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中古マンション・戸建てリノベーションの後悔「あるある」6事例

中古住宅を購入してリノベーションをする選択は、自分らしい暮らしを実現できる一方で、想定外のトラブルに直面して後悔するケースも少なくありません。

中古物件のリノベーションは、「物件の見極め」がとても重要です。

この記事では、中古マンション・中古戸建てそれぞれでありがちな後悔事例を整理し、失敗を防ぐための対策をわかりやすく解説します。

目次

住まい選びやリノベに役立つ

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【 資料内容 】

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中古物件×リノベーションで後悔⁉購入後にありがちな3つの落とし穴

中古物件の購入+リノベーションは、費用を抑えながら理想の暮らしを叶えられる魅力的な手段です。しかし、その自由度の高さゆえに、後から「こんなはずじゃなかった」と感じる人も。

ここでは、実際にあった後悔の声をもとに、中古マンション・戸建て別のよくある失敗とその回避策を紹介します。

1.中古マンションの場合

マンションの場合、管理規約の成約、「ラーメン構造」や「壁式構造」によって、間取り変更の自由度が大きく異なってきます。

また、入居後に大規模修繕の負担や建物の不安定さに直面することを避けるためにも、購入前に管理組合の資料をしっかり確認しましょう。

ラーメン構造と壁式構造についてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

2.中古戸建ての場合

【建ぺい率・容積率の確認不足】

希望する広さのリビングや部屋数が実現できないケースも。リノベーション前提なら、既存の建物が法的にどの程度の改修を許容しているのかを事前に確認する必要があります。

【建物の構造劣化を見落としていた】

戸建ての場合、建物そのものの安全性やチェックが必須です。とくに、土台や柱、外壁の劣化や白アリ被害など、目に見えない部分に大きな問題が潜んでいることも。

インスペクション(住宅診断)を活用し、リフォームできる範囲や必要な補強工事を事前に把握することが重要です。

【ライフラインが古く水漏れなどのトラブルが発生】

築古戸建てでは、配管や電気配線が劣化しているケースも多く、入居後にトラブルが起きやすいです。

とくに、水回りは設備だけでなく配管そのものの更新が必要になることもあるため、予算と工事内容に余裕を持たせておくと安心です。

3.「中古マンション」「中古戸建て」で共通すること

【周辺環境のチェック】

中古マンション・中古戸建てに共通する落とし穴として、周辺環境や近隣住民によるストレスも挙げられます。

眺望や静かさに惹かれて購入したのに、周囲の新築工事や騒音、ご近所トラブルに悩まされるケースも。物件選びでは、外的要因にも目を向けることが重要です。

【資金・スケージュール管理が甘かった】

中古のリノベーションは、物件選定・ローン手続き・施行準備など複数のステップが絡むため、思った以上にスケジュールや資金に余裕が必要です。

とくに、物件探しと施工会社の調整がうまく噛み合わないと、着工遅れや仮住まい延長で予算超過につながるリスクもあります。

ゼロリノベでは、不動産投資家・一級建築士監修のもと、購入後に後悔しない&失敗しないための中古物件の見極め方を、無料セミナーで伝授しています。中古物件購入を考えている方は、ぜひお気軽に参加してみてください。

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中古物件購入&リノベーションの後悔「あるある」6事例

事例1:Aさんのケース「こんな人が住んでいたなんて!隣人トラブル」

マンションは構造上、隣人の生活音が伝わりやすい場合があります。とくに、築年数が経っている物件や壁が薄い場合は要注意。

物件選びの優先順位が内装だとしても、内見時には時間帯を変えて複数回訪問し、昼と夜で周辺の音の違いを確認するとより安心です。また、可能な範囲で不動産会社にも確認してみましょう。

事例2:Bさんのケース「実は、新耐震基準を満たしていなかった…」

建築基準法の改正により、1981年6月以降の建築確認済証を持つ建物は「新耐震基準」に該当します。

築年数だけでは判断できないため、建築確認申請日が1981年6月1日以降かどうかを確認することが重要です。申請日がそれ以前の場合、完成年に関わらず旧耐震基準の可能性があります。

また、補強工事の履歴があるか、耐震診断を受けているかもチェックしておきましょう。

事例3:Cさんのケース「入居後に水漏れトラブル!」

中古マンションでは、見た目だけでなく「中身」の状態確認が重要です。とくに、築30年以上の物件では、給排水管やガス管の劣化リスクが高まります。

ホームインスペクション(建物診断)を依頼して、見えない部分のチェックを専門家に任せるのも有効です。

大月

よくある「リノベ済み物件」のなかには、排水管の交換はせずに壁紙や床材の変更、設備の交換だけを行う表層リノベーションのケースが非常に多いので注意が必要です。
リノベ済み物件を購入しようと考えている方は、過去にマンション全体で大規模修繕が行われているか、リノベーションの際に排水管の交換を行っているかどうかまで確認すると良いでしょう。

事例4:Dさんのケース「修繕積立金の確認不足」

中古マンションの価格が安い理由のひとつが、将来の修繕コストの転嫁である場合も。

購入時には、管理組合の修繕計画書を見て、どのタイミングで大規模修繕があるのか、その費用負担が現実的かを判断しましょう。また、積立金の滞納率も要チェックです!

大月

マンション購入時に管理費と修繕積立金が安すぎる場合には、入居後に値上げされる可能性を見込んでおきましょう。
自分たちのマンションを適切に管理していくための資金ですから、住民のなかに滞納者がいないかどうかは、物件選びの際にも重要な観点となります。
滞納者の有無については、仲介会社の担当者に依頼して確認してもらってくださいね。

事例5:Eさんのケース「やりたいリノベができなかった!」

物件によっては、配管移設や無垢材の使用などが制限されていることもあります。専有部の工事であっても、共用部との関連や規約での制約を受けることもあります。

事前に管理規約と施工可能範囲を確認し、希望するデザインが実現できるか専門家に相談するとよいでしょう。

また、中古物件購入とリノベーションの両方を予定している人は、物件探しから、リノベーションの設計・施工までを一貫してサポートしてくれる「ワンストップリノベーション会社」への依頼がおすすめです。

事例6:Fさんのケース「やりたいことが膨らみすぎて、予算オーバーに」

夢を叶えたい気持ちは大切ですが、予算配分が不十分だと資金繰りが厳しくなります。リノベーション費用は、「こだわりたい部分」と「削れる部分」の優先順位を事前に整理しておくことがポイント。

初期段階からプロに相談し、無理のない計画を立てることで、理想と現実のバランスを保てます。

大月

予算オーバーにならないためにもう一つ重要なのが、物件購入費用とリノベーション費用の配分目安をあらかじめ考えておくことです。
物件購入にお金を使いすぎて、リノベーション費用にしわ寄せがいくことがないよう、ご自身の安心予算と予算配分は最初にしっかり把握しておくようにしましょう!

住まい選びやリノベに役立つ

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中古物件選びで後悔しないポイント

リノベーションを前提とした中古物件選びで後悔しないためには、以下のようなポイントが大切です。

1.購入前の確認が大切

物件の状態や管理状況は、図面や写真では見えない部分にリスクが潜んでいることもあります。

たとえば、給排水管の位置や構造の制限によって、希望の間取りにできない場合も。対策として、管理規約の確認や過去の修繕履歴をチェックしておくと安心です。また、施工会社に事前相談しながら物件を選ぶのも有効的です。

2.専門家への相談やセミナー参加がおすすめ

自分たちだけで判断するのが難しいと感じたら、早い段階で専門家を頼るのが賢明です。とくに、初めての住宅購入やリノベーションの場合、専門家の視点で物件の「見えにくいデメリット」を教えてもらえることが多くあります。

また、セミナーでは、最新の市況や資金計画を知ることができるため、「知らなかった!」を防ぐ貴重な機会にもなります。

ゼロリノベでは、オンライン無料セミナーを開催。リスクに強い家の探し方や、マイホームを購入する際に知っておくべきお金の話など、ブログでは伝えきれないノウハウをギュッとまとめてお伝えしています。

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中古物件リノベ経験者が語る!問題解決の糸口

ここまで、中古物件のリノベーションで後悔した事例や中古物件選びのポイントなどを話してきましたが、ここからは、ゼロリノベで実際に中古マンションをリノベーションした、経験者の声をご紹介します。

経験者の人たちが、どのように中古物件探しをして、直面した問題を解決してきたのか…生の声をお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。

事例1:「変えられない…が、お気に入りに!」

愛猫3匹も、ハッピーに暮らせるようにリフォームされたおうち。

マンションの規約上、「フローリング禁止」のためカーペットに。しかし、タイルとカーペットの両使いで、ホテルのようなオシャレ空間を手に入れました。

このほかにも、実はカーペットにしたことでむしろ気に入った点があるそう。早速、その声を聞いてみましょう!

施主様の声(一部抜粋)

Q.カーペットに抵抗はありませんでしたか?

<奥さま>
無垢フローリングへの憧れは確かにありましたが、このマンションではフローリングにすることを禁じられていてカーペットに。

<ご主人>
タイルみたいにカットされたカーペットが敷き詰められているので、汚れたら剥がして洗ったり交換することができます。猫の毛も落ちてるとは思いますが目立たないし、結果よかったです。

マンションの管理規約によっては、理想のリノベーションの一部を断念せざるを得ないケースもあります。

しかし、「変えられないから好きになれない」ではなく、変えられないことを逆手にとって、最初には思い付かなかった理想の空間を作りあげることも可能ですよ!

>>施主の声&この家をもっと詳しく見る

事例2:「築40年の住宅購入でも不安なし!」

広いルーフバルコニーが目を惹く住まいは、なんと1977年築。

ある程度年数が経過したマンションは、やはり「耐震性」が気になりますよね。その不安をどう解消したのか、実際の声を聞いてみましょう!

施主様の声(一部抜粋)

Q.住宅購入にあたり不安はありましたか?

<奥さま>
リノベーションをすることが前提としてあり、工事費用のことを考えると、物件価格はある程度年数は経過したマンションであることが現実的でした。
でもそうすると旧耐震のマンションばかりだったので、耐震性の不安もありました。

Q.その不安はゼロリノベが関わることで解消されましたか?

<奥さま>
耐震基準については、ゼロリノベさんのセミナーで話されていた「管理がきちんとされている物件の探し方」が参考になり、解消されました。

ゼロリノベでは、長く安心して住める中古物件を購入していただくために、「一級建築士監修のもと」事前の物件調査を徹底しています。

建物自体の劣化状況の把握、修繕履歴や将来の修繕計画など、総合的な調査をしているのが強みです。

事例3:「予算オーバーを上手に回避」

大型犬のワンちゃんと、ホテルのようにリノベーションしたマンションで暮らすご夫婦。

予算オーバーになったときに、設計担当者と一丸となって、どこを削ってどこを残すか…と、とことん話し合ったそうです。それでは、実際にどんなやり取りがされたのか、その声の一部を聞いてみましょう!

施主様の声(一部抜粋)

<奥様>予算を削っていくときにね。ちょっとオーバーして、どれ削ろうかなっていうときも、全部やめようじゃなくて「じゃぁこうしよう」とか。ちょっとの妥協で出来上がった。
キッチンはまさしくそれだよね。5万でも10万でも、コスト抑えようって思ったら、造作ってありますよと提案していただいて。それで、造作について調べたらこんなのもありますよって。はめ込んでるキッチンって、一番安いやつだもんね。(笑)
アイランドキッチンってなると高いけど。設備は一番安くてよかったんだよね。だから、当初の見積もりよりだいぶ安くなりましたもんね。

<ご主人>こうやりたいと思ったことは言って、とことん相談する。悔いが残らないです。

<奥様>何でも自分の思い通りにいく感じだよね。

ゼロリノベでは、お客様の予算もしっかり考慮した上で、理想の家づくりのお手伝いをさせていただいています。

妥協できる部分とゆずれない部分を一緒に模索しながら、より良いご提案をさせていただきます!

まとめ

中古物件の購入やその後のリノベーションで後悔しないためには、購入前の物件選びをさまざまな視点でチェックすることが重要です。

また、リノベーション目的で購入を検討している方は、中古物件の状態や管理規約を確認して「変えられないこと」について事前に知っておくことで、トラブルや失敗を避けることができるでしょう。

中古物件の目利きやリノベーションに詳しい専門家に相談しながら、失敗や後悔の種を事前に潰しつつ、理想の中古物件を見つけてください。

住まい選びやリノベに役立つ

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失敗しない中古マンション購入前のチェックリスト80

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よくある質問

リノベーションを前提とした中古物件選びで後悔しないためには?

リノベーション前提で中古物件選びをする際には、

  • 購入前の物件確認(給排水菅の位置や構造、管理規約や過去の修繕履歴など)
  • 専門家への相談、セミナー参加

上記2点が、主なポイントになります。詳しくは、こちらで解説していますので参考にしてみてください。

中古マンションのリノベーションでよくある後悔とは?

中古マンションのリノベーションでよく聞かれる後悔として、

  • 耐震基準を満たしていなかった
  • 入居後の水漏れトラブル
  • やりたいリノベができなかった
  • 予算オーバーした

といった例があります。記事では、よくある後悔事例を6つ紹介しています。また、ゼロリノベ利用者が語る、直面したリノベの問題をどう解決したかも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

編集後記

ブレイス

中古物件リノベでは間取りやデザインなど「理想のリノベーション」に意識がいきがちですが、物件選びがとても重要なのですね。耐震基準や配管の劣化など中古物件ならではのチェックポイント、マンションの管理規約による制限もあるので、物件探しからサポートしてくれるリノベーション会社に相談すると安心して夢のマイホームづくりを楽しめそうです。

おすすめのリノベーション会社や業者選びのポイントについては、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

大月

リノベーションは少なからず建物の構造上の制約が出てしまうこともあります。ただし、それは「制限」ではなく「個性」とも言えるかもしれません。他にはない一点モノとして向き合えばリノベーションをもっと楽しめるはずです!

とはいえ、配管の水漏れや耐震性の不安は普段安心して暮らすためには不可欠な要素。こうした安全性のチェックはリノベ会社の担当者などプロの力を借りて未然に後悔を防ぎましょう。

楢崎

中古物件の購入とリノベーションは、新築に比べて手頃な価格で理想の住まいを実現できる点が魅力です。その分、専門的な知識や計画が必要になるのでプロのアドバイスや無料セミナーを活用して情報収集をしながら進めましょう。

この記事の制作体制
  • 大月知香

    ゼロリノベの編集者。大学時代にデンマークへの留学を通して、北欧の人々の住まいに対する美意識の高さに感化される。暮らしにおける「住」の重要性を伝えたいと住宅雑誌の編集を経験。より自分らしく、自由に生きられる選択肢の一つとしてリノ...

  • ブレイス 麻衣

    本サイトの企画担当。翻訳・通訳を学んだ後、豪州のMICE施設にて現地採用。帰国後は、東京の外国人をターゲットとした不動産会社に主任として3年間従事し、5年間渡独。SEOやサイト運営を学びつつライター活動をする中、SEOコンテンツ制作・ディ...

  • 楢崎優司朗

    ゼロリノベのデザイナー。美術大学で空間デザインを専攻。在学中にデザイン会社を起業し、イベントやプロモーションの空間演出を手掛ける。卒業後はブランディングや企画制作に多く携わる中で、生活空間のデザインやリノベーションの持続可能性...

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ゼロリノベ口コミ

みんな、リノベしてみてどうだった?

  • リノベに興味はあるけれど自分たちにもできるのか不安
  • 事例はどれも素敵だけど、実際は大変なことも多いの?
  • リノベ後の住み心地や満足度は? etc…

ゼロリノベで住まい探しやリノベーションをしたお客様の体験談やその後の暮らしやアドバイスを集めた「お客様の声ページ」をぜひチェックしてみてください皆さんと同じ目線からのリアルな声がたくさん見つけらるはずです。

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