催しています。

zoomで簡単・顔出しなしでOK・参加後の営業一切ナシ!の安心してご参加いただけるセミナーです。

リノベーションしてみようかな?と迷っている方はぜひ、まずはオンラインセミナーに参加して、知識を得るところから始めてみるのはいかがでしょうか。

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空き家リノベーションの費用相場

空き家のリフォーム・リノベーションは大まかに以下のような費用相場になります。

・壁紙の張替え…1,000円/㎡
・フローリング張り替え…10,000円/㎡
・間取り変更…50,000~100,000円/箇所
・トイレ取り換え…300,000~700,000円
・キッチン取り換え…300,000~1,500,000円
・風呂取り換え…500,000~1,500,000円

あくまで相場ですので実際に入れたい設備や素材などで費用は変わってきますが、目安として覚えておくと良いでしょう。

また、補助金制度を活用したり、DIYで済ませられるところは自分たちの手で行ったりと、リノベーション費用を抑えるためにいろいろとできることはあります。

費用目安を知ることも大切ですが、何よりも重要なのは自分たちの適正予算を知ること!ゼロリノベでは信頼できるFP(ファイナンシャルプランナー)さんに今後のライフプランまで折り込んだ「安心予算」を算出してもらっています。

生活の質を変えずに理想の物件を手に入れるには、安心予算が一番です!

ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

空き家リノベーション、したくなってきました?

ここまで空き家リノベーションに関して、空き家の危険性やリノベーション必要性、空き家リノベーションのメリット・デメリットや費用相場についてお話してきましたがいかがでしょうか?

「持て余してる空き家をせっかくなら有効に使いたい」「予算を抑えてマイホームが欲しいから空き家物件を狙いたい」と考えているなら、空き家+リノベーションが一番です!

賃貸は身軽で利便性が高いメリットはありますが、家賃を払い続けるよりも、将来的に自分の資産となりうる購入物件のほうが人生設計においてはお得になる可能性が高いでしょう。

しかも、今空き家物件をリノベーションするのはトレンドな上にSDGsな活動としてサステナブルな社会づくりにも貢献できます。マイホームや資産価値のある不動産をゲットしながら環境にも配慮できてしまうのです。

ゼロリノベには、リノベーションをメインに不動産探しから施工までワンストップでお家探し・空間づくりのすべての工程をお任せいただける心強い専門家が集まっています!

またゼロリノベで特にご好評いただいているのが「すべての間取りを一度壊して、新しい間取りを作る」というスケルトンリノベーション。

リノベーションによっては元の間取りをすべて変えて理想の間取りを叶えたり、壁や床も塗り替え・張り替えを行ってお部屋のイメージを一新したりと希望を最大限に叶えることができますよ。

ゼロリノベでは、単にお部屋の広さや間取りの希望だけではなく、お客様のライフプランや予算に合わせて最適な方法を一緒に考えさせていただきます。

「リノベーションっておもしろそう!」

そう思った方はぜひ一度ゼロリノベの施工事例をご覧ください。

ここにはこれまでゼロリノベが担当させていただいたお客様の夢と希望が詰まっています!

ここまで読んで気になった方は是非ゼロリノベのzoomで聞くだけ・勧誘やセールス一切なし!のセミナーにもご参加くださいね。

顔出しなしで参加OK、もちろんその後のセールスは一切行いませんので、ちょっとだけ興味があるという方にも安心してご参加いただけますよ。

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インダストリアルリノベーション

築35年でも大丈夫?中古物件の見極めかた

  • 中古って本当に大丈夫?
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そんな不安を抱える方にぴったり!安心して住める中古物件の見極め方を伝授します。

中古の一軒家がこんなにかわる?ゼロリノベの実例紹介

最後に「ゼロリノベが提案するフルリノベってどんなもの?」と興味を持っていただけた方のために、ゼロリノベでの施工事例を厳選してご紹介します。

【事例1】縦に広がる家事ラクな家

在宅でフルタイムで働くため家事ストレスを減らしたいという奥様と、とにかく広い家に住みたいというご主人様の望みを全部叶えた4階建ての戸建はモダンで高級感のあるデザイン。

家事動線があるLDKは一つのフロアにぎゅっとまとめ、書斎や寝室はほかのフロアへ集約する縦のゾーニングでゆったりと家事ラクを両立させています。

ホテルで見た壁からインスピレーションを受けたというリビングの石の壁と間接照明が日常的な非日常を届けてくれます。

下原

当初は「こんなに古い家を買って大丈夫なの…?」とご不安だったという施主様。
ですがフルリノベで新築さながらに変身した、理想を詰め込まれた家にご満足いただけたようです。
リノベーションの可能性は無限大ですね。

>>>さらに詳しく見たい方はこちら

【事例2】静かに暮らすシンプルな家

必要最低限の機能を持たせたシンプルなデザインに、こだわりの北欧インテリアが印象的なお住まいとなったお家です。

リノベーションならではの筋交いや梁といった、元々の家屋の特徴を生かした空間となっています。

リビングのブルーの壁はご主人のこだわり。絶妙な色合いがアクセントウォールとしてお家全体をおしゃれに引き締めてくれています。

下原

古いものと新しいものがいいバランスで共存するような北欧のインテリアをお手本に、大好きな家具が映えるように空間づくりをされた施主様です。
シンプルでミニマムな機能性にすることでより広々とお家を使うことができます。
自然豊かな場所と都心へのアクセスを良いとこどりしたエリアで、落ち着いた理想の暮らしを叶えられました。

>>>さらに詳しく見たい方はこちら

【事例3】視線の繋がる温かな家

家族の存在感が感じられるようにキッチン・リビング・ワークスペースはワンフロアでとご希望された施主様。

リビングの一角に作られたライブラリーとボックスソファはゆったりとしたおこもりにもピッタリです。

天井の傾斜と梁を活かした造作ロフトは秘密基地のようにわくわくさせてくれます。

下原

自由設計に魅力を感じゼロリノベにお任せくださった施主様ご夫婦。
ライブラリーやロフトだけではなく、キッチンも造作で二型に配置し、夫婦で導線を気にせず同時に使えるようにされるなど、自由にこだわりを詰め込まれました。
ログハウスの温かさを目指した優しい印象のお家です。

>>>さらに詳しく見たい方はこちら

【事例4】白く心地よい無垢な家

白を基調とした清潔感のある空間に、足触りの心地よい無垢のフローリングで仕上げたお家です。

とにかく柔らかなお家の居心地にこだわった理由は「子供がいるので床に近い生活がしたかった」から。

子供が走り回っても気にならない、家族を近くに感じられる大切な空間づくりを目指しました。

下原

お選びいただいた物件が隣の家と近く、日差しを感じられない可能性も考えられて白い壁をご希望された施主様。
合わせてお子様のための優しくやわらかなお家を目指しました。
手すりを黒のアイアンにすることで引き締まったアクセントになっています。

>>>さらに詳しく見たい方はこちら

まとめ

今回は「空き家+リノベーション」をテーマに、なぜ空き家だとだめなのか、リノベーションする際のメリット・デメリット、空き家リノベーションの費用相場について詳しく紹介してきました。最後にこの記事で押さえておきたいところをまとめます。

◎持て余す空き家はリノベーションで理想の不動産に!

  • 日本において空き家問題は深刻、解決することでSDGsにもつながる
  • 空家をリノベすれば自分が住むのはもちろん、売り手や借り手もつきやすくなる
  • マイホームが欲しい場合は空き家を購入してリノベすると予算を抑えられる
  • 古い家は予想外の修繕が必要な場合があるのできちんと調査を

放置されてしまった寂しい建物に見えていた空き家も、リノベして新しい命が吹き込めるとわかると、なんだか宝箱のように見えてきますね!

予算やデザインに迷ったら、プロに聞くのが一番です。もし「予算は抑えつつ自分の理想のお家を作りたい」と思ったら、物件選びからリノベーションまでワンストップでサポートしているゼロリノベにぜひご相談ください!
それぞれの生活スタイルやこれからのライフプランにあった予算立てから、ファイナンシャルプランナーなどの専門家がお手伝い。空家をリノベーションしても無理なく楽しく自分らしく暮らせる安心な資金計画を、プロの視点で一緒に考えます。

迷ったときは是非プロにお任せください!

毎週開催している住まい選びに関するセミナーは、ミュート&顔出し無しで参加できるので、気軽に参加できます。もちろん参加後のセールスは一切ありませんのでまずは一度覗いてみてください。その他にもマンション購入やリノベーションについてそれぞれの段階に合わせて専門のプロがサポートします。ぜひゼロリノベにお気軽にお問い合わせくださいね。

この記事の執筆
  • 下原 弥子

    4年前に中古物件を購入しフルリノベーションを経験。新築注文住宅とは違った要望を叶えられるフルリノベーションの魅力に取りつかれ、現在も最高の我が家を更新し続けるべく家族でDIYと部分リノベにいそしんでいる。「ライターは代弁者」をモッ...

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中古リノベの全体感を把握するために、ぜひ下記よりご参考ください。

みんな、リノベしてみてどうだった?

  • リノベに興味はあるけれど自分たちにもできるのか不安
  • 事例はどれも素敵だけど、実際は大変なことも多いの?
  • リノベ後の住み心地や満足度は? etc…

ゼロリノベで住まい探しやリノベーションをしたお客様の体験談やその後の暮らしやアドバイスを集めた「お客様の声ページ」をぜひチェックしてみてください皆さんと同じ目線からのリアルな声がたくさん見つけらるはずです。

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