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【2025年版】二重窓リフォーム補助金ガイド|工事費半額!光熱費も大幅節約

エネルギー価格の高騰が続く中、「光熱費を何とか抑えたい」と考える人が多いのではないでしょうか。そんな中、効果的な解決策の一つとして注目されているのが補助金を活用した二重窓リフォームです。

2025年は国や自治体の補助金制度が特に充実しており、二重窓リフォームを始めるには良いタイミングと言えるでしょう。適切な制度を選択すれば、工事費用の約半分を補助金でカバーすることも可能です。

この記事では、制度の詳細から申請方法、そして長期的な経済効果まで、補助金を上手に活用するために知っておくべき情報を分かりやすく解説します。

この記事の監修者
ファイナンシャルプランナー以西 裕介

ファイナンシャルプランナー
以西 裕介

一般財団法人 確定拠出年金推進協会京都支部長 キッズマネースクール認定講師
法人・個人を含め年間800件程度の相談を受けるほか、資産形成セミナーも多数開催。

この記事のポイント

  • 2025年に利用できる二重窓リフォームの補助金制度を詳しく解説
  • 申請方法や注意点を分かりやすく説明
  • 費用対効果や長期的な経済メリットを詳しく解説
目次

リノベ費用の決定版!リノベにかかるお金について総まとめした記事はこちらから

二重窓リフォームと補助金の基礎知識

なぜ今、二重窓リフォームが注目されているのか

近年、エネルギー価格の高騰により、家計の光熱費負担が深刻な問題となっています。実は、住宅における熱の出入りの多くは窓から発生しており、冬は暖房の熱の約58%、夏は冷房時の熱侵入の約73%が窓などの開口部から生じています(日本建材・住宅設備産業協会調べ)。

二重窓(内窓)の設置は、この最大の弱点である窓の断熱性能を大幅に向上させ、年間光熱費を10〜25%削減できる効果的な省エネリフォームです。

国も住宅の省エネ化を推進するため、手厚い補助金制度を整備しており、2025年は特に充実した支援が受けられる年となっています。

二重窓リフォームの主なメリット

二重窓の設置により、断熱効果はもちろん、それ以外にも以下のような様々な効果を期待できます。

  • 光熱費の削減:冷暖房効率が向上し、電気・ガス代が安くなる
  • 快適性の向上:室温が安定し、結露も防止できる
  • 防音効果:外部の騒音を大幅にカットできる
  • 防犯性の向上:二重構造により侵入を困難にする
  • 住宅価値の向上:省エネ性能の高い住宅として資産価値がアップ

二重窓リフォームは初期投資が必要ですが、補助金を活用することで投資回収期間を3〜5年に短縮できます。長期的な家計負担軽減効果は非常に高く、推奨できる投資といえます。

以西

実は私自身も、数年前に一戸建てを購入し全面リフォームを行いましたが、次のリフォーム計画として二重窓の設置を検討中です。光熱費の高騰を受けて、効果的な省エネ対策だと考えています。

 2025年の国の補助金制度

以下でご紹介する3つの制度はすべての世帯が利用可能です。「子育てグリーン住宅支援事業」も、新築とは異なりリフォームの場合は世帯要件がありません。最も補助金額が大きい「先進的窓リノベ2025事業」を軸に検討することをおすすめします。

① 先進的窓リノベ2025事業

最も利用しやすく、補助金額も大きい制度です。環境省が実施する住宅省エネ2025キャンペーンの一環として展開されています。

公式サイト:先進的窓リノベ2025事業【公式】

申請期間2025年3月31日〜12月31日まで
補助金額上限200万円/戸
• 内窓設置:1.2〜10.6万円/箇所
• 窓ガラス交換:0.5〜5.5万円/枚(性能・サイズにより決定)
• 外窓交換:5.8〜22万円/箇所(カバー工法、性能・サイズにより決定)
補助率工事費用の1/2相当額
対象要件• 既存住宅が対象
• 登録事業者による工事
• 指定された高性能製品を使用

② 子育てグリーン住宅支援事業

すべての世帯が利用可能な総合的なリフォーム支援制度です。先進的窓リノベ2025事業と比べると補助金額は少なめですが、他のリフォーム工事との組み合わせが必要な制度です(必須工事を2つ以上実施することが条件のため)。

すべての世帯が利用可能な総合的なリフォーム支援制度です。制度名に「子育て」とありますが、リフォームの場合は新築住宅購入とは異なり、世帯要件の制限がありません。

公式サイト:子育てグリーン住宅支援事業【公式】

申請期間2025年3月31日〜12月31日まで
補助金額上限40〜60万円/戸
• 内窓設置:1.1〜1.7万円/箇所
• 窓ガラス交換:0.4〜1.4万円/枚
• 外窓交換:2.2〜3.4万円/箇所
対象世帯すべての世帯が対象
• リフォームの場合は世帯要件なし
• 住宅の所有者等であることが条件
条件必須工事(断熱・設備等)を2つ以上実施

③ 既存住宅における断熱リフォーム支援事業

環境省が実施する本格的な断熱改修を支援する制度です。住宅全体の断熱性能を根本的に改善したい方や、より総合的な省エネ改修を検討している方におすすめで、先進的窓リノベ事業や子育てグリーン住宅支援事業とは異なり、住宅全体の断熱改修が対象となります。

公式サイト:既存住宅における断熱リフォーム支援事業【公式】

申請期間2025年1月下旬〜3月上旬(予定)
補助金額戸建て:上限120万円
集合住宅:上限15〜20万円
補助率工事費用の1/3以内
対象工事• 住宅全体の断熱改修(トータル断熱)
• 居間の窓すべての断熱改修(居間だけ断熱)

地方自治体の補助金制度

国の制度に加えて、都道府県や市町村独自の補助金も利用できます。多くの場合、国の制度と併用可能で、国の制度単独よりもさらに大きな支援を受けることができます。

主な自治体制度の例

東京都:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

公式サイト:東京都 断熱・太陽光住宅普及拡大事業【公式】

申請期間2025年6月30日〜2029年3月30日
補助金額上限130万円/戸
• 内窓:2.3〜5.3万円/箇所
• 外窓:5.4〜11万円/箇所
特徴国の制度との併用可能

自治体の補助金を調べる方法

  1. 全国の補助金検索サイト
  2. インターネット検索:「お住まいの自治体名 + 二重窓 + 補助金」で検索
  3. 自治体公式サイト:環境・住宅関連のページを確認
  4. 窓口での相談:市役所・区役所の環境課や住宅課に問い合わせ
  5. 専門業者への相談:地元の窓リフォーム業者は詳しい情報を持っています

国と自治体の制度は多くの場合併用可能ですが、同じ窓に対して両方の補助金を重複して受けることはできません。実際には、窓ごとにより補助金額が大きい制度を選択することになります。多くの場合、先進的窓リノベ2025事業の方が補助額が大きいため、こちらを優先することをおすすめします。

補助金利用の実際の流れ・手順

補助金制度の内容を理解したら、次は実際の申請手順を把握しましょう。制度ごとに細かな違いはありますが、基本的な流れは共通しています。最も重要なのは「申請のタイミング」と「登録事業者の選定」です。

「工事をしてから申請すればよい」と誤解されがちですが、実際は申請→承認→工事の順序が厳守されています。また、予算に限りがあるため、人気制度は予想以上に早く終了することもあります。

補助金制度の年間スケジュール(先進的窓リノベ・子育てグリーン)

補助金制度を効果的に活用するためには、年間のスケジュールを把握しておくことが重要です。

以下は先進的窓リノベ2025事業と子育てグリーン住宅支援事業の2025年スケジュール例です。制度開始前の準備期間を有効活用することで、スムーズな申請が可能になります。

2025年のスケジュール

  • 10-12月:次年度予算案の決定、制度概要の発表
  • 1-2月:詳細制度設計、事業者登録開始
  • 3月:制度開始(多くの制度)
  • 4-6月:申請集中期
  • 7-12月:継続申請可能(予算残存の場合)

※制度により異なります。最新情報は各制度の公式サイトで確認してください。

申請から補助金受給までの基本的な流れ(先進的窓リノベ・子育てグリーン)

以下は先進的窓リノベ2025事業と子育てグリーン住宅支援事業の申請から補助金受給までの基本的な流れです。(既存住宅における断熱リフォーム支援事業は公募方式のため、手順が大きく異なりますので後述します。)

情報収集・業者選定:補助金制度を確認し、登録事業者から見積もりを取得

契約・申請:業者と契約を締結し、必要書類を準備して補助金申請

審査・工事:事務局での審査後(2〜4週間)、交付決定を受けて工事実施

完了・受給:工事完了報告を提出し、補助金を受給(業者経由で還元)

申請に必要な主な書類

  • 本人確認書類:免許証、保険証等のコピー
  • 住宅証明書類:登記事項証明書、住民票等
  • 工事関連書類:契約書、見積書、図面等
  • 写真:施工前・施工中・完了後の状況
  • 製品証明書類:対象製品であることの証明

上記は基本的な必要書類です。申請者の状況(法人・個人、住宅の種類、併用する制度等)によって追加書類が必要になる場合があります。また、書類の様式や提出方法も制度により異なります。詳細は各制度の公式サイトで最新情報をご確認いただくか、登録事業者にお問い合わせください。

既存住宅における断熱リフォーム支援事業の手順

この制度は他の補助金制度とは大きく異なり、「公募方式」を採用しています。公募方式とは、決められた期間内に申請を受け付け、申請者が予算を上回った場合は抽選や審査により対象者を決定する方式です。先着順ではないため、じっくり準備できる一方で、申請しても必ず採択されるとは限らないというリスクがあります。

また、工事前に住宅の断熱性能診断が必要で、より本格的な断熱改修を前提としているため、他の制度に比べて手続きが複雑になります。「確実に補助金を活用したい」という場合は、先進的窓リノベ2025事業など先着順の制度を優先することをおすすめします。

  1. 公募期間の確認:例年1月下旬〜3月上旬に公募実施
  2. 事前調査・診断:住宅の断熱性能診断が必要
  3. 公募申請:期間内に申請書類を提出
  4. 審査・採択:申請多数の場合は抽選
  5. 採択後に工事契約:採択されてから業者と契約
  6. 工事実施・完了報告:指定期間内に工事完了

地方自治体制度の手順については公式サイトで確認を

都道府県・市町村の補助金制度は、それぞれ独自の申請手順や要件があります。申請時期、必要書類、審査方法が異なる場合があるため、利用前に各自治体の公式サイトで詳細を確認するか、直接窓口にお問い合わせください。

二重窓リフォームの費用相場と補助金活用メリット

二重窓リフォームを検討する際、最初に気になるのは「実際にいくらかかるのか」という点でしょう。工事費用は窓の種類やサイズ、選択する製品グレード、施工業者によって大きく変動しますが、補助金を活用することで実質負担を半額程度に抑えることが可能です。

また、内窓設置は比較的工期が短く、1窓あたり1-2時間程度で完了します。住みながらの工事が可能で、生活への影響も最小限に抑えられるのも大きなメリットです。

※内窓設置の工事費用は、窓のサイズ、使用する製品、施工業者、地域などによって大きく異なります。正確な費用を知るためには、必ず複数の登録事業者から見積もりを取得してください。

窓の種類サイズ費用の目安(参考)先進的窓リノベ使用時の想定負担額
腰高窓(内窓設置)横120cm×縦100cm8〜15万円程度4〜9万円程度
(補助金4〜6万円想定)
掃き出し窓(内窓設置)横180cm×縦200cm12〜20万円程度6〜13万円程度
(補助金6〜7万円想定)
小窓(内窓設置)横60cm×縦60cm5〜10万円程度3〜7万円程度
(補助金2〜3万円想定)
 上記は一般的な目安であり、実際の費用は業者による現地調査と見積もりで確定します。

補助金を活用した場合の具体例

実際にどの程度の節約効果が期待できるのか、具体的な数値を使ってシミュレーションしてみましょう。以下は、一般的な3LDKマンションで5つの窓に内窓を設置した場合の例です。

この例では、国の「先進的窓リノベ2025事業」と自治体の補助金を併用することで、工事費用の約3分の2を補助金でカバーすることができています。実質負担額は工事費用の約3分の1となり、投資回収期間も大幅に短縮されています。

ケーススタディ:3LDKマンション(5窓)の場合
  • 総工事費:60万円
  • 先進的窓リノベ2025事業:30万円
  • 自治体補助金:10万円
  • 実質負担額20万円
  • 年間光熱費削減:4-6万円程度
    (一般的に10-25%程度の削減効果を想定)
    ※効果には住宅の構造や使用状況により個人差があります
  • 投資回収期間3-5年

長期的な経済効果

二重窓リフォームの真の価値は、長期的な光熱費削減にあります。初期投資は補助金により軽減され、その後は毎年継続的に光熱費が削減されるため、時間が経つほど経済的メリットが大きくなる投資といえます。

特に重要なのは、二重窓は一度設置すれば基本的に追加のリフォームが不要という点です。水回りのように定期的な交換や大規模修理が必要な設備とは異なり、二重窓は適切に設置されれば20-30年以上にわたって効果を発揮し続けます。ガラスの破損などがない限り、メンテナンスフリーで節約効果を享受できるため、長期的な投資効果が非常に高い省エネリフォームといえるでしょう。

15年間での累積効果(上記例の場合)
  • 投資額:20万円(補助金適用後)
  • 光熱費削減効果:60-90万円(4-6万円×15年)
  • 実質利益40-70万円
  • 年率換算:約12-20%の投資効果

補助金利用時の注意点・ポイント

補助金制度は複雑で、「知らなかった」「確認不足だった」という理由で補助金を受けられなくなるケースが一定数発生しています。特に多いのは、「契約した業者が補助金制度に登録していなかった」「使用予定の製品が補助対象外だった」「工事完了後に申請要件を満たしていないことが判明した」といったトラブルです。

特に注意が必要なのは、申請のタイミングです。多くの制度では「申請→承認→着工→完了報告」の順序が厳格に決められており、この順序を守らないと補助金を受けられません。また、人気の高い制度は予想以上に早く予算が尽きてしまうことも珍しくありません。

事前に確認すべき点はこれ!

  • 申請期間の確認:予算上限に達すると期間内でも終了
  • 登録事業者の確認:未登録業者との契約は補助対象外
  • 対象製品の確認:指定された製品以外は補助対象外
  • 着工タイミング:申請前の着工は補助対象外になる場合あり
以西

申請のタイミングを逃さないようにしましょう。制度開始からすぐに申請できるよう、事前に業者選定と見積もり取得を済ませておくとスムーズです。

素敵な二重窓リフォームの事例集

ゼロリノベのリノベーション施工事例

猫と暮らす家
リノベーション事例
CONCEPT

リビングには、PCモニター2台を設置できるL字型デスクを配置。窓辺は六角形タイルで彩られ、観葉植物と一人用ソファが置かれたサンルームにしました。寒さ対策として二重窓を採用し、シンクや家電スペースも確保。生活スタイルに合わせた魅力的なリノベーションです。

基本情報
建物タイプマンション
広さ37.12m²
築年月1982年03月
居住人数1人

※費用は引き渡し当時の金額です

ゼロリノベのリノベーション施工事例

緩やかな斜め軸の家
リノベーション事例
CONCEPT

リビングと繋がるワークスペースは将来子ども部屋としても使えるように計画。音楽が趣味のご夫婦は防音室と2000枚以上あるCDを飾れる収納棚をリクエスト。二重窓を採用したことでさらに防音性と断熱性がアップし、気兼ねなく音楽のある暮らしを楽しめるようになりました。

基本情報
建物タイプマンション
広さ74.52m²
築年月1974年07月
リノベ費用1000万〜1500万円
居住人数2人

※費用は引き渡し当時の金額です

リノベ費用を算出して施工事例を見てみる

ゼロリノベでは業界では新しい「定額制」でのリノベーションを行っています。下記はリノベーション費用のシミュレーターです。リノベーション予定の平米数から、リノベーション費用のおおよその金額を算出します。また、その金額とマッチする施工事例を紹介しているので、ぜひお試しください!

まとめ

エネルギー価格の高騰が続く中、二重窓リフォームは家計防衛の有効な手段です。補助金を活用すれば工事費用を大幅に抑えることができ、毎年の光熱費削減効果により年率12-20%相当の経済メリットが期待できます。

ただし、補助金制度は予算に限りがあります。検討中の方は早めの行動が重要です。

補助金活用成功の3つのポイント

  • 早期の情報収集と準備:人気制度は予算上限に早く達するので注意
  • 専門業者との連携:制度に精通した登録事業者選びが重要
  • 複数制度の検討:国と自治体の制度併用でより大きな支援に

よくある質問

マンションでも二重窓の補助金は使えますか?

はい、利用可能です。内窓(室内側の窓)の設置であれば、管理規約上の問題も少なく、多くのマンションで実施できます。ただし、念のため管理組合への確認をおすすめします。

補助金の申請から受給まで、どのくらいの期間がかかりますか?

 制度や時期により異なりますが、一般的に1〜3ヶ月程度です。申請から交付決定まで2〜4週間程度、その後工事を実施し、完了報告から最終的な処理まで数週間から1ヶ月程度が目安です。ただし、年度末や申請が集中する時期はさらに時間がかかる場合があります。一般的なスケジュールは「補助金利用の実際の流れ・手順」の章で解説していますのでご確認ください。

補助金を受けた後、何年か住み続ける義務はありますか?

  制度によって異なります。多くの制度では特に居住義務期間は設けられていませんが、一部の自治体制度では3〜5年程度の居住継続を条件とする場合があります。申請前に必ず確認してください。

国と自治体の補助金は併用できますか?

 多くの場合、併用可能です。ただし、同じ窓に対して両方の補助金を重複して受けることはできません。実際には、窓ごとにより補助金額が大きい制度を選択することになります。また、自治体によって併用の可否や条件が異なるため、事前に各自治体の窓口や登録事業者に確認することをおすすめします。

この記事の執筆
  • 一般財団法人 確定拠出年金推進協会京都支部長 キッズマネースクール認定講師 法人・個人を含め年間800件程度の相談を受けるほか、資産形成セミナーも多数開催。個人向けには、お金に関する5つの力「稼ぐ」「貯める」「守る」「増やす」「使う...

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