「4LDK」とは?自由なお部屋の活用ってどういうこと?基本的な間取り3タイプもご紹介!【間取りのトリセツvol.5】

全6回に分けて、基本の間取りの読み方と、それぞれの間取りに対しておすすめの暮らし方について解説している間取りのトリセツ。お久しぶりの更新です!
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今回は4LDKという間取りについてご説明したいと思います。
「4LDKはいったい何人まで住めるの?」
「4LDKにしようとするとすっごく広い家を用意するか一部屋を小さくするしかないのでは?」
「3LDKまではよく聞くけど…それ以上っていきなり価格が上がったりしない?」
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4LDKってどんな間取り?
4LDKとは4つの居室とリビング、ダイニング、キッチンがある間取りのことを指します。
マンションにおいては一般的には2LDK、3LDKが主流ですが、4LDKは部屋数を重視する方に選ばれることが多いです。例えば、3人家族なら在宅ワーク向けの書斎や趣味のためのスペース、4人家族なら一人一人に個室がある、5人家族でも夫婦の寝室と子供それぞれの個室+αが確保できるといった部屋数に余裕があります。
4LDKの物件の広さは80㎡以上あることが多いです。3LDKの場合と同じく広さが十分確保できるため、リビングがダイニングキッチンから独立している「L・DK」タイプやキッチンがリビングダイニングから独立している「LD・K」タイプの間取りもあります。
表記としては統一で「LDK」とされていることもあるので、リビングやキッチンに独立性が欲しい場合は間取り図や内見の際にしっかりと確認することが大切です。
ちなみに、戸建ての場合はおよそ100㎡以上の延床面積になることが多いため、階数建ての場合は建坪に合わせて中2階や3階建てなど土地に合わせて建てられますが、平屋建ての場合は広い敷地が必要となってきます。
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4LDKと3LDKでは何が違うの?
4LDKと3LDKでは単に部屋の数が多いだけではなく、部屋が多いことにより生活に自由な部分が生まれます。
先ほども述べたように、4LDKは3人家族なら主寝室+子供部屋+フリーの部屋2室(夫婦それぞれの個室+子供部屋+フリーの部屋1室という使い方も)となり、4人家族なら主寝室+子供部屋2室+フリーの部屋1室・もしくは一人一人に個室がある状態に、5人家族でも夫婦の寝室と子供それぞれの個室が用意できるといったように、個人の自由な空間はもちろん、部屋が余れば在宅ワークや趣味のためのスペースに部屋を使うこともできます。
子供たちが巣立てば空いた部屋はゲストルームや趣味部屋にするなど、ライフステージが変化しても柔軟に使うことが出来るので、大目に部屋数を確保していても使い方次第で余らせることはありません。
さらに、2世帯で暮らすファミリーにもおすすめの間取りです。
「プラスの部屋」があるということは生活的にも気持ち的にも余裕を与えてくれるでしょう。
4LDKにおすすめの人数は?
4LDKは一般的にファミリー向け物件として、3~5人家族を想定しています。
LDKとは別に4つの居室があるため、「夫婦の寝室・子供それぞれの部屋・ゲストルーム」や「夫の部屋・妻の部屋・子供部屋」「夫婦の寝室・子供それぞれの部屋・書斎・将来の親のための部屋」など様々な家族構成やライフステージの変化に合わせてお部屋を活用することができます。
1~2部屋は書斎や趣味部屋とするならそこの広さは必要十分であれば問わないなど、利用目的に合わせて一部屋の広さを決めることで同じ4LDKでもコストカットができる場合もあります。
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4LDKの代表的な3つの間取りタイプを解説!
4LDKのお部屋には大きく分けて3つの間取りタイプがございます。
- 玄関アクセス型
- リビングアクセス型
- 広さを活かした自由型
それぞれ詳しくご紹介しますね。
玄関アクセス型
間取りを大きく半分に区切り、片側居室を3つ、もう片側にLDKとそれに面する和室化洋室が1室、そして浴室・トイレ・洗面所などを配置したのが玄関アクセス型です。
玄関からまっすぐに廊下が通っているため、それぞれの居室や水回りにそのままアクセスできる便利さが特徴です。
およそ奥に位置することの多いLDKとそこに面した一部屋は、個人の居室とするよりもワークスペースや趣味のお部屋、セカンドリビングと考えて活用される方が多いです。
また、子供の人数が多い場合はLDKの側の部屋を主寝室として廊下側の部屋を子供用の個室とすることも。
お部屋をしっかりを数で確保する分それだけの人数の「物」が増えるので、収納スペースの確保をしっかりと考えておくと良いでしょう。
リビングアクセス型
LDKとつながっている居室が1つと、完全に独立した居室が3つあり、居室は主にリビングのその先に配置されていることが多い間取りです。
ご家族が帰宅した場合、必ずリビングを通ってから自分の部屋へ移動することになるので、自然と家族のコミュニケーションが生まれることがメリットと言えるでしょう。
反対に必ずリビングを通らないといけないことがストレスになる、生活時間が違って他の家族が寝ているときに動かなければいけないご家族がいる場合は、このタイプはデメリットが大きいかもしれません。
4人家族はもちろん、3人でのシェアハウスや趣味の多いご夫婦などにもおすすめです。
広さを活かした自由型
こちらは型の決まったタイプのご紹介とは少し違うかもしれませんが、4LDK以上となると自由な間取りの幅も広がるためいろいろできるよ!というのを示した例です。例えば、LDKに面する居室が2部屋、そこから玄関を挟んで個室が2部屋となる間取りなどが行えます。
プライベートをしっかり確保できる部屋と、LDKへのアクセスが容易な部屋が両方あるため、名前の通りご家族の考え方に合わせてフレキシブルなお部屋の使い方をすることが出来ます。
玄関を挟むため、将来的に2世代で分かれて個室を使う同居スタイルで暮らすこともできます。子供が個室を本当に必要とする世代になるまでは6人くらいまでは一緒に生活できるかもしれません。
ただし、最初から二世帯住宅としてデザインするのでなければ、二世帯用の住宅としてはプライバシーの観点で不便なことも出てくるので、一時的な同居などの場合を除けば事前にしっかりと検討することが大切です。

4LDKは一軒家だとどうなるの?
4LDKに住むならいっそ一軒家も検討したい…という方は多いのではないでしょうか。
戸建ての場合の4LDKについて解説します。
4LDKの戸建は平屋の場合はマンションと大きく変わらない
4LDKの戸建と言っても、平屋の場合は先ほどご紹介した3つの間取りタイプと大きく差はありません。
違うポイントと言えば真ん中に中庭を設けて回遊動線を作ることも可能なことでしょう。このデザインでは中庭からも各部屋に日の光が行き届き、明るい空間を作ることが出来ます。
2階建てに分ける場合は個室以外のスペースも活用しやすい
十分な敷地を確保できなかったけれど4LDKの間取りを得たいと思ったら、2階建て以上にすることも良いでしょう。
上下階でお客様が自由に出入りできるパブリックスペースとそれぞれの個室があるプライベートスペースも素敵ですし、
居室を趣味部屋として利用するならあえて1階に設けて、ギャラリーのような展示も兼ねたスペースにしてしまうのもいいかもしれません。
1階と2階という分断されたエリアをうまく活用したり、廊下を単なる通路ではなく開放的な空間にすることで4LDK以上の広さを確保したりすることで、可能性は無限大になるでしょう。
ゼロリノベがご提案する「自由」な間取り
4LDKのお部屋をお探しだと、賃貸の場合もありますでしょうがマンションや建売のご購入、新築をお考えの方も多いと思います。
予算を考えると可能であれば中古物件を購入して将来の備えに貯蓄を残したい…なんて考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
そこで、ゼロリノベがご提案する、中古マンションをリノベーションして自分好みのお部屋にする新しい「自由な間取り」をご紹介します!
ゼロリノベでは、リノベーションをメインに不動産探しから施工までワンストップでお家探し・空間づくりのすべての工程をお任せいただけます。
またその中で特にご好評いただいているのが「すべての間取りを一度壊して、新しい間取りを作る」というスケルトンリノベーションです。
つまり「子供は3人欲しいけど、授かりものだからどうなるかわからない」「子供が巣立った後は思い切って趣味に使える部屋にしたい」といったお悩みをリノベーションによりまるっと解決できるのです!
下原人生はどんな風に変化していくかわかりませんよね?
今は大きな一つのLDKにして、一部をゲストルームとして仕切れるようにしたり、将来仕切れる大きな子ども部屋や可動間仕切りを採用したりとLDKと個室の関係をフレキシブルに保つことで柔軟に対応することが出来ます!
いかがですか?
リノベーションが気になった方は是非ゼロリノベの「zoomで聞くだけ・勧誘やセールス一切なし!」のセミナーにもご参加くださいね。
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「ゼロリノベが提案する自由な間取りってどんなもの?」と興味を持っていただけた方のために、ゼロリノベでの施工事例を厳選してご紹介します。



ここでご紹介する事例は実際には4LDKではありません。ただし、扉をつけず、完全に仕切っていないだけで、2~4LDK以上の機能をもたせ、自由に変えていく事の出来る事例ばかりです!
「こんな方法もあるんだ!」と参考になるかもしれないので、ぜひご覧くださいね。
1.【ROY受賞】自由に間取りが変えられる可変性を残した家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
将来予想されるライフステージの移り変わりに備え、柱材で組み上げたフレームで「部屋のアウトライン」を設け、間取りの作り替えを容易にしました。フレームはデザイン上の見せ場にもなっています。その時々で部屋の使い方を考えたり、模様替えを楽しんだりできる自由度が魅力です。
※費用は引き渡し当時の金額です
間取りを自由に変えられるよう、スギ材で組んだアウトラインが印象的なデザインのお部屋です。
既存の物件とは違い、間取りを自由につくることや、仕上げや建材、素材などたくさんの選択肢の中から選んでオリジナルの住まいをつくることができるのがリノベーションの大きな推しポイントです。
子供の成長やライフスタイルの変化に合わせてお家の区切りも変えられるのは、住み続けるための素敵なメリットになりますよ。
2.生活動線をまとめて縦に配置することで効率よく広々とした空間の家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
とにかく広い家に住みたいご主人と、家事を効率化したい奥様。4階建ての戸建てに施したのは、LDKをワンフロアに凝縮させて家事動線を効率化しつつ書斎や寝室を上下階に分配する縦のゾーニング。石材や各所に仕込んだ間接照明により、モダンで高級感のある住まいが完成しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
在宅でフルタイムのお仕事をされているお施主様。仕事が気持ちよくできるよう家事ストレスをなくすための工夫を凝らしたリノベーションを行いました。
エリアをフロアごとに分けて考えることで、書斎の内容はご主人のこだわりに合わせて、3階の間取りや収納は奥様のルーティンに合わせてとそれぞれに大満足な計画を立てることが出来ました。
自分の「好き」や「こだわり」を叶えると日常を特別なものにすることが出来ます。
3.視線のつながりと居心地の良さにこだわった家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
「木の温もりを感じるお家がいい」という施主様の要望から、木が印象的なあたたかみのある空間に。キッチン、リビング、ワークスペースは、家族の存在が感じられるように視線の繋がりを意識しました。リビングの一角には、ボックス型ソファのあるライブラリー設けました。
※費用は引き渡し当時の金額です
1階にあるキッチンをとにかく使いやすくとのご希望に、ご夫婦二人で動いてもキッチン周りがごちゃつかない配置で応えました。
どこにいてもお互いの存在を感じられるLDKとワークスペース、リビングの一角にあるボックス型ソファのライブラリーが、家の中にいくつも居心地の良い場所を提示してくれます。
無理かなと思うことでも要望を伝えてみることで、プランナーが工夫して取り入れることが出来ます。ぜひ要望は素直に伝えてみてくださいね。
4.収納スペースをたっぷり確保した気軽にものがしまえる家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
郊外に建つ二世帯住宅の下階を改修。ツーバイーフォー工法で壁を移動させ、細かく区切られた間取りを広々LDKに。個室を備え、子ども部屋はゆるやかに隔てることで空間の使い方を自由に変えられます。中央に佇むキッチンの腰壁はカウンターのようで、家族の会話を弾ませます。
※費用は引き渡し当時の金額です
こちらは施工途中で資材がかなり高騰してしまった事例です。
難しいことではありますが見せ方を含めうまく調整しつつ、お施主様と相談して納得いく家づくりを目指しました。
新築ももちろん素敵ですが、不動産も資材も高騰している今、あるものを活かして体力的にも環境的にも省エネで家づくりをするのは、サステナビリティで今っぽいのかもしれません。
5.居場所がたくさんある飽きの来ない家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
家族が集う広々としたリビングを中心に、サウナやⅡ型キッチンを配置しつつ猫ちゃんの居場所まで丁寧に設計。余白を生み出すグレートーンの空間は、心地よい静けさとぬくもりを併せ持ち、暮らすほどに味わいが深まります。サウナがととのえてくれるジャパンディテイストの住まいが完成しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
家族がリビングに自然に集まるようにしたいと、パーソナルチェアを置いたり、畳を敷いたり、来客にも対応できるようスツールを置いたりと居場所をたくさん用意されたお施主様。
全体はスタイリッシュで飽きのこない雰囲気するため、グレーを基調にまとめました。
サウナ設置も絶対条件だったので、水風呂として使える浴室を隣に配置しました。
6.顔を見ながら自然と会話が生まれる暮らしを叶える家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
ライフスタイルの変化に寄り添う、余白と機能美を備えた心地よい住まい。北欧ヴィンテージの温もりを基調に、ゆとりある玄関と2つの回遊動線のある間取りを計画しました。家族の気配がやさしく感じられながらも、それぞれの時間が尊重され、日常を包み込む安らぎに満ちた空間です。
※費用は引き渡し当時の金額です
お施主様の以前の分譲住宅で感じていた不満を解消するため、キッチンや玄関は広くし、場所によって床材も変え、ライフステージに合わせて間取りを変えられる余白も残したデザインに仕上げました。
空間の色は、持ち込み家具に合わせて決めています。
リノベーションを選ぶことで固定概念にとらわれず、「扉はなくてもいいんだ」といった新しい発想も広がりますよ。
7.みんなで食事ができる広いリビングダイニングが温かい家


ゼロリノベのリノベーション施工事例
両親から譲り受けた住宅を大切に住み繋ぐリノベーション。長らく住まいを支えてくれた愛着のある柱や筋交いを残しつつ、耐力壁をプラスすることで安心して過ごすことができます。リビングダイニングは節目節目に集う3世代をあたたかく包み込んでくれるよう、広い庭に面する一等地に配置しました。
※費用は引き渡し当時の金額です
古い戸建てには想定外の事も起こるかと思い、予算に少しだけ余裕を持たせつつ、譲れない部分と削れる部分をお施主様と整理し、相談しながら進めた、家を住み継ぐためのプランニングです。
工業的な内装がお好きなお施主様のご希望で梁や配管はあえてむき出しのデザインにしました。
日中に過ごす時間の長いLDKを1階に設えることで温熱環境の快適性にも配慮しています。
リノベ費用を算出して施工事例を見てみる
ゼロリノベでは業界では新しい「定額制」でのリノベーションを行っています。下記はリノベーション費用のシミュレーターです。リノベーション予定の平米数から、リノベーション費用のおおよその金額を算出します。また、その金額とマッチする施工事例を紹介しているので、ぜひお試しください!
まとめ
今回は4LDKとはどんな間取りか、その特徴や代表的な間取り、一軒家になるとどうなるかの違いなどを、詳しく紹介してきました。最後にこの記事で抑えておきたいポイントをまとめます。
◎4LDKのお部屋を選ぶメリット
- LDK以外に4つの居室があるため、家族の個室というだけでなくゲストルームや書斎、趣味の部屋としても活用できる
- 子育て・親世代との同居・シェアハウスなど様々なパターンに対応可能
- マンションと平屋の一軒家の場合は間取りの種類は大きく変わらないが、2階建て以上を検討すると空間の面白い使い方の幅が広がる
4LDKのお部屋は部屋数も多く基本的には快適に過ごせると思いますが、間取りによっては居室の形が使いづらい…家族が増えるまでは個室を取り払って広々とした空間として使いたい…それならいっそ理想の間取りを買ってしまおうか…
そんな風に迷ったら、プロに聞くのが一番です。物件選びからリノベーションまでワンストップでサポートしているゼロリノベにぜひご相談ください!それぞれの生活スタイルやこれからのライフプランにあった予算立てから、ファイナンシャルプランナーなどの専門家がお手伝い。マンションを購入しても無理なく楽しく自分らしく暮らせる安心な資金計画を、プロの視点で一緒に考えます。
迷ったときは是非プロにお任せください!
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