おしゃれなデザインリノベーション実例6選|リノベを成功させるコツやよくある失敗例と対策も紹介

リノベーションで叶える、理想と機能性の両立。せっかく住まいをリノベーションするなら、ただおしゃれな空間にするだけでなく、毎日の暮らしやすさも大切にしたいもの。
この記事では、デザイン性を高めながらも機能面をしっかり備えたリノベーション事例や、失敗しないための計画ポイントをわかりやすく解説します。
これから自分らしい空間づくりに挑戦したい方、デザインと住みやすさのバランスに悩んでいる方に役立つ内容をまとめたのでぜひ参考にしてください。
リノベ費用の決定版!リノベにかかるお金について総まとめした記事はこちらから
デザインリノベーションとは?

デザインリノベーションとは、間取り変更や設備交換といった一般的なリノベーションに加えて、素材選びやディテールまで意匠性にこだわり、空間全体をトータルでデザインするリノベーションのことです。
デザイナーや建築士がコンセプト設計から関わることで、ライフスタイルに合わせた世界観のある空間づくりができます。
デザインリノベーションを実施する場合には、リノベーション会社にデザイナーが在籍しているか、または施工事例を見て感性に合うデザインが多いところに依頼しましょう。
谷川ゼロリノベは、1年を代表するリノベーション作品を選出する業界でも権威ある「リノベーション・オブ・ザ・イヤー 2024」1500万円未満部門で「最優秀賞」を受賞!
これまでも、20以上のデザインリノベーションの実績があり、様々なシーンやコンテストで評価されています。
デザインリノベーションの費用相場
一戸建てでデザインリノベーション(フルリノベーション)をした場合、物件の広さや築年数、工事範囲にもよりますが、「1,650~3,000万円」ほどの費用が目安。一般的なリノベーションの目安が「1,500~2,500万円」までの幅で紹介されることが多く、デザインや素材にこだわるほど上限側~3,000万円台に近付くイメージです。
特に、デザインリノベーションでは、造作家具やオリジナル建具、質感の高い素材などを取り入れるケースが多いです。これに加えて、設計・デザイン料として工事費の「約10〜20%前後」がかかることが一般的で、その分が「デザインのための追加費用」となります。
費用相場は使用する材料や設置する設備、広さなどによって変化するため、見積もり時に適正価格を確認しておくことが大切です。なお、ゼロリノベではあらかじめ面積によって基本料金が変わる料金プランを採用。費用目安を知りたい方は以下を参考にしてみてください(戸建ての場合は+2万円/㎡になります)。
ゼロリノベ 選べる3つの料金プラン
注文住宅のように、ゼロから自由な空間をつくれるフルリノベ『 BASE』と『PLUS』 スケルトン工事せず、既存を生かした部分リノベ『LIGHT』明確な料金設定と、自分らしい選択肢で、納得のいく住まいを実現できる3つのプランをご用意しました。


zoomで聞くだけ、画面・音声OFF・セールスなし
\ゼロリノベの無料オンラインセミナー/

リノベするなら知りたい7つの知識
リノベーションで、自分たちの理想を100%叶えるためには住まい手に寄り添う作り手の存在が不可欠。
頼れる最適なパートナーの見つけ方、大満足の自宅リノベを成功させるためのコツを伝授します。持ち家リノベを検討されている方はぜひご参加ください!
デザインリノベーションのメリット
デザインリノベーションを検討するうえで、どのようなメリットがあるのかを以下3つにまとめました。
メリット①新築よりコストを抑えやすい
デザイン性の高い新築注文住宅を建てる場合、建築費だけでなく、土地取得費も含めて高額になりがちです。一方で、中古住宅を購入してデザインリノベーションを行えば、新築より総額を抑えつつ、理想の住まいを実現しやすくなります。
内装の古さや傷みはリノベーションで一新できるため、「見た目のきれいさ」自体は購入時点では重視しなくても問題ありません。
購入費用を抑えられた分だけ、間取り変更や設備グレードアップなどリノベーションに予算を回しやすくなり、工事の選択肢も広がります。
メリット②自由にデザインを決められる
デザインリノベーションでは、間取り・素材・色・照明計画まで一から見直せるため、自分好みのテイストを細部まで反映しやすいのが特徴です。
デザイナーや建築士に「好きなテイスト・暮らし方・叶えたいこと」を共有することで、プロの視点を交えた最適なプランを提案してもらえます。
依頼先を選ぶ際は、デザイナーが在籍しているかに加え、施工事例をチェックし、自分の感性に近いデザイン事例が多い会社かどうかを確認すると安心です。
メリット③ 立地の選択肢が広がる
中古物件を前提に探すと、築年数や既存の間取りはリノベーションで変えられるため、「駅近」「職場へのアクセス」「学区」など、立地条件を優先しやすくなります。
新築の場合は、土地条件・建物プラン・予算を同時に満たす必要があり、希望のエリアで理想通りの物件を見つけにくいことも少なくありません。
一方、リノベーション前提なら、「間取りはあとで変える」という前提で物件を選べるため、候補エリアや物件数が増え、自分のライフスタイルに合った立地で住まいづくりをしやすくなります。



ゼロリノベでは、リノベーション向きの物件だけを集めた中古物件ポータルサイト『スムナラ』も運営しています♪
ありそうでなかった「リノベ目線」の物件を多数取り扱っていますので、立地条件で悩む方はぜひ、チェックしてみてください!


デザインリノベーションのデメリット
デザインリノベーションには魅力がありますが、住まい選びや工事のタイミングで気をつけたい注意点も存在します。
デメリット①耐震性・耐火性に注意が必要
デザインリノベーションでは、今住んでいる住宅や新たに購入した中古住宅を活用するため、多くの場合、新築より築年数が経過した建物が前提になります。そのため、耐震性や耐火性が現在の基準を満たしていない可能性もあり、その分の補強工事が必要になるケースもあります。
こうした性能上の問題は、壁や床の中など目に見えない部分に潜んでいることが多く、解体して初めて劣化や構造的な不具合が発覚することも少なくありません。
そのため、リノベーション前には耐震診断やインスペクション(建物状況調査)を行い、必要な補強工事の有無や概算費用を事前に確認しておくことが大切です。
\zoomで聞くだけ!セールスも一切なし/
デメリット②建ぺい率・容積率によりできる工事が限られる
デザインリノベーションでは、間取り変更や増築などで理想のプランを追求できますが、建物ごとに「できること・できないこと」の制約があります。
その代表例が、建築基準法で定められた建ぺい率と容積率で、すでに上限いっぱいまで建てられている建物では、増築や大きなボリュームアップができないケースもあります。



建ぺい率・容積率の計算式はやや複雑なので、リノベーション時には施工会社に確認してもらいましょう。


【テイスト別】おすすめのデザインリノベーション6選
ここからは、実際にリノベーションによって理想的な住空間デザインを実現した住まいを厳選。テイスト別に紹介しますので、好みに合ったデザインリノベーションの参考にしてください。
【北欧ヴィンテージ】白が基調のデザインリノベーション
自然光と木の質感が調和した魅力的空間です
白を基調としたシンプルな空間に、ヴィンテージ家具を配置することで、北欧風の空間を作り上げたデザインリノベーション事例です。
インテリアにこだわりのある施主様は、新築ではなく中古住宅を購入し、自分好みにデザインリノベーションしました。



ゼロリノベのリノベーションは、優先順位を決め、予算内に収まるような工夫がされています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
大切なヴィンテージ家具が映えるLDK重視の間取りと内装に。白が基調のリビングに、グリーンの壁面タイルと木製造作キッチンがレトロなキッチンスペースを合わせ、施主様好みの雰囲気をつくりました。長手方向の壁に本棚を造作したライブラリースペースも圧巻。
※費用は引き渡し当時の金額です
【ホテルライク】シンプルで空間に無駄のないデザインリノベーション
空間全体に統一感と奥行きが生まれます。
トイレと収納でLDK・寝室・WICの使い分けを可能に
洗練さがプラスされた印象に
シンプルな導線に加えて無駄のない、そして空間にノイズを生まない美しい仕上がり。
既存の住宅では「住みたい」と思うものが見つからず、戸建てのメンテナンスに手間をかけたくないため、マンションのリノベーションを選択。物件購入時には職場までの通勤時間を考慮し、立地の良い場所に。



材料の色味や素材まで、細かな箇所までこだわりきったリノベーション事例です。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
シームレスなワンルームであると同時に、LDKと寝室・WICをトイレと収納で隔てることでシーンの使い分けができる合理的な間取り。異素材を楽しみながらも交差部に無駄な線の出ないような収まりに気を遣い、空間のノイズを避けた美しくシンプルな意匠の住まいに仕上げました。
※費用は引き渡し当時の金額です
【インダストリアル】造作センターキッチンを設けたデザインリノベーション
造作靴箱の上はキャットウォークも兼ねた造り
在宅勤務のオン・オフ切り替えに一役買っています
リラックスするのにもってこいです
自分だけでなく、猫も快適に暮らせて植物も楽しめる空間を実現したデザインリノベーション。
この施主様は、立地の優先度を少し下げ、家自体のクオリティを高めることにした事例です。



ペット用ドアや窓枠幅を広くとることでキャットウォークも兼ねるなど、猫と一緒に暮らすアイディアが沢山なのも要チェックです!
ゼロリノベのリノベーション施工事例
多趣味で、住まいに絵になるシーンと機能性の両者を望む施主様のニーズを実現。78㎡もの広さをワンルーム感覚で使える仕様にして、リビングの一角にガラス張りの寝室や浴室、インナーテラスを配しました。効率よく動けて、愛する猫や多肉植物が風景の一部になる空間です。
※費用は引き渡し当時の金額です
【北欧モダン】家具が主役!まるでギャラリーのようなデザインリノベーション
壁面のパントリーで家事効率がアップ
清潔感と爽やかさを演出
だからこそ照明やアートが良いアクセントに
インテリアが主役になるように、余白のある空間づくりを意識したデザインリノベーション。2018年開催の「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」1000万円以上部門で最優秀賞受賞した事例です。
デンマークで生活していた経験から、インテリアのセンスも抜群。新築や賃貸では叶えられないデザイン住宅を、中古リノベーションで実現しました。



壁構造を逆手に取り、ドアを設けず、壁で緩やかにゾーニングすることで繋がりのある大空間を演出しています。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
デンマーク駐在中に名作家具の魅力に取り付かれた施主様のために、家具を展示作品に見立てて美術館のような家づくりを。壁構造を活かしてドアを設けずに壁でゆるやかに空間を区切り、白い塗装の壁と白いタイルの床で光の反射を誘って、家具が美しく見える空間に仕上げました。
※費用は引き渡し当時の金額です
【シンプルモダン】海外の邸宅のようなデザインリノベーション
壁は「グレー」基調をチョイス
抜け感によりリビングが広く見えます
床をパーケット張りにし、大切なヴィンテージ家具を引き立てる仕上がりにしたデザインリノベーション。
音楽家でもある施主様のために、一から防音スタジオを造り上げました。造作だからこそできた、内装のこだわりにも注目です。



施主様は、築年数などの条件をあまり限定しなかったため、予算に合う物件がスムーズに見つかったそうです。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
音楽家の施主様のために完全造作の防音スタジオを設置。残りのスペースを家具マニアでもある施主様の趣味を満足させるシンプルで上質な住空間に仕立てました。スタジオの音響とリラックスして聴くリビングの音響を分け、仕事とプライベートを上手に切り替えて生活できる住まいに。
※費用は引き渡し当時の金額です
【クラシカル】別荘のようなデザインリノベーション
おこもり感で落ち着きのあるキッチンに
おかげで緑や夜景を楽しめる癒しの浴室に
どちらの部屋からも外の景色を堪能できます
内装を工夫しつつも、まるで軽井沢にいるような景色や雰囲気を最大限に味わえる空間に仕上げたデザインリノベーション。
家のどこからでも外の景色や緑が楽しめる設計となっており、クラシカルで落ち着いた雰囲気です。



間仕切り壁の高さを1.5mに抑えることで、リビングから書斎までの抜け感と自然光が届く工夫を施しました。
ゼロリノベのリノベーション施工事例
外に広がる豊かな緑を窓からふんだんに取り込む設計で、都心なのに軽井沢のような住まい。リビングから書斎までの広がりが感じられ、自然光が室内全体に行き渡るように、間仕切り壁を高さ1.5mに抑えました。浴室は在来工法で、窓から緑越しに夜景が楽しめる癒やしの空間。
※費用は引き渡し当時の金額です
zoomで聞くだけ、画面・音声OFF・セールスなし
\ゼロリノベの無料オンラインセミナー/

リノベするなら知りたい7つの知識
リノベーションで、自分たちの理想を100%叶えるためには住まい手に寄り添う作り手の存在が不可欠。
頼れる最適なパートナーの見つけ方、大満足の自宅リノベを成功させるためのコツを伝授します。持ち家リノベを検討されている方はぜひご参加ください!
リノベ費用を算出して施工事例を見てみる
ゼロリノベでは業界では新しい「定額制」でのリノベーションを行っています。下記はリノベーション費用のシミュレーターです。リノベーション予定の平米数から、リノベーション費用のおおよその金額を算出します。また、その金額とマッチする施工事例を紹介しているので、ぜひお試しください!
デザイン重視のリノベーションにありがちな5つの失敗例


デザインを重視した住まいづくりでは、設計段階で見落としがちなポイントが多いものです。以下のような失敗例を知ることで、実際の暮らしに合ったリノベーション計画が立てやすくなります。
機能性が低い
見た目にこだわって設計すると、使い勝手が悪くなることがあります。快適な生活のためには、「間取り」「素材」「見えない構造部分」すべての機能性をふまえて計画しましょう。
間取り
間取りの機能性が低いと、生活動線が不便になったり、使い勝手が悪くなりがちです。間取りを考える際は、家族の動きや生活パターンに合わせて配置を考えることが重要です。
素材
「見た目が好き」という理由だけで選ぶと、実際に使い始めてから傷や汚れが目立ちやすい素材だった、手入れが面倒だった、という後悔も多いです。機能面や耐久性、メンテナンス性も必ず確認しましょう。
見えない構造部分
見た目重視のリノベーションに予算を使いすぎ、配管・断熱・耐震など目に見えない部分が後回しになると、快適さや耐久性に大きな影響が出ることもあります。
かならず専門家のアドバイスも聞いて総合的な施工計画を行いましょう。
部屋が足りない
おしゃれな広いリビングにこだわった結果、必要な子供部屋が足りなくなるケースもあります。
必要な部屋と要望の優先順位を整理し、将来のライフスタイルの変化にも対応できる間取り計画をしっかり行いましょう。
収納が足りない
「空間をすっきり見せたい」と収納を削ったことで、物を片付けにくい家になってしまうことがあります。
間取りや家事導線、設備などを優先すると、収納スペースは後回しになりがち。しかし、デザインにこだわりたいなら収納の確保は必須です。
間取りの段階で、使うものに合った収納計画を立て、分散・集約をバランスよく配置すると効率的。ファミリークローゼットのような一括収納もおすすめです。
コンセントの位置が悪い、数が足りない
コンセントの配置が十分に計画されていないと、家具や家電のレイアウトが限られてしまいます。設計段階で実際の暮らしや家電の使用シーンを想定し、必要な場所に十分な数を設置しましょう。
特に、ダイニングやキッチン、寝室、ワークスペースなどは電源の使い方をイメージして、コンセント計画を細かく立てると日常のストレスが減ります。
日差しが強い(戸建ての場合)
窓を大きくして開放感や明るさを求めた結果、夏場の直射日光や眩しさに悩まされることがあります。
南側だけでなく、東西の方角や季節ごとの太陽の動きを考慮し、遮光カーテンのほか、窓の外側に「庇(ひさし)」と呼ばれる小さな屋根を設けることで直射日光を遮る方法も効果的です。断熱ガラスなどの対策も併せて検討すると、快適性を損なわず日差しもコントロールできます。
日当たりや開放感を重視したい場合でも、住環境とのバランスの考慮が大切です。
デザインリノベーションを成功させる2つのポイント


リノベーションのデザイン計画では、理想の空間づくりと長く愛着を持てる暮らしの両立がポイントです。ここでは、特に重要な2点を解説します。
流行を追いすぎない
一時的な流行やトレンドを無理に取り入れると、数年後に飽きてしまったり、自分のライフスタイルに合わなくなってしまうことがあります。デザインや間取りは見た目だけでなく、機能性や住みやすさも重視しましょう。
自分や家族が心地よく暮らせるかどうかを最優先に考え、長く愛せるベースづくりが大切です。
理想と合うリノベーション会社に依頼する
目指すテイストや具体的なイメージを実現できる設計・施工会社を選ぶことは、納得いく仕上がりのために欠かせません。
各社の施工事例や得意分野を確認し、自分の好みや住まい方とイメージが近い事例が多い会社を選びましょう。また、家族構成や将来の変化も相談でき、イメージをしっかり形にしてくれる会社なら安心です。


住まい選びやリノベに役立つ
資料無料ダウンロード
住宅ローンに縛られず、趣味や旅行だって楽しみたい。自分のライフスタイルに合った間取りで豊かに、自由に暮らしたい。
そんな「大人を自由にする住まい」を叶えるためのヒントをまとめた資料集です。ぜひお役立てください。


失敗しない中古マンション
購入前のチェックリスト80
【 資料内容 】
- 中古マンション選びで重要な11の項目別に紹介
中古マンションを購入する際に押さえておきたい注意点とは?不動産のプロである宅建士監修のもと、必ず確認するべき観点をチェックリストとしてまとめました。耐震性や管理状態、立地や周辺環境までもれなく網羅。物件探しや内覧の際にぜひお役立てください!
\セールスも一切なし/
まとめ
自分たちの好みやこだわりを取り入れられるのが、リノベーションの魅力です。
しかし、機能性よりもデザイン優先にすると、生活導線が悪くなったり、収納が足りなくなり、後から不便を感じることにもなりかねません。機能性を確保しつつデザインにもこだわる、そんなリノベーションが理想的です。とはいえ、どのようなリノベーションならバランス良くまとまるのか自分たちで計画するのは難しいでしょう。
リノベーションで失敗しないためにも、計画段階から実績豊富なプロに相談するのが安心です。設計士と相談しながら、希望のデザインと設備を詰め込めるようなプランニングを考えられますよ。



デザイン性も使い勝手も自分好みの住まいをつくり上げられたら、お家で過ごす時間がもっと楽しくなりそうですね。
ゼロリノベでは、ご希望をお聞きしたうえで、最適な空間を無理のない予算で叶えるお手伝いをいたします。



ご自宅からミュート&顔出し不要で参加できるオンラインセミナー「小さいリスクで家を買う」も毎週開催していますので、お気軽に参加してみてくださいね。
zoomで聞くだけ、画面・音声OFF・セールスなし
\ゼロリノベの無料オンラインセミナー/


中古物件を購入・リノベして
「小さいリスクで家を買う方法」
安心な予算計画、家の探し方・作り方、リノベーションの考え方まで住まいづくりについて余すことなくお伝えしています。
情報収集段階の方から具体的に検討されている方までどんな方でも大丈夫です!お気軽にご参加ください!










