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「中古マンションの購入で失敗したくない!」なら、読むべき注意点&テクニック

音楽家の施主様のために、リノベーションされたおうち。仕事とプライベートを切り替えるための工夫が随所にされています。

中古マンションを購入しようとしても、もし、失敗してしまったらと考えると、金額が金額だけに踏ん切りがつかない方もいるでしょう。

購入後に失敗したと思い始めたら、後悔の大きさには計り知れないものがあります。

まずは中古マンション購入前の不安を直視し、現実の状況を理解することから始まります。中古マンションの購入で失敗したくないのなら、不安や疑問を回避できるいくつかの注意点やテクニックをお伝えしていきます。

目次

住まい選びやリノベに役立つ

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失敗しない中古マンション購入前のチェックリスト80

失敗しない中古マンション
購入前のチェックリスト80

【 資料内容 】

  • 中古マンション選びで重要な11の項目別に紹介

中古マンションを購入する際に押さえておきたい注意点とは?不動産のプロである宅建士監修のもと、必ず確認するべき観点をチェックリストとしてまとめました。耐震性や管理状態、立地や周辺環境までもれなく網羅。物件探しや内覧の際にぜひお役立てください!

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今、中古マンションの購入を検討している方へ

中古マンションを購入することは、人生の中でも一大決心となるイベントの一つです。何千万円もかけるわけですから、何としても失敗は避けたいものです。

「中古マンションの購入で失敗したくない!」という思いが強いにもかかわらず、「周りに聞く人がいない」、「いきなり仲介会社に相談するのは気が引ける」など、人知れず悩んでいるのであれば、今回の記事をぜひご覧いただき、抱えていた不安や疑問の解決にぜひともつなげてください。

事実!これだけ伸びている最近の中古マンション成約事情

現在、どれほどの方が中古マンションを購入しているのでしょうか。

まず、ゼロリノベの物件探しやリノベーション施工エリアの中心となっている、首都圏の中古マンションのデータをご覧ください。

事実!これだけ伸びている最近の中古マンション成約事情
出典:東日本不動産流通機構 首都圏 中古マンション件数を参照に作成

成約件数だけを見るとあまり伸びがないように見受けられますが、成約件数前年同月比を見ると飛躍的な伸びとなっています。一方で、新規登録件数や在庫件数は前年同月と比べると、減少しています。

つまり、市場に出回る中古マンション数はあまり変化がないのに対し、需要は増えていることがわかります。

なぜ、中古マンションの購入が伸びているのでしょうか。なぜ、多くの方が中古マンションを購入しているのでしょうか。「なぜ?」の部分を今から探っていきます。

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なぜ、中古マンション?の理由を明確に!納得しないと失敗する

なぜ、“あなたは”中古マンションを購入しようと思ったのでしょうか。購入を検討しているのでしょうか。

「新築マンションでは価格が高かった」「たまたま気に入ったエリアに中古物件があった」「仲介業者に勧められたから」など、それぞれに理由はあるでしょう。

一方、「中古物件は価格が手頃だった」「中古を購入してリノベーションでがしたかった」「中古は物件数が多く選択肢が増えた」など、初めから中古を検討していた方は、中古マンションのメリットを理解し、納得して選んでいるようです。

どの理由であっても、たどり着いた結果は『中古マンションを購入する』ことになりますが、その選択にどれだけ自分が納得できるのかは非常に重要です。マンションのように高価な買い物であれば尚更でしょう。

要は、「本当は新築のほうが良かったけれど、仕方なく中古マンションにした」という、後ろ向きの気持ちを引きずったまま購入に踏み切ると、あとから後悔の気持ちが大きくなり「失敗」と捉えてしまいやすいのです。

中古マンション購入の失敗を回避するリスクと対策 [Q&A]

中古マンション購入の失敗を回避する、リスク対策Q&A

中古マンションを購入する前にできるだけ多くの情報があれば、後悔の気持ちや失敗のリスクを軽減でき、安心につながるのではないでしょうか。

耳障りの良いメリット情報ばかりではなく、少し耳の痛いデメリット情報にも耳を傾けるような、バランスの良い情報収集が重要です。

中古マンションは大丈夫?という不安の原因は「デメリット」にあり!  

失敗してしまうかもと思う不安材料になりそうなデメリットから見ていきます。デメリットといっても、対策があれば、メリットにもなり得ます。致命傷となるデメリットは、実は少ないのです。

建物に関するよくある不安

やはり、新築の方が良いのでは?

多くの方が疑問や不安に思う一番大きな理由はここではないでしょうか。
その裏には、「中古=古い=悪い」という発想があるかもしれません。中古というのは、新築だとしても1日でも住めば中古扱いになります。あなたが新築を購入したとしてもすぐ中古なのです。

中古はリノベーションで生まれ変わらせることが可能で、新築時より性能がアップすることも十分考えられます。リフォームの壁紙や床の張り替えだけでも、姿は一新するでしょう。

建物内外の問題は、管理状態を調べれば良し悪しの判断がだいたいはつきます。管理状態によるため、一概に「中古=古い=悪い」ということはありません。

ちなみに、新築と中古マンションでは、価格の差は首都圏で見ると2,300万円ほどになっています。

購入しようとしている物件の価格が適正かどうか知りたい

購入しようとしている物件の価格が適正なのか。これから支払う住宅ローンにもかかわることですから、納得した購入をしたいものです。参考になる販売価格相場データとしては、at homeマンションレビューなどがあります。近隣のチラシなども参考になるでしょう。

また、物件の価格が相場より高すぎないかも重要ですが、何よりもまず「自身の安心予算」を把握することが大切です。いくらの物件であれば購入してもいいのか、購入後もローンの返済に苦しまなくて済むのかを把握することが先決です。


古さが心配。建物全体や共用部分の管理は大丈夫?

管理会社や管理人次第で、しっかりした修繕や日々の清掃などが行われていれば、中古マンションでもとても管理の行き届いた物件は多くあります。掲示板や駐輪・駐車場、ゴミ置き場、廊下などの共用部分を見れば、一部だけとはいえ、住民の管理意識が見えてくるものです。

築古の物件は資産価値がないから売れない?

現在、値下がっている物件またはエリアでは、次のリセール時にも値下がる可能性は高くなります。一般的に築古になればなるほど物件の資産価値は下がっていきますが、築25年あたりを過ぎると値下がり幅は小さくなるもの。

「購入時よりも高く売れるか」ではなく「購入時と売却時の価格差が少ないかどうか」を見極めることが大切です。

つまり、資産価値とは購入時の価格の買いやすさと築年数との検討次第になります。

中古マンションの耐震性は大丈夫?

1981年6月1日を境にした建築確認申請の受理で、旧耐震基準・新耐震基準の見極めをすることは重要ですが、旧耐震基準で建てられた建物でもしっかりした構造のもの、管理がしっかりしているものはあります。逆に、新耐震基準で建てられた建物でも管理の甘い建物もあります。修繕履歴を一緒に見ることで信頼度はアップするでしょう。

リノベーション物件は大丈夫?

購入と同時あるいは購入後にリノベーションを検討したい方、リノベーション済み物件で迷っている方は、どんなリノベーションができるのか、どんなリノベーションをしているのかが心配でしょう。

希望をすれば建物診断をしてくれるリノベーション会社、事例や評判が良いリノベーション会社なら、信頼できる実力があると判断できる材料になります。担当者の対応も判断材料の一つになるでしょう。

選ぶリノベーション会社によって費用や施工内容はずいぶんと変わることもありますから、リノベーション会社情報を集め、リノベーション会社のことをよく知ることをおすすめします。

周辺環境や近隣についてのよくある不安

周囲の生活環境はどうやって見極めればいい?

どんな物件でも、周囲の環境、例えば騒音、臭気、交通量などに関しての実感情報は不足しています。
昼夜・時間帯による変化も、なかなか住んでみないとわからないことです。

もっと具体的には、病院があると救急車の音が夜うるさいとか、飲食店があるとゴミや酔っ払い客が迷惑だとか、目の前が抜け道になっていて危ないなど、細かなことを調べるのは難しくなりますが、思い切って該当マンションの住人に聞いてみることも一つの方法です。もちろん、実際にその時間帯を調査することも良い方法になります。

住人同士のトラブルはない?

よくあるのは騒音トラブルです。上下左右がどんな隣人なのかは、個人情報の件もあり、管理人に聞いてもわからないでしょう。まずできることとしては、間取りや階を選ぶことに気をつけたり、リノベーションで改善できるのかを確認したりすることになります。 もし購入しようとしている物件が居住中の場合は、売主に聞いてみると良いでしょう。

騒音問題はじめ、災害時の助け合いなど、様々な問題は人間関係の度合いでも個人的な感じ方は違ってくるものです。購入後には日頃の人間関係を良くしておくことが大切でしょう。

管理会社を見極める方法は?

管理会社がしっかりしていないと、日々の管理も悪く、住人同士のコミュニティーも期待できないでしょう。きちんとした管理会社かどうかを見極めるには、共有部分の管理や管理組合の資料を見ることで知ることが可能です。間に入る仲介会社に聞いてみるのが一番でしょう。

不動産会社についてのよくある不安

営業トークに騙されないか不安

何千万円というお金が動く取引なのに、言うことが度々変わったり、売主や買主のどちらか、どちらにも都合の良いようなことを言ったりなど、疑わしいことがある営業や会社は要注意です。値引きなどに関してもすぐ応じるようなことを言う営業は不信感しかないでしょう。即決を迫ったり、嘘を言ったりする営業も同じくです。誠実な会社選びは最重要課題といっても良いでしょう。

細かな資金計画を立てて相談にのってくれる?

住宅ローンの始まりから払い終わるまで、“あなた”の何十年先の暮らしを見据え、心配をしてくれる仲介会社なら、安心です。

“あなた”だけを担当する専属のファイナンシャルプランナーや専属の相談者が支えてくれる仲介会社を探しましょう。物件探しから、場合によってはリノベーションまで一括して相談できるのは、一社で全てが行えるワンストップの仲介会社になります。資金計画もスムーズに進むでしょう。

わからないことにしっかり回答してくれる?

これも営業の対応と同じく、誠意を持ってお客様と対応してくれる仲介会社かどうかは、接しているとすぐ気づくものです。少しのことでもあなたの疑問に答えていないような気配を感じたら、契約はやめたほうが賢明でしょう。無理をしてお願いしなくても、他に誠実な仲介会社はあるからです。

事例と実績の多さでご好評をいただくゼロリノベ」に、ぜひ、一度ご相談ください。
お問い合わせはこちら

中古マンションを購入して良かったという声の後押しは「メリット」にあり!

どうしても、中古マンションを購入して失敗した話ばかりを聞くと、不安ばかりが大きくなるものです。失敗談を聞くことも大事ですが、成功談を聞いて、もっと前向きに取り組めるようなになることもとても参考になるはずです。

自分だけの宝石物件を購入するためのテクニックとは?

より安心な中古マンション購入のためにする行動は?

LIFULL HOME’Sが実施した調査では、中古マンション購入者からの忠告として、事前確認をしたほうがよい箇所は以下の通りです。実際に購入の決め手となった視点から言えることは、総合的なバランスを見ながら、自らの価値観に合った優先順位に基づいて決めているということではないでしょうか。

より安心な中古マンション購入のためにするテクニックは?

中でも、決め手となった理由として「立地と価格のバランス」は6割以上にのぼっています。一挙両得を叶えられる中古マンションならではの特徴が非常によく出ている点でしょう。

より安心な中古マンション購入のためにするテクニックは?
出典:【ホームズ】中古マンション購入者317人に聞いた! 事前にチェックしたいことや物件選びの決め手は? | 住まいのお役立ち情報

安心なマンションを購入するためには、まず、“あなた”にとって、中古マンションを購入する際の優先順位を決めてください。これが重要なテクニックです。例えば、1番が価格、2番が立地、3番がエリア、4番が間取り、5番が築年数というように、“あなた”にとっての順位を出してみます。

『最低でも上位3つの条件を組み合せながら、どこまでが購入範囲の決め手に入るか』を自身で考え、集中して探すことが重要です。疑問点を整理し、希望条件を上手に組み合わせながら、“あなた”だけのお宝となる中古マンションとの出会いを目指してください。

もう一歩進めた情報を知りたい方へ

建物診断(ホームインスペクション)について

2018年4月1日の宅地建物取引業法の改正により、仲介会社が中古住宅の売買主に対して、建物診断(ホームインスペクション)制度の説明が義務化されました。目的は、中古住宅の売買を円滑に行い、引き渡し後の瑕疵トラブル防止です。

ホームインスペクションの義務化ではなく、『希望者にホームインスペクションを斡旋することや実施の有無、調査をした場合の結果説明、建物の建築・維持保全状況書類の保存状況を重要事項説明書に記載する』ことを『売買主が確認した』という記載義務を指します。

ホームインスペクションを希望すれば、個人の費用負担で実施することは可能ですが、契約前では売主の同意や協力が必要ですから、実施するとしても契約後にすることが多くなっています。

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中古マンション購入までの流れ

中古マンション購入の手続き・流れをあなたも知っておく必要があります。契約に進むわけですから、どこかで腑に落ちないことがないよう、仲介会社任せにしないよう、自らの責任で臨みたいものです。参考までに、ゼロリノベが解説している、物件探しから契約までの道のりをご覧ください。

諸経費について
実際、契約で支払う費用には、「諸経費」も必要になり、住宅ローンを組む場合でも別途現金で用意しなければならなくなります。契約前、事前に仲介会社からいくら用意すればよいのかを聞いておくことをおすすめします。諸経費が足りないと契約書が作成できませんので、注意が必要です。

中古マンション購入までの流れ

中古マンション購入者がおすすめするリフォーム&リノベーション

中古マンション購入者がおすすめするリフォーム&リノベーション
ゼロリノベ施工事例:軸組あらわしの住み継ぐ家

LIFULL HOME’Sが実施した調査では、中古マンション購入者が今の住まいに対する満足度は9割近くにのぼっています。リフォームに対する考え方の結果にも表れているように、すでにリフォームを行って住んでいるか、これからリフォームをする方向で考えている上での満足度であると推測ができます。

中古マンション購入者がおすすめするリフォーム&リノベーション

もっと言えば、間取から本格的に変えられるリノベーションも活用すれば、全く違う空間にすることが可能になります。予算が許せば、リノベーションの検討もおすすめです。

中古マンション購入と同時にリフォームやリノベーションを検討すれば、住宅ローンの中にリノベーション費用も入れて借り入れすることも可能になります。

部分リノベでもこんな願いが叶う

大々的に間取り変更をしなくても、ちょっとしたことでもリノベーションを施すと印象はガラッと変わります。
部分リノベでも自身の希望を満たせるかどうか気になる方は、ゼロリノベの「おうちプランナー」にご相談ください。

部分リノベーションの事例|部分リノベで叶える愛犬たちとの暮らし

部分リノベでもこんな願いが叶う
土間にある犬の足跡スタンプ。以前犬を連れて旅行した際に作ったガラス細工をモルタルに押しつけた、思い出のスタンプです。
部分リノベでもこんな願いが叶う
配管交換直後の物件で、希望箇所だけをリノベーションした「エコリノベ」。間取りはさほど変化しなくても、広々としたリビングが実現しています。

まとめ

首都圏では、中古マンションの成約件数が伸びています。この現象は、良質な中古マンションが評価され、売れていると見ることができます。

中古マンションを購入する時に慎重になることは決して悪いことではありません。むしろ、慎重になり、納得のいく中古マンションを見極めて購入するためには、購入前に情報収集をするという手間暇は惜しまないことをおすすめします。

良い仲介会社+良い中古マンション+良いリフォーム・リノベーションがそろえば、鬼に金棒です。
ぜひ、“あなた”がこれぞと納得できる中古マンションを購入してください。

ゼロリノベでは、全力で“あなた”の中古マンション購入をお手伝いします。毎週開催している中古物件セミナーも情報収集の一環としてぜひ参加してみてくださいね。


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この記事の執筆
  • 熊田貴行

    本サイトの品質管理責任者。ヤフーを退職後、海外で飲食とホテル事業で起業。海外の事業を売却後、日本でメディア事業会社を立ち上げて10年目。これまでの自社メディア運営で得たノウハウを軸に、企業のオウンドメディア運営を中心にWEBマーケテ...

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ゼロリノベで住まい探しやリノベーションをしたお客様の体験談やその後の暮らしやアドバイスを集めた「お客様の声ページ」をぜひチェックしてみてください皆さんと同じ目線からのリアルな声がたくさん見つけらるはずです。

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