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【実例あり】おしゃれな壁紙リノベーションで理想の空間を実現!種類・費用・色選びのポイントを徹底解説

SNSが日常に当たり前にある今、流れてくる素敵なお部屋の写真に憧れ、「自分の部屋もおしゃれにしたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな願いを叶える方法の一つが、壁紙のリノベーションです。壁は部屋の中でも大きな面積を占めるため、壁紙を変えるだけで空間の印象を大きく変えることができます。

この記事では、壁紙リノベーションの種類や費用、色の選び方、注意点などを詳しく解説します。理想の空間づくりの参考にしてください。

この記事の監修者
西村 一宏

一級建築士
西村 一宏

ゼロリノベの取締役。一級建築士としての豊富な現場経験と元大学講師としての深い専門知識をもとに、設計施工の責任者を務める。リノベーション・オブ・ザ・イヤーなど建築関連アワードの受賞数は20以上。業界の既成観念に囚われない最適なアプローチで施主のニーズに応えている。

目次

【デザイン受賞多数】

ゼロリノベのリノベーション施工事例

マンションや戸建て、リノベーション費用、テーマ(北欧、モダン、ナチュラルなど)やこだわり(壁面収納、ホームシアターなど)など、詳細な条件で事例を検索できますので、ぜひ見てみてください!

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壁紙リノベーションの3つのメリット

壁紙のリノベーションを行うメリットには、以下の3つが挙げられます。

  • 施工にかかる費用が安い
  • デザインが豊富である
  • 部屋の雰囲気を一新できる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

施工にかかる費用が安い

壁紙の変更は、全面的なリノベーションや大掛かりな改装と比べ、費用が抑えられます。

壁紙自体の価格も安価なものから幅広い価格帯で提供されており、低予算でも高品質なものを選ぶことができます。

また、自分でDIYすれば、プロに依頼するよりもさらにコストを抑えられます。必要なのは基本的な道具と壁紙のロールだけで、特別な技術を必要としません。

ですが慣れていないと壁紙を貼るときにしわができてしまうことが多く、結果的にプロに頼むことになり二度手間になってしまうことも。仕上がりにこだわりたい場合には、プロに任せるのが安心です。

デザインが豊富である

壁紙のデザインは、とにかく種類が豊富なため必ずお気に入りのものが見つかるでしょう。

ブルーやグリーンなど単色のアクセントカラーの壁紙や、クラシックな花柄やボタニカル柄は根強い人気です。さらに最近では、石やモルタル、ファブリックなどの素材感を再現したものまで、あらゆるスタイルが揃っています。

張り替えるだけで手軽に模様替えができるため、部屋ごとに壁紙を変えて楽しむのも良いでしょう。

部屋の雰囲気を一新できる

壁紙は部屋の「顔」ともいえる重要な部分であり、壁紙を新しくすれば、部屋全体の雰囲気が劇的に変わります。

壁紙の色や素材を変えることで、空間が明るくなったり、より居心地のよい空間にすることもできます。

また、季節に合わせて変更するのも、壁紙リノベーションの楽しみ方の一つです。

壁紙リノベーションに使われる壁紙は6種類

リノベーションで使用する主な壁紙や壁材は、以下の6種類があります。

  • ビニールクロス
  • 織物クロス
  • 紙クロス
  • 木質クロス
  • 漆喰(壁材)
  • 珪藻土(壁材)

それぞれについて、詳しく紹介します。

ビニールクロス

もっとも一般的な壁紙で、壁紙・クロスといえば「ビニールクロス」を指すことがほとんどです。

ビニールでできているため汚れに強くお手入れが簡単です。

多彩なデザインや機能性を持ち、コストパフォーマンスに優れています。

織物クロス

レーヨン、麻、シルクなどの織物素材を使用し、高級感や重厚感、温かみのある空間を演出します。

ホテルや美術館でも採用されることがあります。

紙クロス

和紙やケナフなどの紙素材を使用した壁紙で、マットな質感と自然な風合いが特徴です。

環境に優しく、音を吸収する効果も期待できます。

また、紙ならではの色合いや柄を表現できるのも魅力の一つで、国産の紙クロスでは、手すき和紙なども展開されており、家にいながら伝統工芸や職人技を味わうことができます。

木質クロス

木質クロスとは、天然木の繊維を使用した壁紙のことで、木の温もりや質感を生かしたナチュラルな雰囲気を演出します。

耐久性にも優れているため、長期間にわたり美しい見た目を保つことができます。

木の素材はインテリアとしての人気も高く、リビングルームや寝室など、さまざまな空間に採用されています。

漆喰(壁材)

漆喰とは、石灰石が原料の左官(塗壁)材料のことです。

強アルカリ性で嫌な匂いを吸収する効果や空気の調湿、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドの分解効果を持ち、日常的に室内の空気を爽やかに保ちます。その性質からペットのいる家庭にも人気のある素材です。

また、独特の風合いや質感は心地よいリラックス効果をもたらし、気品のある空間が生まれます。

一方、柱や梁など木材の乾燥収縮にともないひび割れが発生したり、物をぶつけるとえぐれてしまったりする場合があるので、扱いには注意が必要です。

珪藻土(壁材)

珪藻土とは、珪藻が堆積した土を原料にした左官材料のことです。

珪藻土は、漆喰とほぼ同じ効果を持ちますが、中でも調湿効果に優れています。そのため、湿度の高い地域や季節でも、カラッとした空気を保てるのが魅力です。

また、珪藻土自体には固化する性質がないため、一般的に固化材が混ぜられており、まれにカビが発生してしまうこと注意が必要す。

珪藻土をクロスに塗布した「珪藻土クロス」という素材もあります。

壁紙リノベーションの値段・費用相場とは?

壁紙のリノベーション(リフォーム)は、安価なものであれば800円/㎡、一般的なグレードであれば1,500円/㎡前後が目安です。

壁紙のグレードが高くなれば、さらに高額になる場合もあります。

また、その他にも剥がした後のクロスや施工中の廃材処分費、養生などの諸費用がかかります。

壁の素材に珪藻土や漆喰を採用したい場合、費用目安はビニールクロスの3倍から5倍ほどを目安に考えましょう。

壁の表面に凹凸がなく比較的整っていれば工事費用を抑えられますが、既存のクロスを剥がしたり、壁を平らにするために補修が必要な場合は別途費用がかかります。

壁紙選びのポイントと注意点

壁紙クロスを選ぶ際の3つのポイント

壁紙選びのポイントは色

壁紙の色は、部屋の雰囲気や広さの感じ方に大きく影響します。
以下のように色の持つ効果を考えながら、その部屋にどんな印象を持たせたいかを考えて選びましょう。

明るい色白やペールトーンなど部屋を広く明るく見せる効果がある
暗い色濃いブラウンや黒、ダークトーンなど落ち着いた雰囲気を演出する一方で、部屋が狭く感じられることも
アクセントカラービビッドな色や印象的な大柄が入ったもの一面だけ異なる色を使うことで、空間にメリハリをつけることができます。

よくある失敗に学ぶ注意点

壁紙リノベーションでよくある失敗には、以下のようなものがあります。

  • 色や柄が部屋の雰囲気に合わない
  • 素材の特性を理解せず、適さない場所に使用してしまう
  • 施工不良による剥がれや浮き

これらの失敗を防ぐためには、事前にサンプルを取り寄せて日光や目的の部屋の照明の下で色を確認したり、専門家にアドバイスを求めることが重要です。

壁の色で劇的に変わる!リノベーション実例10選に学ぶおしゃれな壁のヒント

【事例5選】壁紙の「色」で変わる視覚効果とは?選び方のポイントを解説

壁紙は、色や柄・素材によって大きく部屋の印象を変えます。実際にゼロリノベでリノベーションをされた事例の中から、様々なパターンを10選ご紹介します。

紹介する事例の中には壁紙(クロス)ではない実例も含まれます。

清潔感や明るさを与える「ホワイト」

清潔感や明るさを与える「ホワイト」

白色の壁紙は自然光を反射するため、部屋に清潔感や明るさをもたらす効果があります。

明るく見えることで狭いスペースのお部屋でも、室内を広く見せることができ、マンションの1階や建物が隣接していて日当たりが十分ではない場合にも、少ない採光で部屋全体を明るく見せてくれます。

また、ホワイトカラーは他の色とも相性が良く、どんなインテリアとも調和しやすいです。迷った際には選んでおいて間違いない色であることから、ゼロリノベでも実際に多くの方に選ばれています。

上記の事例では、家具を展示作品に見立てるために、白い塗装の壁とタイルで光の反射を誘い、家具が美しくみえるような空間に仕上げました。

リラックス感や涼しさを感じさせる「ブルー」

清潔感や涼しさを感じさせる「ブルー」

ブルーの壁紙は、清潔感と涼しさを感じさせる効果があります。

特に暑い季節には、ブルーの涼しげな色合いによって爽やかさを感じることができるでしょう。

また、ブルーはリラックス効果やストレスを軽減する効果もあるため、寝室やリビングなど落ち着いた空間に取り入れるのがおすすめです。濃淡のあるブルーを組み合わせることで、深みのあるデザイン空間が生まれ、インテリアのバリエーションも広がります。

上記の事例では、キッチン背面に施したブルーの空間がアクセントとなり、シンプルかつ優しい印象を与える空間となっています。

落ち着いた雰囲気を作り出す「ベージュ」

6-3. 落ち着いた雰囲気を作り出す「ベージュ」

ベージュの壁紙は、落ち着いた雰囲気を作ります。

自然の色に近いアースカラーはインテリアとも調和しやすく、暖かみのある居心地の良い空間を演出します。

リビングや書斎、寝室などリラックスしたい場所に取り入れると良いでしょう。

また、ベージュは汚れが目立ちにくいという機能的な面もあるため、キッチンや子ども部屋など汚れを気にしたくない部屋で採用するのもおすすめです。

上記の事例でも、落ち着きのある空間に仕上げるためにベージュを基調した和テイストなリノベーションを実施しました。

リラックスや安らぎを与える「グリーン」

リラックスや安らぎを与える「グリーン」

自然を連想させるグリーンはストレスを軽減し、心を落ち着ける効果があります。

健康的なイメージもあるため、キッチンや寝室での利用がおすすめです。

グリーンも若草色から深みのある色までさまざまな選択肢があるので、同系色を組み合わせることで、ナチュラルで爽やかな空間を作り出せます。植物や花と合わせると、さらにリラックス効果が高まり、心地よい空間になるでしょう。

上記の事例でも、家族との充実した時間をより良いものとするために、やさしく爽やかなグリーンの壁を採用しています。

モダンで洗練された雰囲気を作り出す「グレー」

モダンで洗練された雰囲気を作り出す「グレー」

グレーの壁紙は、モダンで洗練された雰囲気を作り出す効果があります。

シックで都会的な印象を与え、スタイリッシュな空間を演出してくれます。

また、グレーは他の色と組み合わせやすく、ホワイトよりも落ち着いた印象になるでしょう。グレーの壁紙は躯体壁と組み合わせると、より洗練された印象になります。

上記の事例でも、防音スタジオのあるシックな雰囲気を演出するために、グレー色を採用しています。

濃淡でキュートからやさしさまで表現できる「ピンク」

ピンクはビビッドであればキュートでポップに、ペールトーンであれば明るくやわらかな印象を与えます。

全体に使う場合はペールトーンで、アクセントに使う場合はビビッドなピンクにするとまとまりがよくかわいらしい印象になるでしょう。また、合わせるインテリアもホワイト系かブラック系かでお部屋の印象ががらりと変わります。

上記の事例では、パリのアパルトマンをイメージしたビビッドピンクが日々の暮らしにウキウキとした気分を与えてくれます。

無造作でありながらその無骨さがカッコいい「コンクリート」

コンクリートの打ちっぱなしと言われる「躯体現し」は、その無骨さとクールさで人気の壁材の一つです。

ハードで男性人気の高いデザインでありながら、木材や植物との相性も良く、男女問わず選ばれる方が増えています。

また、室内でコンクリートの剥落が気になる方には透明な塗料を塗ってコーティングすることも可能です。コンクリート造でない建物のの場合でも、モルタルなどを使ってコンクリートの質感を表現することが出来ます。

上記の事例では、白・木・モルタルの三要素でシンプルに仕上げることでインテリアが映えるように設計されています。

大月

躯体現しはリノベならではということでよく選ばれています!物件ごとに表情も異なるので、その偶発性も愛着を感じられるポイントです。

ゼロリノベでは、躯体のコンクリートを活かす場合には、剥落対策で基本的にはクリア塗装をおすすめしています!

木目や種類で印象が変わる、物語が始まるような素材「木」

木材は単に自然な印象を与えるというわけではなく、その使い方で様々な表情を見せてくれます。

例えば木目の表情が強い濃い色の木材を使えば重厚感が出ますし、正目の白い色の木材を使えばシンプルで静謐な印象を与えてくれるでしょう。木の匂いが気分を落ち着かせてくれるので、リビングや寝室など様々な場所におすすめです。

一方で、水分を含むと変形するため湿気の多い水回りに使う場合はアクセント程度にするなど注意が必要です。

上記の事例では、ラワン材の壁でBOXをつくり内部をダイニングとしてゾーニングした面白い事例です。

カジュアルでありながらワンポイントなおしゃれ「ヘリンボーン」

V字に並べた木材が魚の骨のように見えることからその名前が付いたヘリンボーン。

床材の張り方としての使用が一般的ですが、シンプルでおしゃれな佇まいからクロスなどの柄にも採用されています。

壁紙として使う場合全面に貼ってしまうと味の濃すぎる印象になってしまうので、アクセントウォールとして使うのが良いでしょう。

上記の事例でも、家のあちらこちらに同じヘリンボーン柄を採用することでリズミカルな統一感を実現しています。

大好きな柄を大胆に配置したい「アート」

お部屋にアクセントをつけたいときにおすすめなのが、アートなど大胆な柄を配置した壁紙です。

ボタニカルから北欧デザイン、アート調など様々な柄があり、気分や好みによって選ぶことが出来ます。

全体に採用するとお部屋の圧が強くなってしまうので、一か所にアクセントとして、それ以外は同系色または相性の良い色を選ぶのが良いでしょう。

上記の事例では、ダークトーンで合わせた室内の一面をウィリアムモリス柄にすることでほの暗くありつつもクラシカルな印象を与えています。

他にもインテリアなどを含めた部屋全体のカラーコーディネートについて知りたい方はこちらも合わせてご覧ください!

【デザイン受賞多数】

ゼロリノベのリノベーション施工事例

マンションや戸建て、リノベーション費用、テーマ(北欧、モダン、ナチュラルなど)やこだわり(壁面収納、ホームシアターなど)など、詳細な条件で事例を検索できますので、ぜひ見てみてください!

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賃貸でも簡単にできる!壁紙DIYの2つの方法とは?

賃貸でも簡単にできる!壁紙DIYの2つの方法とは?

家を購入する予定はないけれど、自由なインテリアを楽しみたい方に向けて、賃貸でDIYを行う際、壁紙を傷めずに変化を加えられる便利なアイテムを2つ紹介します。

インテリア用のマスキングテープ

文房具で人気のマスキングテープですが、壁紙用に大型のものが販売されています。

カラフルでおしゃれな柄が多いため、アートのようにオリジナルのセンスを生かして彩ることが可能です。

マスキングテープは接着後、きれいに剥がすことができるため、張り替えもしやすいです。

ふせんのように剥がせる壁紙専用の「ノリ」

通常よりも粘着力が弱めの壁紙用のノリを使えば、賃貸物件でも気に入った壁紙を張れます。

壁紙を傷めずに剥がせるため、壁紙の張り替えは無理だと諦めていた方にもうれしいアイテムです。

壁の素材によっては使用できない場合があるので注意しましょう。

壁紙リフォーム・リノベーションの依頼先の探し方

壁紙リフォーム・リノベーションの依頼先の探し方

壁紙をリノベーション(リフォーム)したいと思い始めたら、壁紙リノベーションの実績が豊富な専門会社に依頼をするのがおすすめです。

壁紙リノベーションならではの適切な提案やアドバイスを受けられます。

よく考えて欲しいのが、変えたいのは壁紙だけか、それとも将来的にもっと広範囲のリノベーション(リフォーム)を検討したいかどうかです。

壁紙リノベーションは家具や物の移動などが必要で、思ったよりも大掛かりです。これを機に自分にとって満足できる内容を整理して、コストを無駄なく抑えた大規模リノベーションを検討してみるのもおすすめです。

自分に合ったリノベーション会社を探すなら、下記の記事も参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事では壁紙をリノベーションすることのメリットやリノベに使われる壁紙の種類、費用相場や注意点、色によって変わる部屋の印象についての実例付き解説を行いました。

最後にこの記事で押さえておいてほしいところをまとめます。

◎部屋の印象は「壁紙」で決まる!

  • 基本の壁紙の素材や壁材は6種類
  • 壁紙リノベーションは手軽に部屋全体の印象を変えることが出来るのでおすすめ
  • DIYでも可能だがコストより仕上がりを求めるならプロに頼もう
  • 壁紙の色や柄で印象が決まるのでカラーイメージも参考にしよう

簡単だからこそ奥深い壁紙リノベーションで、大胆なイメージチェンジをしてみるのはいかがでしょうか。

ぜひあなただけの「理想を叶えるお部屋」を完成させてくださいね。

予算やデザインに迷ったら、プロに聞くのが一番です。もし「壁紙リノベーションをしたいけれどよくわからない」「壁紙だけと思っていただ他の箇所も気になる…」と思ったら、物件選びからリノベーションまでワンストップでサポートしているゼロリノベにぜひご相談ください!
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